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てぬぐい

手ぬぐいは着物を着始める前から好きだったのです。
最近は洋服の時にも手ぬぐいを持ち歩いています。

先日着物を着て英会話に出かけた時に手ぬぐいを買いました。
季節が替わるとなんとなく欲しくなるんです、てぬぐい。
だって着物はそうやすやすとは買えませんからね~。(笑)

うさぎ柄の手ぬぐいを買いました♪
「注染」という染め方をしたものです。
プリントの手ぬぐいとの違いは↓のようです。

  tenuguis.jpg

裏表がわからないくらいに染められているのが注染です。
うさぎが裏にもきれいに染め抜かれています♪
ひだりの栗の手ぬぐいはプリントです。

糊を置いて染まらない部分(柄)に染料が入らないようにしてそめます。
パタンパタンと反物をたたみ重ねて上から下へ機械で染料を吸引して染めるようです。
なので表から裏へ染料がしみているので手ぬぐいに裏表がないわけです。

糊を置いて柄をつくるので柄のこまかい絵はプリントにして組み合わせる場合もあるようです。

浴衣にももちいられる技法で、そういう染めをしてある反物を縫うときは糸で表裏がわかるように印をするように習いました。
反物のときはいいのですが、切り離してしまうとどちらが表かわからなくなってしまいますから。
反物のときに表をみて柄あわせをしたのに仕立てるときに裏返ってしまっては台無しですからね。

この染め方明治頃にできたのだそうです。
日本独特の染め方だそうですよ。

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