FC2ブログ

よきサマリア人 The Good Samaritan

“Illustrated Family Bible”を買ったので時々気になるところを読んでいます。
新聞の記事の見出しや映画、殺人事件がいっぱい出てくるドラマなんかにもよく出てくるのです、「よきサマリア人」って言葉。

新聞の記事なんかだと、「偶然通りかかった人が自分の不利益にもかかわらず人を助ける。」ような場面に使われているので辞書を引かなくてもだいたいの意味はわかっていました。

言い回しから聖書の言葉なのだろうとも思っていたのです。
“Illustrated Family Bible”でどの部分だろうと探して読みました。

このFamily Bibleには聖書のどこに書いてあるかもわかるように書かれています。
「ルカによる福音書」第10章25節~37節と書かれていました。

『ある人が追い剥ぎにあって半殺しのめにあってしまいます。
その男が道に打ち捨てられているところにpriestとLeviteがそれぞれ通りかかります。
ところが彼らは傷ついた男から離れて道の反対側を歩いて通り過ぎます。
そこに通りかかったサマリア人はその男に手当てをほどこし、宿につれて行きお金を払ってけが人の手当てを頼みます。』

イエスがthe law(法律家?)に話した言葉としてかかれています。
隣人を愛せよということですね。

神に仕えているpriestとLeviteはどうして知らぬふりをして通り過ぎたのか、通り過ぎる人としてどうしてpriestとLeviteをたとえにだしたのかしら?と聖書を読んだとき疑問を持ちました。
Family Bibleには説明が書かれているのです。
それによると身が汚れるので死人にさわることを禁じられていたと書かれていました。

イエスが法律家に「三人のうち誰がより隣人になったと思うか」と問うています。

追い剥ぎに会った人はユダヤ人、助けたサマリア人は当時ユダヤ人の敵(同じ神を信じていないということかしら?)だったということです。

少しずつ聖書を読んでいきましょう。全部はなかなか無理ですから。

       
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する