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英語多読 “Kaya and Lone Dog”

シリーズものを続けて読めない、飽きっぽいのだろうか私?
この本もずいぶん前の巻を読んでから時間がたってしまいました。(汗)

アメリカンガールというシリーズの中のひとつ。
ネイティブアメリカンと今は呼ばれているアメリカンインディアン、ネスパース族の少女のシリーズです。
(私はここでインディアンという言葉を使っています。それは、アメリカに行った時にインディアンの人が自分たちのことをそう呼んでいたからです。差別的に使っているものではありません。)

連休にワシントン州に行ったのです。
シアトルという都市の名前がここに住んでいたインディアンの酋長の名前からとったものです。
ナショナルパークで川のそばを歩いていると遡上してくる鮭たちをたくさんみました。
1764年のアメリカ。1776年がアメリカの独立した年ですから、その10数年前です。
そこにはインディアンのたくさんの種族がいました。
そして、この周辺のインディアンたちは鮭を主に取っていたのですね。

        

★Kaya and Lone Dog (A Friendship Story) / Janet Shaw (Kaya's Story #4)

ある時、カイヤはお腹を空かせ痩せ衰えた一匹オオカミの(犬ですが)犬をみかけます。
いったん、はぐれ犬を追っ払ったカイヤですが、お腹を空かせた様子を思い出すと自分が敵の部族に捕らわれていた時のことを思い出したのです。
そのはぐれ犬はお腹に子供がいました。
落ち着くところを見つけはしたけれど食べ物が満足にないはぐれ犬にカイヤは食べ物を持って行ってやります。
カイヤは飼っている犬たちと一緒に自分たちと暮らせるかと思ったのですが、群れを好まないようです。
いろいろなことから仲間から離れているカイヤは、そのはぐれ犬を身近に感じています。


このシリーズ、絵がきれい。挿絵の多い児童書です。
語数は11699語。読みやすさレベルはYL4くらい?
アメリカンガールはシリーズによって著者やイラストレーターが替わっています。
なのでアメリカンガールすべてが同じ読みやすさレベルでないかもしれませんね。
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