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北イタリアの旅 (その5)

私たちの次の目的地はドロミテなんです。
ヴェローナでジュリエットの像などを朝から見て回る予定があったものですから、ドロミテの中心地(かな?)コルティナ・ダンペツォまで行くのはやめてボーツェンあたりに宿を探していました。
ところが~、安いお宿が見つからない~。ここが目的地でもないので高い宿はいや~。(貧乏旅行なの。 涙)
結局ボーツェンはあきらめてテルランという小さい町に宿をみつけました。

天気もよいのでドライブも快適♪

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風景はイタリアのイメージよりオーストリアのイメージですね。
国境も近いですから似ていても当たり前なのですが、なんだか不思議な気持ちです。

小さい町なのになかなか見つけられなかった予約したホテル、インフォメーションでお聞きして、着いた~。
宿の主人が「裏に庭もあるんだよ」と何度も言うのできっと御自慢なんだわと思って行ってみると、あら素敵♪

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ここに座って美味しいビールをいただきました。う~んうまい!
藤棚なんかあって、綺麗なのです。

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でも、この宿の主人は藤の花粉がだめなんですって~。
ビールを持ってきたら、すぐに行ってしまいましたわ。
こんなに綺麗なのにお気の毒です。

私たち、お宿のお値段と場所で決めたのでしたが、これがなんと大当たりだったのです。
私たちが選んだ宿は料理宿とでもいいましょうか、レストランホテル、フランスならオーベルジュとでもいうところでしょうか。

フロントでホワイトアスパラガスの写真を見た私、どうしても夕飯に食べたかったのでホテルのレストランでいただくことになりました。
だってホワイトアスパラガスの季節なんですもの~。
ドイツやオーストリアならともかく、イタリアでもホワイトアスパラガスが食べられるんですねぇ。

レストランがとっても素敵~。
でもメニューはイタリア語とドイツ語だけ、英語がありませんわぁ~。お手上げ...
部屋にドイツ語辞書を取りに行きました。(この旅行でドイツ語辞書が役に立つとは!)
宿のご主人だけが英語が堪能なのでメニューを丁寧に説明してくれました♪

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私たちが偶然選んだテルランという町はなんとホワイトアスパラガスの産地だったようです!
そんな土地柄ですからホワイトアスパラガスの季節限定のワインがあるんですね。
もちろん、そのワインを選びました。

そして、お料理はホワイトアスパラガスを使ったコース料理。

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ハムとホワイトアスパラガス。
繊細にホワイトアスパラガスがピーラーのようなもので薄くリボンのように切ってあります。

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ホワイトアスパラガスとホタテなど海の幸を入れたリゾット。
やさしいお味でとーっても美味しい!

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ホワイトアスパラガスとグリーンアスパラガスを添えたラムのロースト。
ま~、私たちがラムを好きなことをご存知でしたか?と思うようなメニューです。

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最後にはエスプレッソで〆です!
私、日本ではエスプレッソが量的にも味でも物足りなさを感じていたのですが、イタリアにきてエスプレッソが大好きになりました。
とろーりとした味わいが忘れられません。

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