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ドイツ語多少読 「がまくんとかえるくん」

小学校の教科書にも使われている「がまくんとかえるくん」のお話。
英語の多読で何度も再読していました。
でも、最近読み直していませんでしたわぁ。

でも、今回は英語の本を再読ではなくてドイツ語版を読み始めました。

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もちろん既に知っているお話ですからなんとか読めるのです。
とはいっても、マジックツリーハウスのドイツ語版はお話を知っていてさえ読み進むのが大変でした。
でも、この“Frosch und Krote”くらいですとだいぶ楽に読めます。
知っている単語もずいぶん出てきます。

上の本は「がまくんとかえるくん」の4冊の本をひとつにしたものです。
でもね、英語の本とはお話の順番が違っていました。

Fruhling(uの上には点々がついてます。)
Sommer
Herbst
Winter
と春夏秋冬の順にお話が並べ替えられています。
Neu erzahltと書いてあるので再話というか新たに訳されたものということでしょうか。
去年くらいから「予約」となっていたんです。

以前、もう7年くらい前かしら?友人が持っていたドイツ語版は英語版と比べて文字が小さくて、それだけでも難しく感じるものでした。
今回は英語版と同じくらいの活字の大きさです。

Fruhlingから読み始めました。
読み始めてびっくり!Froschかえるくんがer彼Krote(oの上に点々があります~)がまくんがsie彼女になっていたのです!
え~、お友達じゃなくてカップルになっちゃったの?って思いました~。

ドイツ語の名詞には英語にない男性名詞、女性名詞、中性名詞があるのです。
性別のない物にもあります。
で、Froschは男性名詞、Kroteは女性名詞だったのです。

がまくんとかえるくんの性別に関係なく代名詞がerやsieになるんですね~。
あーびっくりした~。

私、まだまだ知ってる単語が少ないのです。
四季も春Fruhlingが覚えられなかったのですが、こんなに何度もお話の中にFruhling、Fruhlingと出てきたものですから絶対に忘れない単語になりましたわぁ。

★Fruhling  
・Der Fruhling (Spring)
・Der Garten  (The Garden)
・Morgen!  (Tomorrow)
・Die Suche nach dem Fruhling (The Corner)
・Der Liebesbreif (The Letter)

The Cornerだけは「春をさがしに」って感じに意訳されています。
お話の中も直訳ではなくてドイツ語に無理がないように意訳されいるようです。

Spring is just around the corner
英語でいう「春がすぐそこの曲がり角まで来ている。」という言い回しがドイツ語にはないのですね。
もちろん日本語だったら「春はもうすぐそこに」というでしょ。

どの曲がり角に春が来ているんだろうと探す小さい頃のかえるくんのお話なのです。
Ecke、Eckeとこう何度も出てきたら、さすがに私もEckeは覚えてしまいます。(笑)

がまくんとかえるくんのお話はいいなぁ~。
ほのぼのしているのだけれど、それだけでもなくて。
いいお話です。
とっても好きなお話。英語でも読みかえしましょう。

〓今日のアドベントチョコレート〓

     trees.jpg

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