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英語多読 Keatsさんの絵本を2冊

Ezra Jack Keatsさんの絵本を2冊。
大好きなので何度も読み返している絵本です。

暑い夏が終わって秋が来たばかりですが、絵本は『ゆきのひ』です。
私の実家のあたりでは私が子どもの頃は雪が積もりました。
誰もまだ踏んでいない雪の上を歩くのは楽しいのです♪

   

★The Snowy Day / Ezra Jack Keats

ピーターが朝起きて窓の外を見ると雪が積もっていました。
真っ赤なコートを着てさっそく雪の中へ。
雪だるまを作ったり、でもまだ小さいので雪合戦には参加できません。
お家に帰るとき雪をポケットに入れて持ってかえってきたのですが、眠る前に見ると...

子どもの頃の『ゆきのひ』を思い出しながらほっこりした気持ちになれるのです。

温暖化しているわけで、実家のあたりでももう雪がたくさん積もることはありません。
こどもたちが雪だるまを作って楽しめるように、これ以上温暖化を許してはいけないですね。
何ができるかな?パソコン切ろうかな...
とりあえず家中の電気を消してまわりました。(しょぼい...汗)


もう一冊ピーターくんの絵本です。
『ゆきのひ』のピーターくんに妹が生まれました。

   

★Peter's Chair / Ezra Jack Keats

ピーターには生まれたばかりの妹スージーがいます。
お家で遊んでいても赤ちゃんが起きちゃうからおとなしく遊びなさいと言われています。
妹が眠っているゆりかごはピーターが使っていたもの、ピンクに塗り替えられています。
そしてお父さんはピーターのハイチェアーをピンクに塗り替えようとしています。
「僕のものがみーんなスージーのものになっちゃうんだ...」
まだ塗り替えられていない小さな椅子をもってプチ家出。
でも小さな椅子に座ってみようとするともうピーターには小さすぎて座れないのです。


妹や弟ができたときの複雑な小さな子の気持ちがとっても愛おしいお話です。
私は一人っ子なのですが、主人には妹がいるんです。
主人にこの絵本の話をすると「そーなんだよー。妹ってちゃっかり持ってちゃうんだよ~。」なんて言ってます。(何十年前のことだ~? 笑)

私が持っているのはボードブックなんです。
小さなおにいちゃん、小さなおねえちゃんたちにボードブックなら破れちゃう心配もなくていいですね♪
もう大きくなったんだって自覚することって子どもにとっても大切なことですね。

Keatsさんの絵はコラージュというのでしょうか、はり絵とイラストを組み合わされています。

こんな小さな子の絵本でも学校では習わなかった単語が出てくるのです。
でも、絵がありますからね、大丈夫♪
読みやすさレベルは1~1.5くらいかしら?
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