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ナショナルパークへの旅 (その5)

私たちはナショナルパークをあちこち回るのです。
でも、1年パスって80ドルなのです。
アメリカに住んでいるんなら買うんですけどね。

半年前、ヨセミテナショナルパークに行った時に今回の旅行が決まっていれば買っておいたのですが、そんなこと決まったのはつい最近ですもの。
このあたりのナショナルパークをいくつか回れる共通パスが25ドル。
それも1年有効だというし、これを購入♪

キャニオンランズとアーチーズがそれぞれ10ドルの入場料なので、あと5ドルで元が取れちゃう。
ってことで、ホーベンウィープ・ナショナルモニュメントへ。

ここはアンセストラル・プエブロ(古代のインディアンと言えばいいかしら?プエブロ族の祖先?)の住居などが残っているところです。
私は、どういうわけだかインディアンの文化などの素朴な文化が好きなんです。

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ここではメサ(台地?)の上に日干し煉瓦を積み上げて建物が作られているようです。
小さいのです。入り口も腰の高さまであるかしら?
アメリカに西洋人がやってくるずーっと前に住んでいた人たち。小さかったんですね。

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真ん中に深い谷があって、ぐるりと回ることができるのです。
天気のいい日で、高低のないところを歩いているだけなのにとっても疲れてしまいます。
と思ったら、このあたりは標高が高かったのかな?

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ここに人が住んでいたのを想像しながら眺めるのもいいものですよ。
一回りで1時間あれば歩けるでしょうか?

文字を持たない文化なので想像するしかないのです。
でも、なんだか物陰から人が現れそうな気がしてくるんです。

ホーベンウィープを見て回った後はメサ・ベルデに向かいます。
今回の旅行はまず「アーチーズ・ナショナルパークに行きたい!」から始まったのです。
他にはどこへ行きたいか?と聞かれて「メサ・ベルデに行きたい!」と言った私。

なぜって、ここにはアンセストラル・プエブロの遺跡があるから!
アメリカで最初の世界文化遺産だそうです。(帰ってから知りました~。ハハハ~。)

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ここに着いた日は翌日のガイディングツアーを二つ申し込んで、自分で歩いて回れるところを見て回りました。

アンセストラル・プエブロたちの歴史は300年ほど最初の200年はメサの上で住んでいたそうです。
最後の100年、なぜ彼らがクリフに住み始めたのか謎です。

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自然にできたアルコーブ。
住みごこちがいいのは南向きだそうです。(住宅情報みたいね。)
日が傾いた冬には日光が入って暖かく、夏は日が高いのでアルコーブが影を作ってくれるってわけです。

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ここは自分で見て回れますがロープが張ってありますから家の中には入れないのです。
キバという祭事を行うへやがあるのですが、これのレプリカが作ってありまして、ここには入れるのです。
本物のキバが見られるところはたくさんあるのですが本物なので入れませんし手も触れられません。
でもここなら触っても座り込んでその時代を想像していても大丈夫です♪

こちらも標高があるらしくて、たいしたことないように見えてなかなか歩くのがつらいです。
次の日に体力を残しておかなくちゃ!

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