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古いミュージカル映画 『南太平洋』

  『バリハイ』や『魅惑の宵』などの曲で有名なミュージカル映画
英語を習い始めた中学一年生の頃、英語が楽しくて、聞き覚えのあるミュージカルのレコードを買って聞いていました。

そのひとつが『南太平洋』だったのです。

             南太平洋.jpg
テレビの電源を入れ、チャンネルを変えようとした時、耳に入ってきたのが
Bloody Mary is the Girl I Love♪~(歌詞は定かではありませんよ、昔の記憶ですから、そう聞こえていただけ)
すぐに『南太平洋』だってわかりました。
でも、Bloody Maryってこんな顔だっけ?ネリーの俳優が違うー!
え~!リメイクされていたのか!知らなかった!

歌は古いほうの映画のほうが良かったと思うんですが。
ファニータ・フォールのバリハイは素晴らしかったもの。たしか舞台でもこの人がブラディーメリーを演じていたはず。
映画でも歌唱力と存在感で主役をくってましたから。

リメイクでは、歌のうまい人がいないのか?配役のミスか?
歌のまずいミュージカルって...
日本で公開されてましたっけ?知らなかったなぁ。

ロジャース アンド ハマースタインの作品なので有名ですよね。
従軍看護婦のネリーと現地のフランス人農園主のラブストーリー。
それに、ゲイブル中尉(ルテナンって言ってたけど、中尉くらいかな?すみません、カタカナで、聞き取れるけどスペルを知らないです。)と島の娘との恋。

中学生の時は歌がきれいだなぁって意味なんてあんまり考えなかったけれど。
ゲイブルが島の娘と恋をして、「彼女と結婚するなんてこと、国の親が許すわけがない...」と悩み。
ネリーはフランス人の彼に島の女性との間にできた子供がいると悩む。
その時に歌っているのが
You’ve  got to be carefully thaught(これも、こんな風に聞こえてるだけで英語は定かではありませんので、あしからず)
「人種差別は私たちが持って生まれたものよ。しかたないのよ。」というネリーにゲイブルが
「親や周りから、5歳や6歳や7歳の頃から教え込まれたんだ」と。

こんなこと映画の本筋に関係ないけれど、
そうだな、偏見って持って生まれるものじゃない。
周りの影響を受けて子どもは育つのだなぁ、なんて考えてしまった。



 

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