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英語多読 “Josie's Gift”

図書館でお借りしてきた絵本です。
写真のようなきれいな絵にひかれてお借りしてきました。

      

★Josie's Gift / Kathleen Long Bostrom、Illustrated by Frank Ordaz

ジョシーはお母さんと弟と3人で農場で暮らしています。
大恐慌の時代、お父さんが病気で亡くなって初めてのクリスマスが近づいてきました。
ジョジーはいつもショーウィンドーでみているきれいな水色のカーディガンがほしいとおもっていました。
お母さんにクリスマスにそのカーディガンがほしいというのですが、贅沢ができるほどの余裕がありません。
ジョシーが思い出すのはお父さんのいたころのこと。
お父さんは「クリスマスは何が欲しいかを考えるのではないんだよ。何を持っているかを考えるときなんだよ。」と言っていました。
それでも、クリスマスの朝ツリーの足元にジョシーが見つけたプレゼントは欲しがっていたカーディガンだったのです。
まだ誰もおきていない早朝、カーディガンを着てジョシーが馬小屋に行ってみると赤ちゃんを抱いた若い夫婦がいました。
ジョシーはあたたかい部屋に入るように勧めるのですが若い父親はプライドもあって入ろうとしません。
ジョシーは小さな赤ちゃんにそっとカーディガンを掛けてあげます。


クリスマスは「プレゼントをもらう日」ではなくて「分かち合う日」なのですね。
自分に与えられているものに感謝する日。

クリスマスの飾りはきれいで心うばわれるけれど、こういうクリスマスの精神がお祭り騒ぎより先に日本に伝わっていればよかったですね。
いえいえ、まだ遅すぎるってことはないですね。

    ☆今日のアドベントのチョコレート☆

         choko12s.jpg

 チョコレートはお家です。おもいっきりテブレしてます。
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