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ニュージーランド家族旅 (その14)

ワナカ湖を出発した私たち、途中にはクィーンズタウンもあるのですが、そこは飛ばしてテアナウへ向かいます。
テアナウに宿泊、そこはフィヨルドランド国立公園に向かう足場となっていて有名です。
でも、湖のほとりの静かな田舎町。

私たちは以前に2度ほど宿泊したことのある宿へ。
でも、経営者が変わっているもようです。
以前は気のいいおじいさんがオーナーでした。
その後息子さんに代替わりしていたのですが、それからも代わったようでした。

部屋を見せていただくと、懐かしい思い出のあるつくり♪
2ベッドの部屋を二部屋借りようか?と思っていたのです。
ところが、オーナーさんが「スペシャルな部屋もみてよ!」というので行ってみると
ベッドルームがもうひと部屋別になっていて、お風呂もジャグジー、シャワールームもバスタブとは別。
ダイニングもリビングもあって、とーってもゴージャス。

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ドライブの疲れもゆっくりとれるというものです。

私たちの旅行は予定は大まかにしか決めていなかったのですが
南から北へ上がって行くか、北から南へ下だって行くかは迷っていました。
南から北へ行くのが帰る時に都合がいいのです。
でも、春も浅い季節でしたので少しでも南の寒い地域を後にしたほうがいいだろうと考えて決めました。

このテアナウのおみやげ物屋さんの日本人の方に聞いた話ですと、1週間前は雪が降っていたというのです。
1週間前にテアナウまで来た観光客の人たちはテアナウまでやってきたもののミルフォードサウンドへは行けなかったらしいのです。
南から旅をしていたら大変だったかも...

どうりで、モテルのお庭の手入れが始まったばかりと言った感じだったはずです。

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オーナーさんらしい男性がひとりでこつこつとお庭にお花を植えたりしていましたが、全部ひとりでやっているようでした。
モテルの経営って大変そう~。

この日はレストランで夕飯をとりました。
テアナウ洞窟にはツチボタル(グロウワーム)がみられるのです。
もちろん勝手に行くわけには行きません。
ツアーに申し込んで船に乗って行きました。

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日が暮れてきた湖も静かで素敵。
日本なら湖の周りに明かりがいっぱいついていることでしょうが、ごらんのようにまったく建物もありません。

ツアーは英語でツチボタルの説明だったので両親にはわからなかったかなぁ~。
洞窟の中はなかなかスリリング。
ごうごうとものすごい音を立てて洞窟の中を流れる水。
足場も作ってありますが、そこの明かりは1グループが通り過ぎると消され真っ暗になります。
足場のないところは小さな舟を進めてツチボタルを見ます。

以前にワイトモケーブでもツチボタル見たことがあるのですが、その洞窟は大きくて天井が高くまるでツチボタルが星のように見えました。
でも、ここテアナウは洞窟の天井が低いのですぐ目の前、触れようとすれば触れられるところで光っています。
なかなか見ごたえがありました。

そして、洞窟から戻る船では夜もとっぷり暮れていました。
寒いのさえ我慢をすれば甲板でツチボタルならぬ本当の満点の星空を眺められます。
フリースにウインドブレーカーと着込んだ私たちふたりは星を楽しみつつ船着場に戻りました。

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