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イングランドの田舎への旅 (その3)

ウィンダミアのほとりの町ボウネスのB&Bで目覚めた私たち、朝食前に町をお散歩して古い町並みなどを楽しみました。
さて、朝食!かわいいダイニングです。

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元気なお姉さんが前日にメニューを聞いてくれて主人はキッパーというものをいただくことに。
キッパーってORTに出てくる男の子の名前と同じだわ~。
写真を撮る前に主人にペロリとたいらげられてしまったので写真がありません。
キッパーはイングランドの朝食によく食べられるものなのですって。
魚の干物をスモークしたものです。
魚の種類はいろんなものがあるようです。
主人が食べていたのはニシンのようでした。一口もらって食べてみるとおいしかったです♪
私のたべたのは「フルイングリッシュブレックファースト」!ボリュームたっぷり!

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ベーコン、玉子、焼きトマト、きのこ、豆の煮たもの。
ベーコンはアメリカだとバラ肉のベーコンが出てくることがほとんどだったんですが、イングランドではショルダーベーコンでした。
脂が少なくてわたしはショルダーベーコンも好きです。

さて、朝食を済ませたら今日はベアトリクス・ポターさんの家ヒルトップへ行くことに。
入場を制限をしながら人を入れているということで、そこへ行ってもすぐには入れないらしい。
駐車場も小さいというので早く行かなくちゃ~。

主人がフェリーに乗って行きたいというのでフェリー乗り場へ。
フェリーなんて名前ですが、小さな渡し舟です。
何台のれるでしょ?8台くらいかしら?
混んでいる時は乗り場までの道に車の列ができて時間がかかるようでしたが私たちはすんなり乗れました。
一番混みあう季節ではないですからね。

ヒルトップと名づけられたそのお家はナショナルトラストによって管理されています。
入場料を払って時間が書かれた紙が渡されます。
4、5人ずつ入れてくれます。5分くらいずらして入れているようです。
みてまわる時間を制限されたりはしません。

ここがヒルトップの玄関口。
この玄関に立ったポターさんの写真を見たことがあります。

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まぁ、この角度は先日読んだ“The Tale of Tom Kitten”だわ~♪

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中は写真を撮ることができなくて残念~。
絵本にそのまま描かれた家具や階段、窓辺。

「あら、この部屋はThe Tale of the Pie and the Patty-Panだわ!このあたりにテーブルがあったのね。」なんて言っていると側にいらした係りの方が「このキャビネットに入れてあるティーポットをみて~。絵本の中に描かれているでしょ~。」と教えてくれました!

他のところでもThe Tale of Tom Kittenのページを開いて置いてあるので眺めているとお客と思われるご婦人が「ほら、この窓辺に子猫たちが立っていたんだわ。見て!」と。
「あら、ほんと~。」と知らない方とも声をかけあったり。
絵本の中にはポターさんの身近なあれやこれやが描かれていたんですねぇ。

お庭も絵本が描かれたころのように植えられているものもちゃんとその頃にあわせているようです。
主人にお庭から撮って貰った写真をみていたら、あらっこれは“The Tale of Jemima Pudle-Duck”だ~♪

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棚の中に置いてあるものまで同じものを置いてありますよ~。
そしてヒルトップの外に出たところの石の塀から写真を取ってみると

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こねこちゃんたちが遊んでいる後ろの風景が。

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なんだか絵本の中に迷い込んでしまったような気持ちになります。
そしてご近所を歩いていてもこんな建物を見かけます。

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これもThe Tale of Jemima Pudle-Duckの絵本に出てきました。
今は馬車ではなくて車が止まっていますけれどね♪
レストランかティールームだったでしょうか?

もう少し歩いているとマクレガーさんが!(笑)ジョウロの中にはピーターもいますよ~。
「お好きに写真をとって」と書かれていたのでマクレガーさんと記念写真をパチリ!

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お店じゃなくて普通のお家じゃないかしら?と思うのですが町中に歓迎されているようでなんだかうれしかったです。

絵本に描かれた絵が実際にあるものや実際の風景だとは知らなかったのでとっても楽しい驚きでした!

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