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ドイツ語多読 “Pitschi”はちょっと難しかった~

まだまだドイツ語は簡単なものしか読めない私です。
でも、好きな絵本は眺めてみたい♪

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ハンス・フィッシャーさんの絵本“Pitschi”を買いました。ドイツ語のを。
文章もけっこう多いのでなかなか難しいですが、英語で読んでいるので内容は知っているのです。

この絵本、英語版では主人公のこねこのぴっちは女の子なんです。
そして日本語版では男の子なんですよね~。
じゃ~、ドイツ語は?って思っていたのです。

ドイツ語が原書なのですから知りたいもの~
なんとドイツ語では...どちらとも書いてない!
代名詞がesです。中性名詞だ~~~。

そうか、だから日本語版と英語版で違っていたのね~。
そして、どちらも間違いではなかったんだね~。
翻訳って本当に大変ですね。

今回、日本語版と英語版も読み直してみたのです。
おもしろいですねぇ。比べてみると。
ドイツ語がまだよくわかっていないのですけれどもね。

実は、日本語版を読んだのは初めてなんです。石井桃子さんの訳です。
絵本の最後にみんなでお茶をする場面があるのです。
その場面で日本語版では「ほそい かすてらのうえに くりーむが やまのように...」とやくされていまして、
「ほそい かすてら」って何???って感じだったの。
英語版では「クリームがいっぱいかかったとっても大きいケーキ」ってことになってます。

英語版を知っていたから日本語版の「ほそい かすてら」が気になりました。
ドイツ語版を読んでみると「「たっぷりクリームのかかった『ネコの舌』ってケーキ」になっていました~。
絵から想像するとフィンガークッキーのようなもので大きなケーキ型にしたクリームたっぷりのケーキなんじゃないかしら?

細長い形をして両端が丸い形をしたものを「ネコの舌」って名前をつけるようです。
そんな名前のチョコレートを食べたこともありました。
フランス語でラングドシャは「ネコの舌」ですが、私が日本で食べたことのあるラングドシャばかりでなく、細長いお菓子にそういう名前がついていました。

ドイツのお菓子ってあまり食べたことがないのですが、そういう呼び方があるのでしょうね。
おもしろいな~
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