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英語多読 “William Wallace”

スコットランドに行った時に買った“Brave Scots”シリーズ2冊のうちの1冊。
スコットランドのヒーローというわけです。

前に読んだロバート・ブルースと違うのは、ブルースがスコットランド王になることにこだわっていたのと違い、ウォレスは一兵士としてスコットランド王ジョン・ベイリャルを王として戦っていたところでしょうか。

身分の高い出でなかったため生まれた場所などがはっきりしないそうです。
ウォレスが生まれた家と言われる家が彼が生まれた200年も後の建物だったり、ウォレスが子供のころ木登りをした木だよという木がウォレスが死んで何百年も後に植えられていたりするそうで...
言い出したのは誰だ?と疑っても仕方がないですから、おおらかに笑い飛ばしましょう。(笑)

Brave Scots: William WallaceBrave Scots: William Wallace
(2006/03)
Gary Smailes

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★William Wallace(Brave Scots) / Gary Smailes

ウォレスの家族はあまり有名でない貴族だったようですが、名前から先祖はウェールズから来たのだと思われるようです。
2メートルもあろうかという大男だということで、大きな斧を手に立ちふさがったウォレスはイングランド兵に恐れられていた。
数々の戦いでイングランド王エドワード一世に煮え湯を飲ませ、スコットランドの英雄となります。
ところが、イングランド王が優勢であったときに裏切り者の手によってエドワード一世に捕まってしまう。
その後の刑が...すさまじい。

子供用の本ではありますが、この四つ裂きの刑のことはちゃんと書かれていました。
ろくに知らなかった私でさえこの刑のことは聞いたことがあったくらいですから、書かないですませられないのですね。

ウィリアム・ウォレスのことは映画になっているようです。(私は観たことないですが。)

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メル・ギブソンが演じています。彼キルトを着ているようですがキルトの習慣はもっと後だそうで、時代考証や他のエピソードなどは史実とはことなるようです。
撮影場所もアイルランドだそうですし。
まぁ、映画はアメリカのものですからねぇ。

旅の日記もぼちぼちと書いています。(のろま~)
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テーマ: 洋書 | ジャンル: 本・雑誌

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