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英語多読 “Finn MacCoul and His Fearless Wife”

旅の日記に書いたジャイアンツコーズウェイで買ってきた絵本です。

不思議な形の岩が並んだジャイアンツコーズウェイにはフィン・マックールという大きな男の伝説があるのだそうです。
巨人のマックールと男たちがスコットランドへ渡る橋を(路を?)作った跡だというのです。

そのマックールの伝説の絵本を読みました。

Finn MaccoulFinn Maccoul
(2004/11/18)
Robert Byrd

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★Finn MacCoul and His Fearless Wife / Robert Byrd

フィンは赤ちゃんの時から大きな大きな赤ちゃんでした。
一歳のお誕生日を迎えるころには、100個のジャガイモと30個のキャベツを食べていたといいます。
そんなフィンが大人になって岩の橋を作っていた時、向こう岸に巨人が立っているのを見つけます。
その巨人はククリン。
ククリンはフィンをも見下ろすほどの巨人です。

巨人ククリンはフィンをやっつけてやろうと海を越えてやってきました。
フィンの妻ウーナ(オナ?ウナ?)はフィンに赤ちゃんの服を着せ、大きなゆりかごに寝かせました。
ウーナは夜なべで鉄なべの入ったパンと普通のパンを焼き、黄色い岩を普通のチーズと並べておきました。
ククリンがやってくると、ウーナはククリンには鉄なべ入りのパンを与え、フィンが化けたフィンの赤ちゃんには普通のパンを食べさせました。
そして硬い岩をククリンに、チーズをフィンの化けた赤ちゃんに与えたのです。
フィンの赤ん坊ですらこんなに大きくて、こんなものを平気で食べられるのなら
フィン本人はどれほどの巨人であろうかとククリンは思いました。
フィンはククリンの弱み黄金を指を噛みきってやりました。
ククリンは海に転がり落ちていきました。


この絵本の作者はケルトに残る伝説の3っつを一つにしてこの絵本を描いたそうです。
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テーマ: 洋書の絵本 | ジャンル: 本・雑誌

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