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スコットランド・アイルランドの旅 (その6)

ダンファームリンの教会にあったショップで“Robert the Bruce”と“William Wallace”の子供用の本を買いました。
だって、行くところどこでもこの名前が出てくるのですもの~。

ダンファームリンのアビーのショップはおばちゃま三人でのんびりやっていました。
レジが新しくなったらしくて「ハイテクは難しいわね~」(いえ、ふつーのレジです。 笑)
「旅行にいらしたの?これからどこへ?」
「まぁ、アバディーン。雪かもしれないわよ~」

かわいいおばちゃまたちなのですが、けっこう聞き取りにくい英語なんです。スコットランドの英語って苦手...。
でも、たしかに言いましたよ、雪って!
4月も終わろうというのに、冗談でしょ?

この日はエジンバラにいたときのように雨が降ったり、止んだり、青空がみえたり。
私たちがダノッター城についたときにも空は雲に覆われていました。

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ダノッター城は切り立った断崖に立っています。
その城に行くための道は上の写真のようにただ一本。
下って、登ってやっとたどりつくのです。

ここには最初伝道所ができたのが4世紀ということです。
(もう、古すぎてわけがわからなくなります~。)
ヴァイキングの侵略などがあったのですね。
断崖の上は守りやすかったのでしょうか?

13世紀後半になって、このような石の城になったようです。
最初はイングランドの城だったようですが、ウィリアム・ウォーレスが反乱軍を率いて城を落とします。
13世紀だって十分古いのに4世紀なんて読んだものですから13世紀が最近のように感じてくるから不思議です。

17世紀にエジンバラ城が攻められた時、スコットランドの王冠がこの城に密かに運ばれて守られていたらしく、王族との係わりが深かったのですね。

屋根も落ち、石の壁が残るばかりの廃墟となった城ですが、天気の良い日は眺めも素晴らしかったことでしょう。
石の天井が残ったところの窓から外を眺めると、北海の波がたたきつける向かい側の岸壁が見えていました。
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テーマ: 海外旅行 | ジャンル: 旅行

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