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英語多読 “The Courage of Sarah Noble”

私が多読を始めたころからSSSでも人気があった本です。
レベルは2.5くらい。挿絵のわりと多い児童書です。

実話なのだそうです。
時は1707年、アメリカの開拓時代。
厳しい生活の中で小さな子供も家族の一員として役に立つことを考えていた時代。

     

★The Courage of Sarah Noble / Alice Dalgliesh

8歳の少女サラはお父さんと二人きりで荒れ野を森を抜け山を越えて旅をしています。
お父さんが買った土地に家族のための家を建てに行く、そのお父さんのためにお料理をするためにサラは一緒に旅をしているのです。
お母さんは小さな赤ちゃんを生んだばかり、お兄さんたちではお料理ができません。妹たちもまだ小さい。
お父さんが家を建て終わった時、家族を連れに行くのにサラを連れては行けません。
家を建てるのを手伝ってくれたインディアンの家族にサラをあずけて行くことになりました。
一人残されるサラ。旅に出た時にお母さんがかけてくれたマントはずっとサラの勇気を支えてくれたもの。
そのマントを肩に「勇気を持つのよ、サラ」というお母さんの言葉を胸に小さなサラは勇気をふりしぼります。


たった8歳の少女のけなげさが心をうちます。
「大草原の小さな家」のシリーズがお好きな方は好きなのじゃないかしら?
語数6000語でマジックツリーハウスのシリーズより少しやさしいと思います。(私見です)
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