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英語多読 “Kaya Shows the Way”

American Girlのシリーズのカイヤの5巻。
アメリカに行ったので思い出したようにアメリカンインディアンの少女カイヤのシリーズを読み始めました。
そしたら続きを読みたくなって...気ままに読めるのが多読のいいところです。

あら、私の本と表紙が違いますー。↓

          

★Kaya Shows the Way (A Sister Story)/ Janet Shaw (Kaya's Story #5)

カイヤには姉と盲目の妹スピーキングレインがいます。
カイヤは妹と一緒に敵の部族に捕えられてしまい、逃げ出します。
でも、妹を連れて逃げることができませんでした。
そのことがカイヤを苦しめています。

ある時、カイヤはスピーキングレインを見つけ出すことができました。
スピーキングレインは敵の部族に置き去りにされていたところを他の部族に助けられていたのです。
娘をなくした老女はスピーキングレインを助け、生活していく中でスピーキングレインも老女の助けになっていました。
「自分の家族の元に帰りたいけれど、助けてくれた老女を置いて帰れない。」というスピーキングレイン。


カイヤはせっかく見つけ出したスピーキングレインと離れたくありません。
そしてスピーキングレインは、カイヤの考えで年の半分をカイヤのところと老女の部族のところを行ったり来たりすることになります。

この解決策が...今のアメリカ的っていうか...子供の読む本は平和な解決をっていう大人の考えが見えてしまいますねぇ。
生きていくのが厳しかった当時のインディアンたちは、もっと潔い考え方を持っていたのではないかと思えてしまうのです、私には。

人生って(こどもだからといって)そんなに都合よくいかないですよね。
分かれ道のどちらかを選びながら生きていくものだと思うのだけれど。
こどもには大きくなるまで現実から目隠ししておくのかしら?

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