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『ものすごくうるさくて ありえないほど近い』

先週、映画を観に行ってきました。
レディースデイだったので。(レディースデイ専門ですわ、私。けんちんぼです。笑)

『ものすごくうるさくて ありえないほど近い』という映画。
テレビでもPRしていて気になっていました。


〓あらすじ〓
ある日突然、大切な人を亡くしたら、その心の穴はどうやって埋めたらよいのでしょう。
埋まるのでしょうか、ぽかんとあいたままなのでしょうか。

9・11、起こったテロで少年は父を亡くしました。
少年の理解者であった父を亡くし、以前から少し神経質でいろんなものを「恐れていた」少年は、「恐れる」存在が増えてしまった。
飛行機が頭上を飛ぶ音、車のクラクション、エレベーター、地下鉄やバス。

ある日、少年は父のクローゼットの中から鍵をみつけます。
いったい何の鍵なのか。少年は父とのつながりを探すように何を開ける鍵なのか調べ始めます。
鍵が入っていた袋に書かれた「Black」の文字。
電話帳で調べてMr.Black、Miss Black、Ms.Blackを訪ね歩きます。

鍵は何を開けるのか?
いろいろなものを「恐れる」少年が知らないところを歩き回って探し当てることができるのか?


9.11の後のことであるのですが、見ていると日本の震災や津波などを思い出してしまいます。
心にあいた穴はうめることができるのでしょうか?
傷つかなかった者は、傷ついた人になにができるのでしょう。
黙々と寄り添うことでしょうか?
代わりに動くことでしょうか?
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テーマ: 最近見た映画 | ジャンル: 映画

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