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『借りぐらしのアリエッティ』

映画を観てきました。
原作はメアリー・ノートンの『床下の小人たち』

     

子どもの頃大好きだったお話です♪

映画はジブリの映画。舞台は日本に置き換えられていました。
バックに描かれた日本らしい風景、ジブリのそういうところっていつもなんだかなつかしい気持ちにさせられます。

でも、映画が始まって「えーっ日本なの~」ってちょっと...イギリスの風景を期待していたかなぁ~私。
それでも描かれているのは日本といっても古い洋館風の建物。
赤紫蘇が庭に揺れていたり、アリエッティが走る縁側の下は日本家屋の床下で、なんだかふしぎな気持ちで見はじめました。

〓あらすじ〓

身体の弱い少年が、母もその母も、そのおじいさんも暮らした古い家に住むことになる。
家に初めて着いた日、少年は庭で小さな小さな人影を見かけます。
それが借りぐらしをしている小人の家族の少女アリエッティ。
小人たちは「人」の床下に住んで少しずつ必要なものを借りて暮らしています。
でも、「人」に見られたら、みつかってしまったら住み替えなければなりません。
お父さんとアリエッティが「借り」に出かけたとき少年に見られていたことがわかります。
少年はアリエッティたちに好意的。
でも、その家の家政婦さんは...


原作とはいろいろ変えられていました。

なんと言ってもお父さんがかっこい~~~♪よすぎるかも~。
原作を読んだ時のお父さんのイメージはイギリスの「田舎紳士」かなぁ?
お母さんはイメージぴったり~♪

「借り」に行くところとか、いろんな道具(大きな人間の小さな道具)を上手に使う様子など本だと想像するのだけれど映画だと想像力は借り物ですね。見ればわかる。

原作にはない少年とアリエッティの出会いと別れなどもあります。
原作のファンはちょっと違って感じるかも、でもジブリらしいなぁって思いました。
アリエッティがきりりとしていてジブリに出てくる女の子だわぁ。

小人の存在を信じている「人」、少年やそのおばあさんたち。
子どもの頃にもどって、小人がいるって思って観るととってもたのしめます♪
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