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英語多読 “The Wizard of Oz”

みなさんご存知の『オズの魔法使い』です。
この本には買った時のレシートが挟まっていました。
2001年に買っています。
2002年に多読を始め、この本を最初に読んだのは多読を始める直前でした。

多読前に10年くらい辞書をひきつつ英語の本を読んでいました。
10年でほんの10冊程度しか読めませんでした~。辞書を引きながらですからね、それくらいかかったのです。

オズの直前に読んでいたのはHarry Potterの4巻。
ハリポタが難しいのでもっとやさしい本じゃないと疲れちゃうと思って手に取ったのがオズです。
もちろんハリポタよりはやさしいですが「やさしい本から始めましょう~」という多読のいう「やさしい本」とはとても言えません。
SSSの書評ではレベル5になっていました。
文章はレベル5はないと思うのですレベル4.5ってところかしら?
でも語数が38000語以上あるので語数の多い本を読みなれていないとちょっとしんどいかな。
と考えるとレベル5くらいですね。

もうすぐ私の多読を始めた記念日なので、ちょうど7年前にこの本を読んでいたんですね~。

       商品の詳細

★The Wizard of OZ / L. Frank Baum

みなしごになってしまったドロシーはエムおばさんとヘンリーおじさんとカンザスに住んでいます。
そこへ竜巻がやってきてドロシーを家ごと吹き飛ばしてしまいます。
家がストンと落ちたところ、なんと魔女が下敷きに!
悪い魔女の東の魔女が下敷きになって死んでしまい、その魔女が履いていたシルバーの靴はドロシーが履くことになります。
よい魔女の北の魔女にカンザスに帰るには偉大な魔法使いオズに聞きに行きなさいといわれます。
黄色いレンガの道に導かれオズに会いに行くドロシーは「脳みそがほしいかかし」と「心がほしいブリキの木こり」と「勇気がほしい弱虫ライオン」と出会い共に旅を続けます。


ジュディー・ガーランド主演の映画も有名。

       

この映画ではルビーの靴になっていますが私の読んだ本ではシルバーの靴です。
映画でははしょられていたブリキの木こりがどうしてブリキの身体になってしまったか語られています。
これが、ちょっと泣かせます~。
映画の中では悪い魔女の手先みたいにしか描かれていなかった羽のあるサルたちにもちゃんと物語があって、悪者でもないのです。
映画も好きなんですが、やっぱり本の方がずっといいなぁ~。

旅の途中、頭の中は藁ばかりで知恵がないと言っていたかかしはなかなか利口です。
心がないと言っていたブリキの木こりも心優しいのです。
弱虫のライオンだってなかなか勇敢なのです。
ないと思ってほしいと思っていたものは実はちゃんと身近に自分の中にあったのだということです。
まるでチルチルとミチルの探していた「青い鳥」のようです。

有名なのは1巻で実は

Book 1: THE WIZARD OF OZ   
Book 2: THE LAND OF OZ  
Book 3: OZMA OF OZ 
Book 4: DOROTHY AND THE WIZARD IN OZ  
Book 5: THE ROAD TO OZ   
Book 6: THE EMERALD CITY OF OZ    
Book 7: THE PATCHWORK GIRL OF OZ  
Book 8: TIK-TOK OF OZ   
Book 9: THE SCARECROW OF OZ    
Book 10: RINKITINK IN OZ  
Book 11: THE LOST PRINCESS OF OZ    
Book 12: THE TIN WOODMAN OF OZ    
Book 13: THE MAGIC OF OZ      39767
Book 14: GLINDA OF OZ

と続くのです。この後も違う作者がたくさんOZの話を書いているようです。
そんなに人気だったのかとちょっとびっくりするくらいです。
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