でも、売っていなかった。
お店の方の話ですと以前ペニンシュラホテルでウェルカムティーの時に使われていた柄なのだそうです。
今は変わってしまって幻なのだとか。
でも、オーナーさんが香港の食器屋さんでオーダーしてもらえることになったそうで
お店で使用される分もですが、お客さんも帰るようになりました~♪
なかなかステキでしょ~。
蓋碗がほしくて、いろいろ探していたのです。
真っ白いものがシンプルでいいのでしょうが、ひとりで使う時に気に入った柄のものがほしかった。
台北に行ったときにも探してみました。
雑誌なんかで見かけた花布柄のものも手に取ってみると...
あたりまえですが、いかにものプリント。
う~ん、美しくないかも~
日本でもインターネットで買えますから、いろいろ探してみるのですが
ネットだと大きさや色なんかがあまりよくわからない。
やっぱり手に取って選びたいわけです。
お店でランチを食べつつ、なんども使った蓋碗ですから安心して買えます。
茶壺もいいし、茶漉し付のマグもいい。
蓋碗はひとりで飲むとき手軽です。
なにより、洗うものが少なくてうれしい。(無精者)
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