FC2ブログ

“My Sister's Keeper” 『わたしのなかのあなた』

もうすぐ日本でも公開される映画です。
私は帰国する飛行機の中で観ました。

   商品の詳細商品の詳細

テーマが重いのです。

〓あらすじ〓

幼い子どもが白血病になった時、両親が娘を救うために決定したのはもうひとり子どもを持つこと。
それも白血病の娘に移植可能なDNAがあうこども=デザイナーベイビーを作ることを。
白血病の姉ケイトと妹のアナは仲のいい姉妹。
ところが、妹のアナが弁護士事務所に現れて「両親を訴えたいの。私の身体を守るために。」と言い出した。
姉ケイトは腎不全をおこしていた。腎臓移植しか命が助かる術がない。
「いったいどういうつもりなの。お姉さんを死なせたいの?」と叫ぶ母サラ。

アメリカだったか、移植が必要な一人っ子の娘のためにもうひとり子どもを生んだ人がニュースになったことがありました。
自分がデザイナーベイビーとして生まれたら、まるで姉のスペアパーツのように思えてしまうのではないかしら?
アナの「私もママの娘よ、大切にして!」の叫びが心に刺さります。

もし、自分の子どもが移植が必要な状態だったら。
もしかしたらデザイナーベイビーの生まれたときの臍帯血だけで助けられるかもしれないとしたら。

どんな決断が正しいのでしょう。
でも、アナの運命は過酷過ぎる。
15歳で死ななければいけないケイトも、痛みや苦しみと共に生きていた何年もを考えると悲しすぎる。

映画では家族が壊れることはありませんでした。
でも、現実だったらどうでしょう。

テレビでコマーシャルしていたような「暖かい涙」というのはちょっと違うと思うなぁ。

母サラ  キャメロン・ディアス
妹アナ  アビゲイル・ブレスリン
姉ケイト ソフィア・ヴァジリーヴァ

アナ役はAmerican GirlシリーズのKitの役をしていたアビゲイル・ディアス。
姉ケイト役はドラマ「ミディアム」で主人公の娘役をしていました。

      
  
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する