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イングランドの田舎への旅 (その10)

とっても気に入ったお宿に連泊となったので気分はゆったり~。
ちょっとゆったりしすぎたかも。

コッツウォルズの古くて美しい小さな村々を見て歩きます。
まずは、バイブリーへ。

静かに流れる川に小鴨を連れた鴨や白鳥や黒鳥が泳いでいます。
その川に架けられた石の橋を渡ると古い家が建ち並んだ村があります。

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毛織物が盛んだったころ、この小さい家は機織職人たちの住まいだったそうです。

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失礼ながら窓から中をちょっとのぞき見ると外側とは違って今時のお住まいなのですよ。
今も人が住んでいるんです。
こんなにたくさん観光客がやってくるのでは落ち着かないのではないかと思ったりもしますが、どうなんでしょう?

きれいな水が流れる川をたどって行くとトラウトファームがあります。

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中を見には入らなかったのですが、この側にはレストランがあります。
もちろんマスを使ったお料理です。
お昼時だったのでマスのサンドイッチとマスのロースト(だったかな?)をいただきました。
サンドイッチは普通においしかったです。ローストはとってもおいしかったー!

私、イングランドに来てから「おいしい、おいしい。」とばかり言っていますが、本当に美味しいものにであったのですよ~。
食いしん坊なのでこんな時鼻が利くのでしょうか?

次に向かったのはグロースターです。
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こちらも古い建物が建ち並ぶところです。
でも、ここは大きな町です。
このあたりは石造りの家ではないですね。

りっぱなカテドラルがあるのでそちらの方へ向かいますがその手前の小さな通りにこんな覚えのある風景が!

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ポターさんの「グロースターの仕立て屋」の中に出てくるのです。
仕立て屋さんのお店です。
いえいえ、もちろんお話の中ですから。
昔はどうだったか知らないのですが、今はポターさんの本やぬいぐるみや絵葉書などが買えるお店です。

建物の奥には仕立て屋さんのお家を模して作ってある部屋もあるんですよ。
上の階はギャラリーのようになっています。
「グロースターの仕立て屋」の絵本の中に出てくる刺繍をした立派なベストが飾られているんですよ。
そんなふうに飾られていると本当に仕立て屋さんが住んでいてネズミたちが刺繍をしたのね~なんて思い違いをしていまいそう~。

歩いてゆくと立派なカテドラルが。
ハリー・ポッターの魔法学校ホグワーツとして撮影されたそうです。

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この写真の右手は修理中で足場が組んであったので中途半端な写真になっちゃいました~。
中は写真を撮ってもいいそうなのですが、あまり上手に撮れませんしのですこしだけ。

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この中はお願いをするとボランティアの方が案内をしてくださるのです。
夕方だったためでしょうか、私たち以外に案内を頼む方がいらっしゃらなかったのでボランティアのおじいちゃまは私たちが独占♪

鍵をかけてあるので案内の方がいないと入れない地下まで説明を聞きながらまわることができてよかったです。
ゆっくりグロースターを見てまわろうと駐車場を2時間にしておいてよかったー。
おじいちゃまの説明で1時間くらい歩きましたから。

でも、英語での説明は...キングなんちゃらがいったいどなたなのか???でして~。
古い教会なので王様の名前がいくつも説明にでてくるのですが、どの王様が先で後かがさっぱりわからない。
う~ん、来る前に歴史を勉強してくるべきだったかー。(歴史苦手だからムリ~)

グロースターの後はウィンチクームという村にもよりました。

   DSCN1148s.jpg

ここには日本人の女性がお店を持っていらっしゃるんです。
偶然前を通りかかったのですがもう閉まっている時間でした。
新聞にも載ったようです。スコーンが地元のかたにも人気だそうです。

こんな風に小さな村が点在しているんです。
あちらこちらと見てまわるのはとっても楽しいものでした。
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