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イングランドの田舎への旅 (その6)

フルイングリッシュブレックファーストも何日も続くと...
この朝はポリッジにしてみました。
食べたことなかったんですよね~。
ハリーポッターにも出てくるし、マザーグースにもでてきます。
よくお粥と訳されているんですよね。

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見た目もお粥みたいです。でも蜂蜜を「どうぞ~」って持ってきてくれますよ。
なかなかお腹にほっこりとやさしいのです。

こんな朝ごはんをぺろっと平らげて、お宿のお姉さんにボウネス(このあたり)のよさそうなフットパスをふたつほど教えてもらいました。
ディレクションもコピーしてもらい、出発!

でも、その前に船に乗って南に下り、蒸気機関車に乗りに行きました。
船を降りると古めかしいかわいい駅があります。

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写真にはどういうわけかおじさんばっかり写っていますが、別にマニアなおじさんが集まるところではありません。
まぁ、主人は乗り物好きなのであちらこちらと見てまわっていました。

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この機関車はわりに小さいのです。
イベントでトーマスの顔をつけて走るときもあるそうですよ。
それも見てみたかったなぁ。

林や水辺を走る蒸気機関車。気持ちいいです~。

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白鳥をみたり車窓を楽しんだ後は船で街にもどり、お姉さんに教えてもらったフットパスを歩きに行きました。
どこだ?どこだ?ここか~。

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幅50センチほどの道。うっかりすると見過ごしてしまいます。
フットパスを歩くことは皆に許されていますが道を外れたりすることはいけません。
ここもこの細い道以外は普通のお家の玄関だったりするのです。
どんどん歩いて行くと↓こんなハシゴ型のスタイルがありました。

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さーて、ディレクションを手に進むのですが何処がそれかがわかりにくいのです。
「10メートル進んで見渡すと石が積んであるからその方向へ...」なんて書いてあるもんですからね。
そしてたどり着いたところからはウィンダミアが見渡せます!

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イングランドらしい曇り空と言っておきましょう。
帰ってから英会話の先生に「雨に降られなかった。」といいましたら「ラッキーだったわね!」ということでしたから。

2時間ちょっと歩いたでしょうか?
ちょっとコーヒーを飲みながら休んで、さてもう一つのフットパスへ行こう!

今度はウィンダミアの湖畔を見ながら歩きます。
古い石造りのボート小屋、今でも使っているんですね。

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湖畔から離れ木立の中の道へ。

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小さな流れに石の橋が架かっています。
こんな石の小橋、いったいいつから架かっていたんでしょう。
この町(村?)の人が昔から使っていた散歩道なんでしょうねぇ。

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小さな流れはウィンダミアに注いでいます。
とても気持ちのいいところです。
こんなところが町のすぐ側にあるんですから、なんてすばらしい。

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こういったところもナショナルトラストによって守られているのですね。

宿のお姉さんにコピーしてもらったディレクションは車が通る道を渡りあちらこちらへと導いてくれます。
教会を眺めたり、楽しい小道があちらこちらに伸びているのです。

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こんな普通のお家の生垣のすぐ側を歩くこともできるのですね。
それどころか、フットパスを歩いていると普通のお家の玄関先に出ることもあるんです。
子どもたちが遊ぶ小さなトランポリンのすぐ前を見知らぬ他人が歩くことを許されるなんて、ちょっとびっくりしちゃうけど素敵なことですね。

上のお家を過ぎるとすぐにこんな林というか森があるのです。

  DSCN1024s.jpg

ベンチなども置いてあって、時間がゆっくりと流れています。
うそみたいに静か。観光地ですのにね。
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