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英語多読 “Shiloh”

アメリカなどに旅行に行くと本屋さんに立ち寄るのが大好きです。
古本屋さんなども大好き♪
本屋さんめぐりは多読を始める前からで、当時はたいして読めもしないのになんだかうれしくて何冊か思い出に買ったのでした。

児童書のコーナーにはたいがいニューベリー賞などを受賞した本がコーナーを設けて並んでいるのです。
1992年にニューベリー賞を受賞した“Shiloh”が以前から気になっていました。
nookという電子ブックを持っているので探してみると買えるようでしたのでやっと読みました~。

Shiloh (Newbery Medal Book)Shiloh (Newbery Medal Book)
(1991/09/30)
Phyllis Reynolds Naylor

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★Shiloh / Phyllis Reynolds Naylor

マーティ少年は自分についてくるビーグル犬をみかけます。
その犬の目を見てしまったら好きにならずにいられない、そんな犬でした。
マーティの家は裕福ではなくて、マーティもペットを飼う余裕がないことはよくわかっていました。
そのうえ、このビーグルは村の乱暴者のジャッドの犬だとわかりました。
ジャッドは狩りに使う犬を何匹も飼っていて、犬たちを蹴っていたりするのをマーティは知っていました。
この犬にシャイロと名を付けて、家族にも内緒で世話をするマーティ。
ところがあることで家族にもジャッドにも知られてしまいます。


気の弱い少年マーティがシャイロをどうしてもジャッドに返したくなくて大変な勇気を振り絞ります。
少年のシャイロに対する気持ちが愛おしい。
そして、マーティはジャッドと対決することで子ども時代を一歩踏み出したのかもしれません。

物語の前半にもこのジャッドがもしかしたらそんなに悪者でもないのかな?と思わせるところがあるのです。
マーティの家族は、良心的だが厳しい父と善良で心優しい母、
お兄ちゃんにはちょっとめんどうだけれど、かわいい二人の妹、お金持ちではないけれど幸せな家庭。
ジャッドはそんな幸せな家庭を見てしまったのよね。

ちょっとジャッドが気になって3部作らしいこの物語の先が読みたいと思ったけれど...
nookにないよーーー、続きがっ!
2巻と3巻は紙の本か~(涙)
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テーマ: 洋書の児童書 | ジャンル: 本・雑誌

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