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英語多読 “Rapunzel”

ディズニーの映画になった『塔の上のラプンツェル』。
飛行機の中で観たので3Dでもなければ、画面も小さかったのです。
それでもラプンツェルの黄金の髪がきれいで♪美しい映画でした。

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やっぱりディズニー映画らしい映画です。
お話は昔話のラプンツェルとは変えられています。
ラプンツェルはお姫様ってことになってまして、そしてお相手は王子様だったはずなのに泥棒???
コメディーっぽくなっていて笑えて楽しく、3Dだったらどんなだったでしょ~。
白馬がいい味だしてます!


でも、クラシックな“Rapunzel”も読みたいなぁ~って絵本を読みましたわ♪

         

★Rapunzel / Retold and Illustrated by Paul O. Zelinsky

こどものいない夫婦に生まれた赤ちゃんを魔女が連れて行ってしまいます。
魔女はやがてラプンツェルを森の中の出入り口の無い塔に住まわせます。
長く伸ばしたラプンツェルの美しい髪を塔の窓からたらして、そこを登って魔女はやってきます。
ある日、王子様が森の中の塔の上から聞こえる美しい歌声に気づきます。
魔女が塔に登って行くのを見た王子は、同じようにしてラプンツェルのもとに登ってきました。
恋をしたふたりですが、やがて赤ちゃんができたことに魔女が気づきラプンツェルは荒れ野に放り出され、知らずにやってきた王子は塔から落とされ目が見えなくなってしまいました。


この絵本、1998年のコルデコット賞をとっています。
絵がまるで先日見てきたイタリアの教会の壁画を思い出させます。
後ろに描かれた野や山の風景や、部屋や人物などもまるでフレスコ画を見ているようで、とても美しいのです。

      201104-Italy-058-DSCN2215s.jpg

この塔、ラプンツェルの閉じ込められていた塔に似てる気がします♪
出入り口はもちろんあります。(笑)

ラプンツェルとは食べられる草、ハーブのようです。
それを食べたがった妻のため夫が盗みに入って、それが魔女にみつかって、生まれた赤ちゃんを魔女に連れて行かれてしまいます。

このラプンツェルのお話(名前は違っていてもそっくりなお話)は民話という形でヨーロッパにあったそうです。
それらのお話をゼリンスキーさんが再話したのがこの絵本です。

ディズニーもいいけど、この絵本、素敵です♪

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ゴールデンウィークに行った旅の日記も書いています。
お暇でしたらこちらも。
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