FC2ブログ

キリスト教の本を読んでみたり...

キリスト教をちょっと知りたいなぁと聖書をかいつまんで読んでみたりしていますが、講習にも行っているのです。
本も読んでみようと図書館でお借りしてきました。

    

まず、手始めに「ちょっとお節介ですが  愛する日本人へひと言」という、とっかかりがよさそうな本を手にしました。
筆者は石黒マリーローズさんとおっしゃって、日本人と結婚されています。
レバノン出身のカトリックの方です。

外人として日本に住んで感じたこと、特に芦屋に住んでいらっしゃるので阪神淡路の震災のときのことを書かれていました。
え~っと結論からいいますと、「ええ、お節介です!」と言いたくなります。

震災の後、水なども出なくなりましたから給水車の水をもらうために列を作っていました。
そんな時にも日本人は声を掛け合うこともなく、慰めあうこともなく。
ハグをしあって慰めあうことで心が癒されることでしょうに、というわけです。

日本にハグをする文化がないことを十分ご存知でしょう。
それでも、ヨーロッパのハグをする西洋文化だけが好いと思っているのだろうか?
グローバルとよく言われますが、グローバルとはお互いを理解し尊重し認め合うことだと思うのです。思うというか、そのはずです。
一方的に文化を押し付けることではない!

何冊か借りてきた本を読む気がうせたのでした~。
で、英語の本を読んでいてふっと思ったのです。
私は英語を日本語に訳して読んでいません。
英語をニュアンスを違えずに日本語にするのって難しいです。
私はブログを共通語で(基本的にですが)書いていますが、私は大阪弁ネイティブです。(笑)
大阪弁を話さない人にはニュアンスが通じにくいと話していて感じるので、書くときも話すときも大阪弁ではない人との会話は共通語を使うことが多いです。

話をもどしますと、私はこの著者にお会いしたことがあります。
日本語はお上手です。でも、外国人にしてはお上手ということです。
日本人のそれとは違います。
その時にこの本を読んだときに感じる押し付けがましさは感じませんでした。

この本を筆者がご自分で日本語で書かれたとは考えられません。
訳した方がいるに違いありません。
彼女の日本語は本をかけるほど達者ではないですから。
その時にちょっとニュアンスが変わって訳されたのではないか?

そう考えると筆者の人柄と離れたものでもないかも。
他の本も読んでみるかな。
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する