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イングランドの田舎への旅 (その9)

ハワースで4時間もフットパスを歩いてしまいました。1、2時間のつもりだったのですが時間をとりすぎました~。
私たちはここからコッツウォルズまで行く予定なのです!
いったい何処まで行けるだろうとひたすら車を走らせます。

コッツウォルズ地方は小さい町が点在しているところ。
どの町に宿をとって何処を回るか、私たちはまだ決めていなかったのです。
コッツウォルズ周辺に近づいた頃にはもうインフォメーションは閉まっている時間。
自力で泊まるところをさがさなくてはなりません。

いくつか町をやり過ごし、たどり着いたところがとってもかわいい町並み。
ボートン・オン・ザ・ウォーターという町です。

Vacancy(空き部屋ありのしるし)と書いてあるB&Bが何件がありました。
まったくカンですが、よさそうなところを見つけました。

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ベルを鳴らしてみると中から人当たりのいい奥様がでてくださってお部屋を見せてくださいました。

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わぁ~、天蓋つきのベッドだ~。
広々としたお部屋でとってもきれい。
お値段も予算以内でしたのでここに決定♪

お宿の奥さんが「夕飯はまだですか?いいお店があるわよ。お値段も高すぎないし素敵なお店なの。」と教えてくださったのでそこへ行ってみることにしました。

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町の中心は川が流れていて石の橋がいくつも架かっています。
ボートン・オン・ザ・ウォーターはガイドブックによるとコッツウォルズのヴェネチアというそうですよ。
柳が水面に枝をのばし、カモたちが遊ぶ、素敵な町並み。
一つ目と二つ目の橋の間にあるお店と教えてもらっていました。

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かわいい建物~♪これが教えてもらったレストランです。
写真は翌日に明るいときに撮りましたが私たちが夕飯を食べに行った頃には日が暮れかかっていました。

予約はしていないと伝えると「ここでいいかしら?」とドアの側のテーブルに。
私たちの後にいらした何組もが「満席なんです。あと30分くらいは空かないとおもう。」といわれていました。
人気があるようです。私たちも何軒も迷っていたら座れませんでしたね。

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私の選んだお料理は「フィッシュパイ」
パイといってもパイ皮を使ってはいません。
鮭や海老やホタテが入っていて上にはマッシュポテト。
おお!これは以前お料理の本を見て作った「シェパードパイ」のお魚版!
好みだわ~。イギリスのお食事、悪くないじゃない。

ちなみに、主人のはリブアイステーキ。

お部屋もとても居心地がよくて清潔で、町もとってもかわいい、気に入ってしまいました♪
翌朝の朝食後さっそく「できればもう一泊したいのですけど?」と聞くと大丈夫でした~!
これでゆっくりコッツウォルズを見てまわれます。

みなさんは旅行中のお洗濯どうされてます?
そろそろお洗濯もしたかったのでコインランドリーへ。
洗濯機を回している間に町を散策。ここにもフットパスと書かれた道がありました。

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裏道をあるくのも楽しいです。
古そうなお家ですが今でもちゃんと人が住んでいます。
このあたりは山らしいものもないので、ちょっとしたお散歩道です。

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街の横丁もすてきですねぇ。
石の壁ですがウィンダミアの石とは色が違っています。

乾燥機を回している時間を待ちながらかわいい喫茶店でお茶をしました。
イングランドに来てから毎日何杯の紅茶を飲んでいるでしょ~。
必ずポットで出てきますのでたっぷりいただけるのです。
スモール・トークというお店。
手作りらしいケーキやクリームティーも魅力的だったのですが、イングリッシュブレックファーストをいただいた後にはそれが入る隙間をお腹にみつけられませんでしたので断念。(腹も身のうち...)

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さて、コッツウォルズに点在する街をみて歩きましょう。

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