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ナショナルパークへの旅 (その7)

この旅行は一番最初に「アーチーズに行きたい」から始まりました。
飛行機がラスベガスまでなので、そこでも数日遊ぶことを考えていて「気温は暑い」と思い込んでいました。
でも、標高が高いってことは...

メサベルデでは冬期閉鎖と書かれた道があるのです。
でも、もう春だしきっと大丈夫だと思っていたのです。
でも、まだ閉まっていました~。
こんな遠いところ、また来ることがあるかどうかはわからないけれど、いつか行けなかったところにも行けるといいなぁ。

メサベルデでさんざん遺跡を見てきたのに「見に行きたい?」とダンナに聞かれて二つ返事で行ったのは「アナサジ・ヘリテージ・センター」。
アンセストラル・プエブロ(アナサジ)の遺跡があるところに博物館ができているんです。

 DSCN0745s.jpg

小高い丘の上に住居があります。
崖で暮らしていた人たちの生活とは違って暮らしやすそう~。

 DSCN0747s.jpg

ここからの眺めもいいのです~。
住みたいくらいのところ♪
アナサジさんたちいいところに住んでましたねー。

ところが、私たちがたどり着いてみると受付のおばさまが「お~、後10分で閉館なのよ~。」「え~!!!」
「明日もこれる?展示は明日見てね。上の遺跡には行けるから!
帰るときに駐車場の門が閉まっていたら、開けていいから後で閉めといてね♪」

フレンドリーなおばさま(きっとボランティア)のお言葉に甘えて上のような景色を楽しんだのでした。

そして次の日、私たちはもう一度ミュージアムの展示やビデオを見せてもらいにきたのでした。

このあたりの種族はとても手が器用だったようで、good weaverとして知られているようです。
採集生活やちょっとした農耕もしていたので作物や何かを入れるのに籠を使っていたのです。
それもきれいな模様もいれて!
30歳くらいが平均寿命だった頃、食べるだけのものを集めるだけでも大変なのに道具に模様をつけるなんて!
人ってそういう生き物なんですねぇ。

その後、焼き物をおぼえ、お水も運べる陶器を使い始めます。
それにもきれいに模様が付けられています。

おまけにミニチュアの陶器が残っていました。
子どもたちのおもちゃだったらしいです。
ずーっと昔の人たちも私たちと変わらないなぁと、とっても身近に思えました。

ブランケットを織るのも籠を編むのもweaveなんですね。

先日読んだ絵本にあったような織り機がありました。
私もやってみました~。

 DSCN0749s.jpg weavers.jpg

こんなところ見て回るの大好きなんです。
主人は退屈だったかもしれない。

アナサジさんたちの作っていただろう籠を作って見られるキットが売っていました。
買っちゃった。主人は呆れ顔。(笑)

    バスケットs.jpg

できるかな~?
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