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イングランドの田舎への旅 (その9)

ハワースで4時間もフットパスを歩いてしまいました。1、2時間のつもりだったのですが時間をとりすぎました~。
私たちはここからコッツウォルズまで行く予定なのです!
いったい何処まで行けるだろうとひたすら車を走らせます。

コッツウォルズ地方は小さい町が点在しているところ。
どの町に宿をとって何処を回るか、私たちはまだ決めていなかったのです。
コッツウォルズ周辺に近づいた頃にはもうインフォメーションは閉まっている時間。
自力で泊まるところをさがさなくてはなりません。

いくつか町をやり過ごし、たどり着いたところがとってもかわいい町並み。
ボートン・オン・ザ・ウォーターという町です。

Vacancy(空き部屋ありのしるし)と書いてあるB&Bが何件がありました。
まったくカンですが、よさそうなところを見つけました。

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ベルを鳴らしてみると中から人当たりのいい奥様がでてくださってお部屋を見せてくださいました。

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わぁ~、天蓋つきのベッドだ~。
広々としたお部屋でとってもきれい。
お値段も予算以内でしたのでここに決定♪

お宿の奥さんが「夕飯はまだですか?いいお店があるわよ。お値段も高すぎないし素敵なお店なの。」と教えてくださったのでそこへ行ってみることにしました。

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町の中心は川が流れていて石の橋がいくつも架かっています。
ボートン・オン・ザ・ウォーターはガイドブックによるとコッツウォルズのヴェネチアというそうですよ。
柳が水面に枝をのばし、カモたちが遊ぶ、素敵な町並み。
一つ目と二つ目の橋の間にあるお店と教えてもらっていました。

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かわいい建物~♪これが教えてもらったレストランです。
写真は翌日に明るいときに撮りましたが私たちが夕飯を食べに行った頃には日が暮れかかっていました。

予約はしていないと伝えると「ここでいいかしら?」とドアの側のテーブルに。
私たちの後にいらした何組もが「満席なんです。あと30分くらいは空かないとおもう。」といわれていました。
人気があるようです。私たちも何軒も迷っていたら座れませんでしたね。

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私の選んだお料理は「フィッシュパイ」
パイといってもパイ皮を使ってはいません。
鮭や海老やホタテが入っていて上にはマッシュポテト。
おお!これは以前お料理の本を見て作った「シェパードパイ」のお魚版!
好みだわ~。イギリスのお食事、悪くないじゃない。

ちなみに、主人のはリブアイステーキ。

お部屋もとても居心地がよくて清潔で、町もとってもかわいい、気に入ってしまいました♪
翌朝の朝食後さっそく「できればもう一泊したいのですけど?」と聞くと大丈夫でした~!
これでゆっくりコッツウォルズを見てまわれます。

みなさんは旅行中のお洗濯どうされてます?
そろそろお洗濯もしたかったのでコインランドリーへ。
洗濯機を回している間に町を散策。ここにもフットパスと書かれた道がありました。

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裏道をあるくのも楽しいです。
古そうなお家ですが今でもちゃんと人が住んでいます。
このあたりは山らしいものもないので、ちょっとしたお散歩道です。

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街の横丁もすてきですねぇ。
石の壁ですがウィンダミアの石とは色が違っています。

乾燥機を回している時間を待ちながらかわいい喫茶店でお茶をしました。
イングランドに来てから毎日何杯の紅茶を飲んでいるでしょ~。
必ずポットで出てきますのでたっぷりいただけるのです。
スモール・トークというお店。
手作りらしいケーキやクリームティーも魅力的だったのですが、イングリッシュブレックファーストをいただいた後にはそれが入る隙間をお腹にみつけられませんでしたので断念。(腹も身のうち...)

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さて、コッツウォルズに点在する街をみて歩きましょう。

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イングランドの田舎への旅 (その8)

インフォメーションのおばさまのおかげでハワースに泊まれた私たち。
その日のうちにブロンテミュージアムに行くことができたのも宿がとれたおかげです。
ブロンテ姉妹の住んでいた家がミュージアムになっています。

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中は写真を撮ってはいけないので看板だけ。
当時ブロンテ姉妹が住んでいたように再現されていて、家具や着ていた服まで展示されています。
ブロンテ姉妹が本を書いた頃、女性の名前では出版してもらえない頃だったので初版は男性の名前で出ています。
そういった本も展示されていました。

「嵐が丘」をイメージできるところが歩きたい。ヒースの茂る荒地ってどんなかしら。
そう思ってフットパスの地図をインフォメーションで購入。

出発地点は教会。牧師だったブロンテ姉妹のお父さんがお説教をしていた教会です。


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この教会はインフォメーションのまん前。
教会の裏を抜けてゆくと牧草地。

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柵の出口までまっすぐ歩いていくのです。何処を歩いてもいいってわけじゃありません。
他の方も歩いていらっしゃったけれど、フットパスは何本もあるのでこの先はご一緒ではありませんでした。

向こうに見えるお家、村の道をしばらく歩きます。
庭のお世話をしている奥さんが「ハロー!」と声をかけてくださったりします。
この村の小学校が見えてきました。小さくてかわいいな~。

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あれ?ケンパかな?(ケンパって大阪弁?)

村をぬけて歩いてゆくとこんなフットパスに入っていくのです。

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私たちの行く先は向こうに見えているダムを超えた向こうの丘。
あら、けっこう距離があるようです。

丘の上には今はもう屋根も落ちてしまった石の壁だけが残る建物の跡。
側に一本の木以外は背の引くいヒース(ヘザー)が茂っているだけの荒れ野が続きます。

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何にもないと言ってしまえば何にもないのです~。
でも、ヒースクリフやキャサリンが歩いているところを想像してみてください♪
朽ちてしまった丘の上の家を見ていると「嵐が丘」の屋敷はこんなところに建っていたかもと思えてきます。

気が付けば4時間も歩いていました~。
いっぱい歩いたのでカロリー補給♪

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歩いた後はブロンテ姉妹ゆかりの教会の中にも入ってみました。
小さな教会ですがいくつもステンドグラスの窓があります。

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聖書の中から題材がとられています。
左から「受胎告知」、イエスの誕生のときに貢物を持ってやってきた「東方の三賢者」、一番右は...ヨゼフのところに主の使が現れたところでしょうか?
(もうちょっと聖書をよまなくちゃ~)

柱の下の足元にはこのようなパネルが。

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エミリー・ブロンテとシャーロット・ブロンテの名前があります。
アンだけは別のところに埋葬されているのですね。

本当に若くして亡くなっています。30代で亡くなっていますものね。
シャーロットは亡くなった時お腹に赤ちゃんがいたので、赤ちゃんを待って用意していたベビードレスがミュージアムに展示されていました。

私たちが泊まったホテルの近くにハワースの駅があります。
週末だけ観光用に蒸気機関車が走るのだそうです。

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小さな古い駅も雰囲気があって素敵。

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レトロでしょ?
ネスビットの“The Railway Children”をご存知でしょうか?
映画になった時にこのハワースでロケーションされたのですって。

GRにもなっています。↓映画はこれより↓古いものかしら?
           商品の詳細

ネスビットさんは絵本も書いています。

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イングランドの田舎への旅 (その7)

ウィンダミアを発つ日、前日に行ってみたら時間が遅すぎたのであきらめたユー・ツリー・ファームというところに行きました。

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ご覧になって「あれ?どこかで見たような?」と思われた方もいらっしゃるかも。
ヒルトップは映画に使えなかったので、映画の中でヒルトップとして使われたのがこのユー・ツリー・ファームだったのです。
ポターさんのファンが世界中から押し寄せるヒルトップを撮影の間ずっと閉めるなんてできなかったのですね。

今はゲストハウスとカフェテリアとして営業しているとガイドブックにありました。
でもまだファームとしても使われているようでした。
柵の向こうに羊もいるし、鴨やアヒルも放し飼いされています。(飛んでったりしなのですね。羽が切ってあるのかな?)
ラム肉なんかも売っていましたからね。

私たちはこれからのドライブのために早めにお昼にしようとここで食事を取りました。
天気がとても良かったのでお庭ではお茶を楽しむ人たちがたくさんいましたが、お部屋はなんと私たちが独り占め♪
 
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中も素敵でしょ?ここは撮影に使われたばかりでなくポターさんが持っていた家の一つだったのです。
ですからここの部屋の食器棚に飾られている食器などもポターさんのものなのです。
ヒルトップも素敵ですが、こちらもとても素敵です。

私たちがいただいたのはたっぷりの紅茶とホットポット。
食べ物では悪評高いイングランドですが私たちは運良く美味しいものに出会ったようでした。

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いただいたのはラムのホットポットでした。ビーツが添えられています。
お野菜たっぷり、もちろんラムもたっぷり。
素敵なお部屋の窓際の大きなテーブルを独り占めして(ふたりだけど…)美味しくいただきました。

話は違いますが、この暖炉の上に飾られている犬の置き物ゴグとマゴグですよねぇ?
ゴグとマゴグといえば私は「赤毛のアン」を思い出すのです。
出てきたのは「アンの愛情」だったでしょうか?
昔、プリンスエドワード島に行った時には見ることができなかったので、思わぬところで出会えてうれしかったです。

そしてふと見上げると暖炉の上の天井にフックがあるんです。

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これは何ですか?と聞きましたら「いたずらっ子をつるしておくのよ!」「えっ...」
「ふふふ、本当は暖炉の乾いた空気でハーブをつるして乾かすためのものなの。でも私はいたずらっ子をつるすのはいい考えだと思うわよ♪」ですって。

ゆっくり食事を楽しんで、私たちが向かうのはハワース。
『嵐が丘』や『ジェーン・エア』で有名なブロンテ姉妹のゆかりの地です。

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観光の中心地はこの旧市街地。
古い建物をそのままにお土産ものやかわいい物を売っているお店、ちょっとしたお昼がいただけてパイと共にお茶もいただけるお店なんかもあります。
私はここで食べたパイ(タルトかしら?)が気に入って翌日もドライブ中のおやつに買い求めました♪

この町並みを背に振り返ると↓インフォメーションです。

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お部屋を探しているんですと告げると「ないわよ~、ここいらは宿が少ないのよ~。」
ガーン!まぁ、予約もしないでここまで旅をしてきて宿が取れたのはラッキーだったのね。

でも、カウンターのおばちゃま方「車なの?ちょっと離れてても大丈夫なのね?」と。
そこから電話してくださること4件ほど。ドキドキな私。
そしておばちゃま「窓がなくて天窓だけのお部屋ならあるわ!この町で最後のお部屋よ!どうする?」
もちろん「OKです!」です~。
よその町で泊まってもどってくるのは面倒ですもの。

で、最後に残ってくれていたお部屋はパブの二階。
おお!そういう手があったか!

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奥のカウンターで男の人たちがビールを飲みながら楽しんでいます!
立って飲むんですよねぇ~。イギリスのドラマとかでよく見るけれど。
カウンターに椅子がないのですよね。

パブに泊まっているとお食事は簡単!
普通はちゃんとお食事ができます。ランチもちゃんとやってます。

私が食べたのはローストビーフ。

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でーんと大きいのが乗ってますがこれがヨークシャープディング♪
プディングと言っても甘いものではありません。お麩をイメージしてくださいませ~。
味はほとんどなくてローストビーフに定番の付け合せ、ローストビーフのデミグラスソースをつけて食べます。

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主人が食べたのが子羊のレバー(煮込んであるのだったかな?)
どちらも大量なジャガイモが添えられています。

英会話教室の先生(イギリスにも住んでいたらしいオーストラリア人)には「ヨークシャープディングが美味しかったなんて信じられないわ~。味なんかしなかったでしょ~。」と言われました。
彼女は嫌いらしい。でもソースが美味しかったから美味しかったのよ~。
私、薄味が好きなのでローストビーフにちょっとしかソースをつけませんし、味がほとんどしないヨークシャープディングにちょっとソースをつけただけのものが口に合ったのです。
それだけを食べたいとは思わないなぁ。
ちょっと不思議な食べ物ではありました。

さて、翌日はフットパスを歩くのです!
ヒースの丘を「嵐が丘」をイメージしながら歩くのが楽しみです。

イングランドの田舎への旅 (その6)

フルイングリッシュブレックファーストも何日も続くと...
この朝はポリッジにしてみました。
食べたことなかったんですよね~。
ハリーポッターにも出てくるし、マザーグースにもでてきます。
よくお粥と訳されているんですよね。

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見た目もお粥みたいです。でも蜂蜜を「どうぞ~」って持ってきてくれますよ。
なかなかお腹にほっこりとやさしいのです。

こんな朝ごはんをぺろっと平らげて、お宿のお姉さんにボウネス(このあたり)のよさそうなフットパスをふたつほど教えてもらいました。
ディレクションもコピーしてもらい、出発!

でも、その前に船に乗って南に下り、蒸気機関車に乗りに行きました。
船を降りると古めかしいかわいい駅があります。

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写真にはどういうわけかおじさんばっかり写っていますが、別にマニアなおじさんが集まるところではありません。
まぁ、主人は乗り物好きなのであちらこちらと見てまわっていました。

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この機関車はわりに小さいのです。
イベントでトーマスの顔をつけて走るときもあるそうですよ。
それも見てみたかったなぁ。

林や水辺を走る蒸気機関車。気持ちいいです~。

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白鳥をみたり車窓を楽しんだ後は船で街にもどり、お姉さんに教えてもらったフットパスを歩きに行きました。
どこだ?どこだ?ここか~。

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幅50センチほどの道。うっかりすると見過ごしてしまいます。
フットパスを歩くことは皆に許されていますが道を外れたりすることはいけません。
ここもこの細い道以外は普通のお家の玄関だったりするのです。
どんどん歩いて行くと↓こんなハシゴ型のスタイルがありました。

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さーて、ディレクションを手に進むのですが何処がそれかがわかりにくいのです。
「10メートル進んで見渡すと石が積んであるからその方向へ...」なんて書いてあるもんですからね。
そしてたどり着いたところからはウィンダミアが見渡せます!

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イングランドらしい曇り空と言っておきましょう。
帰ってから英会話の先生に「雨に降られなかった。」といいましたら「ラッキーだったわね!」ということでしたから。

2時間ちょっと歩いたでしょうか?
ちょっとコーヒーを飲みながら休んで、さてもう一つのフットパスへ行こう!

今度はウィンダミアの湖畔を見ながら歩きます。
古い石造りのボート小屋、今でも使っているんですね。

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湖畔から離れ木立の中の道へ。

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小さな流れに石の橋が架かっています。
こんな石の小橋、いったいいつから架かっていたんでしょう。
この町(村?)の人が昔から使っていた散歩道なんでしょうねぇ。

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小さな流れはウィンダミアに注いでいます。
とても気持ちのいいところです。
こんなところが町のすぐ側にあるんですから、なんてすばらしい。

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こういったところもナショナルトラストによって守られているのですね。

宿のお姉さんにコピーしてもらったディレクションは車が通る道を渡りあちらこちらへと導いてくれます。
教会を眺めたり、楽しい小道があちらこちらに伸びているのです。

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こんな普通のお家の生垣のすぐ側を歩くこともできるのですね。
それどころか、フットパスを歩いていると普通のお家の玄関先に出ることもあるんです。
子どもたちが遊ぶ小さなトランポリンのすぐ前を見知らぬ他人が歩くことを許されるなんて、ちょっとびっくりしちゃうけど素敵なことですね。

上のお家を過ぎるとすぐにこんな林というか森があるのです。

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ベンチなども置いてあって、時間がゆっくりと流れています。
うそみたいに静か。観光地ですのにね。

イングランドの田舎への旅 (その5)

ヒルトップを楽しんだ後、私たちは車でホークスヘッドへ向かいました。
そこには「ビアトリクス・ポターギャラリー」があります。
ポターさんのご主人が弁護士事務所として使っていた建物だそうです。

ギャラリーにはポターさんの原画や写真が展示されていました。
小さ集落ですがワーズ・ワースゆかりのグラマースクールもありますので観光客の方々も多くお土産を売っているお店もたくさんあります。

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右手の奥にあるのがグラマースクールです。

イングランドの田舎に来たらぜひフットパスを歩きたいと思っていました。
ここには小さなインフォメーションがあるのですが、少しおみやげ物を置いてあるだけ。
レジにいた女性にフットパスのことを訪ねると5種類ほどのフットパスの地図が1パックになっているものが売っていました。

パブリックフットパスという道は「国有地でも私有地でも以前から使われていたその道を誰でも通れる」という権利を公衆が持っている、そういう道なのだそうです。

地図の中から一つ選びました。
5.6キロ2~2.5時間と書かれていました。手頃な距離です。

さて、まずワーズワースゆかりの学校の門をあけ(ちょっとドキドキ)建物の前を通り抜け裏の門を出ます。
そこは教会。

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その教会を見上げつつ裏へと歩いてゆきます。
羊を横目で眺め、いえ、羊に横目で見られながら歩きます。
どう考えても私有地ですねぇ~。

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羊を囲ってある囲いはスレートです。
ウィンダミア周辺を歩いていると、その建物の壁は石壁、屋根はスレートで葺いてあります。
古い囲いはスレートで囲ってあったりします。
石の塀でも囲われています。

羊が囲われているところですから人が通れても羊が通れない工夫がされています。
これはスタイル↓と呼ばれています。

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ハシゴのスタイルもありますし、キッシングゲートと呼ばれる形のものやいろいろ。
小川を渡る小さい橋を渡って森を歩きます。

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イングランドらしく空は曇っています。
曇っているくらいのほうが私には歩きやすかったです。

フットパスはどこでも歩いていいわけではありません、私有地ですから。
道から外れないように黄色い矢印がついています。

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ええ、たしか矢印がついています。
この柵の中に向けて...。

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お食事中の牛をなるべく邪魔しないように柵の中に入って道を歩き続けます。
ずんずん歩いてゆくと向こうにEsthwaite Waterという湖が見えてきます。

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石積みの柵、遠くに見える湖。
なんでもないと言えばなんでもない、こんなところを歩いていると気持ちがのんびりしてきます。

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こんな緑のトンネルを歩くのは楽しいですよ~。
こどもにもどったような気持ちになります。

次の日はウィンダミアのフットパスを歩きました。

イングランドの田舎への旅 (その4)

ヒルトップのポターさんの家の中は撮影禁止~。
絵本の中に書き込まれたあれやこれやをお見せしたいのに…

そうだ!冊子を買ったのだったー。お部屋の中の写真があります!
絵本をお持ちの方は絵本のページを開いてみてくださいな♪

玄関を入ったところは大きな暖炉があって古い食器棚が二つ、振り子時計がひとつ置いてあります。
この暖炉が素敵~。

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この暖炉はこねこのトムのお話に登場します。
いたずらっ子のトムが入っていった煙突はこの暖炉でしたし
 
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トムが見つからなくて取り乱しているお母さんはこの暖炉の前。
 
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その暖炉の部屋にある時計は“The Tailor of Gloucester”の絵本の中で仕立て屋さんの家にある時計です~。

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食器棚はもう一つ置いてあった食器棚のが描かれているんです。
スタッフのかたが「その絵はこっちの食器棚よ」と教えてくれました!

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写真の食器棚は“The Tale of Samuel Whiskers”のお話の中に描かれています。
ウィスカーの奥さんがパイ生地をいただきに来た場面です♪

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2階へ上がる階段も“The Tale of Samuel Whiskers”にまったくそのままに描かれています。
美しい手すりのカーブもそのままに。

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こちらもそう!
カメラマンさんも絵本を片手にアングルを考えて写真を撮ったんでしょうねぇ~。
でも、絵の方が素敵♪

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そしてスタッフの方に教えていただかなかったら気が付かなかったのがこれです。

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下から2段目の棚のティーポットが描かれています!
ちょっとわかりにくいかしら?
“The Tale of the Pie and the Patty-Pan”のお話のテーブルの上に置かれているティーポットがそうです。

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私はヒルトップで大満足♪
ダンナにはちょっとかわいそうだったかなぁ~。
だってピーターラビットなんてケーキを家で食べるときに使うケーキ皿でしか知らないでしょうから。

イングランドの田舎への旅 (その3)

ウィンダミアのほとりの町ボウネスのB&Bで目覚めた私たち、朝食前に町をお散歩して古い町並みなどを楽しみました。
さて、朝食!かわいいダイニングです。

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元気なお姉さんが前日にメニューを聞いてくれて主人はキッパーというものをいただくことに。
キッパーってORTに出てくる男の子の名前と同じだわ~。
写真を撮る前に主人にペロリとたいらげられてしまったので写真がありません。
キッパーはイングランドの朝食によく食べられるものなのですって。
魚の干物をスモークしたものです。
魚の種類はいろんなものがあるようです。
主人が食べていたのはニシンのようでした。一口もらって食べてみるとおいしかったです♪
私のたべたのは「フルイングリッシュブレックファースト」!ボリュームたっぷり!

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ベーコン、玉子、焼きトマト、きのこ、豆の煮たもの。
ベーコンはアメリカだとバラ肉のベーコンが出てくることがほとんどだったんですが、イングランドではショルダーベーコンでした。
脂が少なくてわたしはショルダーベーコンも好きです。

さて、朝食を済ませたら今日はベアトリクス・ポターさんの家ヒルトップへ行くことに。
入場を制限をしながら人を入れているということで、そこへ行ってもすぐには入れないらしい。
駐車場も小さいというので早く行かなくちゃ~。

主人がフェリーに乗って行きたいというのでフェリー乗り場へ。
フェリーなんて名前ですが、小さな渡し舟です。
何台のれるでしょ?8台くらいかしら?
混んでいる時は乗り場までの道に車の列ができて時間がかかるようでしたが私たちはすんなり乗れました。
一番混みあう季節ではないですからね。

ヒルトップと名づけられたそのお家はナショナルトラストによって管理されています。
入場料を払って時間が書かれた紙が渡されます。
4、5人ずつ入れてくれます。5分くらいずらして入れているようです。
みてまわる時間を制限されたりはしません。

ここがヒルトップの玄関口。
この玄関に立ったポターさんの写真を見たことがあります。

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まぁ、この角度は先日読んだ“The Tale of Tom Kitten”だわ~♪

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中は写真を撮ることができなくて残念~。
絵本にそのまま描かれた家具や階段、窓辺。

「あら、この部屋はThe Tale of the Pie and the Patty-Panだわ!このあたりにテーブルがあったのね。」なんて言っていると側にいらした係りの方が「このキャビネットに入れてあるティーポットをみて~。絵本の中に描かれているでしょ~。」と教えてくれました!

他のところでもThe Tale of Tom Kittenのページを開いて置いてあるので眺めているとお客と思われるご婦人が「ほら、この窓辺に子猫たちが立っていたんだわ。見て!」と。
「あら、ほんと~。」と知らない方とも声をかけあったり。
絵本の中にはポターさんの身近なあれやこれやが描かれていたんですねぇ。

お庭も絵本が描かれたころのように植えられているものもちゃんとその頃にあわせているようです。
主人にお庭から撮って貰った写真をみていたら、あらっこれは“The Tale of Jemima Pudle-Duck”だ~♪

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棚の中に置いてあるものまで同じものを置いてありますよ~。
そしてヒルトップの外に出たところの石の塀から写真を取ってみると

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こねこちゃんたちが遊んでいる後ろの風景が。

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なんだか絵本の中に迷い込んでしまったような気持ちになります。
そしてご近所を歩いていてもこんな建物を見かけます。

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これもThe Tale of Jemima Pudle-Duckの絵本に出てきました。
今は馬車ではなくて車が止まっていますけれどね♪
レストランかティールームだったでしょうか?

もう少し歩いているとマクレガーさんが!(笑)ジョウロの中にはピーターもいますよ~。
「お好きに写真をとって」と書かれていたのでマクレガーさんと記念写真をパチリ!

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お店じゃなくて普通のお家じゃないかしら?と思うのですが町中に歓迎されているようでなんだかうれしかったです。

絵本に描かれた絵が実際にあるものや実際の風景だとは知らなかったのでとっても楽しい驚きでした!

イングランドの田舎への旅 (その2)

ロンドンからレンタカーを借り湖水地方へ向けて車を走らせます。
ラッキーが続いて身体の疲れがそれほどでもないらしい主人、予定通りにウィンダミアに着けそうです。

今回の私たちの旅、私にとっても主人にとっても2度目のイギリスです。
でも1度目は2○年前...遠い昔です。当時はまだアンカレッジ経由でしたから。

久しぶりだから初めてのようなもの。行きたいところがいっぱいです。
でも、あちらもこちら行くわけにはいきません。
欲張らずに焦点をしぼってウィンダミアとコッツウォルズをまわることにしました。
なんと、ロンドン見物は一切なし!大都会苦手の田舎好き。

長いフライトの後の長いドライブ。
私は免許を持っていないので主人一人で運転してくれます。お疲れさま~。
ウィンダミアに着いてまずはインフォメーションへ、そこでB&Bを紹介してもらいました。

ウィンダミアの街から歩いて30分ほどのボウネスというところのB&Bをお願いしました。
こちらの方が湖に近いので散策するのが楽しそうだったのです♪

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元気いっぱいのお姉さんに部屋に案内してもらいました。
落ち着いたかわいいお部屋です♪

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とても居心地のいいところで、私たちは3泊ここで過ごしました。
イングランドらしく「お茶でもいかが?」と紅茶とお菓子を持ってきてくださいました。

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長旅にちょっと疲れた私たちにこのお茶がなんとも心地よくほっとさせてもらいました。
お菓子も手作りかしら?とっても美味しかったです♪
お庭にサマーハウスがありまして、そこが喫煙室。

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左に見えている温室はお花の苗が並べてあります。
お庭に花を絶やさないように次の苗を用意しているんですねぇ~。

ボウネスの町並みはこんな風。

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家を探すとき100年ではまだ新しいというお国柄、古い建物が並んでいますが今もちゃんと使われているのです。
どんよりとした空模様もなんともイングランドらしく、そぞろ歩きも楽しいのです。

やっとたどり着いた湖水地方、いくら無計画な私たちでもそろそろ明日の予定をたてなくちゃね♪

イングランドの田舎への旅 (その1)

ポンドが高いなぁ~なんて言いながら、行きたいと思っていてもなかなか行けなかった英国。
ちょっとだけポンドが安くなってるから行こう!と決まりチケットを探すのですがなかなかお高い...
なので、関空-ワシントンDC間のチケットはマイレージを使って無料で手に入れて、ワシントンDC-ロンドンのチケットだけを購入。
なんて遠回り~、時間なんて考えたらいやになっちゃうので考えないことにしました。(笑)

関空からサンフランシスコ、それから国内線でワシントンDCへ。
さすがに続けてロンドンへのフライトでは倒れてしまいそうだったので一晩ワシントンDCの空港近くのホテルで泊まることにしました。
といっても、予定では夜の11時12時を過ぎてから空港へ降り立ち、翌日の朝早くからの飛行機に乗るわけなのです。

サンフランシスコに降り立った私たち。
ここでの待ち時間が5時間くらいあるのです。
「もう少し早い便に変えてもらえないかしら?」とカウンターへ。
「すごく時間がタイトだから荷物が次の飛行機に乗るかもしれないけれど、それでよかったら乗れますよ。」と言うので変えてもらいました!

ぎりぎりの乗り継ぎだと予約では入れてもらえないので5時間待ちなんてことになるのです。
飛行機の到着時間なんて遅れて当たり前みたいですからねぇ。
飛行機は満員。でも乗せてもらえただけでありがたいので文句なし。
よく席が並んで取れたものだというくらいです。

そんなことで早く空港に着けた私たちホテルのシャトルに乗ってホテルへ。
予定のままではシャトルは終了していたのでタクシーだったでしょう。
なので大きな荷物を運んでくれたシャトルの運転手さんによろこんでチップをあげちゃいます。(笑)

予定では遅くてレストランも閉まっていたでしょうが、早く乗れたおかげでスポーツバーでビールを飲みながらお食事♪

私たちのラッキーはなんとこの後も続いたのです!
翌日のダラス空港、早朝の便でぼんやりゲートで待っていると名前が呼ばれました。
主人がカウンターに行ってみるとアップグレードされてビジネスに乗れるらしい!
わぁ~、久しぶりのビジネスクラスだわぁ~。(って自費でビジネスに乗ったことはありませんが 笑)

では、ビジネスのお食事をちょっと自慢♪(ただの自慢ですから飛ばしてくださいね~)
まずはシャンパンから。飛び立つ前から飲み物が用意されています。
以前はこのシャンパンもグラスで出てきたのですが安全のためかプラスチックのグラスでした。
お食事のときはちゃんとグラスに♪

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前菜、メインのお料理と続きます。

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航空業界とっても大変なようですから以前と比べるとしょぼくなっています。
でも、大西洋線はエコノミーのアルコールは有料なのです。
太平洋線はエコノミーのアルコールの無料がもどっていたのですけれどね。
お酒大好きな私たちにはうれしいことでしたわぁ~。

デザートはケーキもありますが私はチーズの盛り合わせをいただきました。
初めてビジネスに乗ったときチーズをデザートに食べるなんて知らなくて、甘いものよりしょっぱいものが大好きな私にはうれしかったです♪
大好きなベイリーズもいただいて上機嫌♪

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私は飛行機で眠れなくて、以前はビジネスでも眠れなかったのですが、シートが以前よりフラットになったせいでしょうか何時間か眠れました。
目を覚ますとお上品にフルーツで朝ごはん。

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強行軍の予定でロンドンに到着後レンタカーでどこまで行けるか不安だった私たちだったのです。
ワシントンDCのホテルでもゆっくりでき、その上ビジネスで楽にロンドンに到着できたおかげで私たちの旅は幸先よくはじまりました。

しばらく留守にいたします。

 

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しばらくの間、留守にいたします。
コメント、掲示板などの書き込みをできないようにしています。

戻りましたら、またよろしくお願いいたします。

英語多読 ポターさんの絵本 4

ピーターラビットのシリーズを出している出版社はウォーンといいます。
ベアトリクス・ポターさんが出版社を何軒も回っても出版を断られていたとき、ピーターラビットを出版した出版社です。

映画「ミス・ポター」をごらんになりましたか?
ユアン・マクレガー演じるベアトリクスさんの婚約者、早くに亡くなってしまいました。
その人がノーマン・ウォーン。ピーターラビットを出版した人です。

私は出版社の名前なんて覚えていませんでしたから、映画を観たときにもウォーンという名前は気にしていませんでした。
ポターさんの名前は有名になり、今でもこれからもたくさんの方の記憶に残っていくことでしょう。
そして、早くになくなられたノーマン・ウォーンさんのウォーンという名前もポターさんの本と共に残るのでしょうね。

ピーターラビットのシリーズに短いお話があります。
ちいさいこどものために描かれたものだそうです。
たくさんあるこのシリーズの中で短く易しいので、多読を始めたばかりでピーターラビットのお話が難しかったらこんなのを試してみてはどうでしょう?

    

★The Story of a Fierce Bad Rabbit 『こわいわるいうさぎのおはなし』

いいこのうさぎがにんじんを食べていると、わるいうさぎがやってきてにんじんを取り上げてしまいます。


    

★The Story of Miss Moppet 『モペットちゃんのおはなし』

こねこのモペットはねずみを捕まえようと追いかけましたが失敗~。
顔をぶつけてしまったので布で顔を覆って、ねずみなんて見てないふり。
でも、布の穴からみていたのよね~。
ところが、ねずみのほうが一枚上手だった!

この2冊は最初に出版されたときには本の形ではなかったそうです。
長い帯状のパノラマの形で出たのだということです。
そんなのもみてみたいなぁ。

モペットちゃんは次の本のトムと兄妹(姉弟?)です。
ねこ好きの私にはこの2匹の絵をみてると子猫がほしくなります~。
ペット禁止のマンションに住んでいるので飼えません、残念。

    

★The Tale of Tom Kitten 『こねこのトム』

トムとミトンとモペットの3匹はこねこちゃん。
おかあさんはお客さんにかわいいこねこをみてもらおうと3匹にかわいい服を着せました。
お客さんが来るまでお外で遊んでいた3匹、あらあらたいへ~ん。

まるまると太って青いお洋服がはちきれてるトムのかわいいこと♪
このトムはべつのお話にも登場します。

英語多読 ポターさんの絵本 3

ベアトリクス・ポターさんは子どもの頃学校に通っていなかったようです。
その時代、裕福な家の子どもたちは学校に行かずにお家で雇った先生に習うのでしょうね。

そのせいかはわかりませんが、ポターさん人付き合いがあまり得意でなかったと聞いたことがあります。
人付き合いが苦手で小さな動物たちを友達にしていたので動物の絵がとても生き生きとしているのでしょうね。

ポターさんの動物たちの絵に比べてポターさんの描く人の絵があまりお上手じゃないように思います。
子どもの頃に学校に通わなかったことが影響するかどうかはわかりませんが、なんだかドールハウスのお人形のように見えるくらいです。
「ティギーおばさんのおはなし」には女の子が出てきます。
お人形さんみたいでかわいいですけれどね。


    

★The Tale of Mrs. Tiggy-Winkle 『ティギーおばさんのおはなし』

ルーシーはとってもいい子なんですが、たった一つの欠点はしょっちゅうハンカチをなくしてしまうこと。
ある日なくしたハンカチをさがしに丘を登って行きました。
そこでであったのはハリネズミ(やまあらし?)のティギーおばさん。
「わたしのハンカチしりませんか?」と聞いてみました。

ポターさんがモデルにした洗濯屋さんのおばさんがいたようですよ。
絵のモデルを務めたハリネズミもペットだったようです。
いったいどれほどペットを飼っていたのでしょうね?

別のお話のキャラクターの洗濯物がこのお話にはいくつも出てきて、私はこのお話が好きなんです。

次はねこが出てくるお話。
私はねこが好きなのです。でも、このおはなしに出てくる犬もかわいい顔しています。
犬種は何かしら?ポメラニアン?

    

★The Tale of the Pie and the Patty-Pan 『パイがふたつあったおはなし』

ねこのリビーさん、犬のダッチェスさんをお茶に招待しました。
「美味しいパイを用意してお待ちしています。」と招待状を受け取ったダッチェスさんですが心配事がひとつ。
そのパイがねずみのパイなんじゃないかってことです。
そこでダッチェスさんはこっそりパイを入れ替える作戦にでました。
ところがです...

Patty-Panってパイを焼くときにいれる金属の物。
たぶんパイ皮の底が膨れ上がらないためにいれるのかしら?と思います。
あわてて一緒に食べちゃったらたいへんですね。


       

★The Tale of Mr. Jeremy Fisher 『ジェレミー・フィッシャーどんのおはなし』

ジェレミー・フィッシャーさんはじめじめしたところが大好きです。
ある日釣りにでかけました。
釣ったお魚を料理して友達と食べるつもりでいたのですが、
大きな魚に危うくたべられそうになります!

ジェレミー・フィッシャーさんのお弁当のサンドイッチの具が...かえるのえさですから...気持ち悪い~。

てぬぐい

手ぬぐいは着物を着始める前から好きだったのです。
最近は洋服の時にも手ぬぐいを持ち歩いています。

先日着物を着て英会話に出かけた時に手ぬぐいを買いました。
季節が替わるとなんとなく欲しくなるんです、てぬぐい。
だって着物はそうやすやすとは買えませんからね~。(笑)

うさぎ柄の手ぬぐいを買いました♪
「注染」という染め方をしたものです。
プリントの手ぬぐいとの違いは↓のようです。

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裏表がわからないくらいに染められているのが注染です。
うさぎが裏にもきれいに染め抜かれています♪
ひだりの栗の手ぬぐいはプリントです。

糊を置いて染まらない部分(柄)に染料が入らないようにしてそめます。
パタンパタンと反物をたたみ重ねて上から下へ機械で染料を吸引して染めるようです。
なので表から裏へ染料がしみているので手ぬぐいに裏表がないわけです。

糊を置いて柄をつくるので柄のこまかい絵はプリントにして組み合わせる場合もあるようです。

浴衣にももちいられる技法で、そういう染めをしてある反物を縫うときは糸で表裏がわかるように印をするように習いました。
反物のときはいいのですが、切り離してしまうとどちらが表かわからなくなってしまいますから。
反物のときに表をみて柄あわせをしたのに仕立てるときに裏返ってしまっては台無しですからね。

この染め方明治頃にできたのだそうです。
日本独特の染め方だそうですよ。

一週間ぶりの着物♪

せっかく単衣の季節ですもんねぇ。
少ないながらも持っている単衣ちゃんをひっぱり出さなきゃ!

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久しぶりにお太鼓を結びましたわ。よかった、結び方忘れてなくて。
帯止めはどんぐりにしてみました。

涼しくなりました。でもお出かけが夕方からだったからでしょうか?

それにしても、私って数少ない単衣の着物の2着が緑。
好みが偏ってるのですね。
そういえば、ウールのアンサンブルも緑だった。

私の母が緑が好きでして、私が子どもの頃よく緑のジャンパースカートなんか着せられてました。
赤やピンクなんて着たことありません。
だから子どもの頃は緑が嫌いだったはずなんですが、いつの頃からか気が付いたら好きになってました。
(この年でピンクの着物きてあるいてたら指差されますけどね...)

一枚は八掛けと袖口布だけつけて胴抜きにしてもいいかなぁなんて思ってはいるのですが、なかなか手がまわりません~。

10月に初めはきっとまだ単衣を着ていると思います、私。
それにしても、単衣のシーズンは短くてさびしいなぁ。

アイスクリームメーカーが...

先日グーラッシュを作ったときに抹茶アイスも作ったのでした。
デロンギのアイスクリームメーカーはこれにお任せで簡単にアイスクリームができるので気に入っているんです。
でも、冷凍室に入れておかなければなりませんから冷凍室に空きがなければね。
冷凍室にアイスクリームメーカーの入る隙間をみつけると入れておくの。

去年くらいから気が付いていたのですが、アイスクリームを作った後にきれいに洗っておいたのにジョイントの部分に青いものがついているんです。
青いアイスクリームなんて作ってませんしね~。

今年はその青いものが出てくるのが止まらないようなのです。
これはどうもアイスクリームメーカーの本体から保冷剤が出てきているようです。

メーカーにそれを伝えて修理をお願いすると、すぐにどこの具合が悪いかが通じたのでよくある不具合のようです。
一週間ほどで修理できるということでした。

でもまだ届かないの、10日以上たってるし。
連絡をとると会社内の連絡が取れていなかったようです。
見積もりの承認待ちをしていたって...だったら見積もりの連絡をしなくちゃねぇ。

修理に回して、明後日に届くそうです。
配送の日を入れて3日でできちゃうわけだ~。
それをトラブルを避けるために一週間って言ってたのねぇ。
でもミスしちゃったら3日でできるってバレてますよ。(笑)

英語多読  ポターさんの絵本 2

ポターさんの絵本を順番に読んでいます。
ベンジャミンバニーはピーターの従兄弟です。
「ピーターラビットのおはなし」で上着と靴をなくしてピーターはしょげていました。
そのおはなしに続くおはなしです。

    

★The Tale of Benjamin Bunny 『ベンジャミンバニ-のおはなし』

従兄弟のベンジャミンに誘われてピーターはマクレガーさんの畑に服と靴を取り戻しにゆきます。
マクレガーさん夫婦が家をあけているすきに好き放題です。
ところが、マクレガーさん家の猫がいました!
ふたり(二羽?)がバスケットの下に隠れたところ、なんとその猫がバスケットの上に乗っかっちゃった...


次のお話は2匹のねずみのお話。
ポターさんはねずみも飼っていたようです。
そのねずみたちが登場します。

    

★The Tale of Two Bad Mice 『2ひきのわるいねずみのおはなし』

あるお家に素敵なドールハウスがありました。
家族が留守にしている時、ごそごそと出てきたのは2匹のねずみ。
2匹はドールハウスに入り込んで部屋中を荒らしました。
その上いろんなものを自分たちの巣へ持っていってしまいました。

ドールハウスの赤ちゃんのベッドは赤ちゃんねずみにピッタリの大きさだったようです。
そしてドールハウスの住人のお洋服はねずみの奥さんにピッタリサイズだったのね♪

私はドールハウスが好きなのですが、なかなか作りきれなくて~、今工事中です~。
これは↓私の持っているウェッジウッドのピーターラビットのお皿です。

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そしてこちらは↓私のドールハウス用のピーターラビットの食器です♪

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かわいいでしょ?
お家は建築中でも食器は飾ってありますの~。

ひとりお昼じゃなくて、ひとり夕飯

今日はダンナが飲み会なのでひとりで夕飯です。
料理って嫌いじゃないけれど自分のために料理できない人なんです。
だれかが食べてくれることが「何をつくろっかな~」につながるのです。

最近ひとりお昼が外食になっていました。出先ですませちゃったので。
そうするとすっかりお野菜不足です。
野菜不足じゃいけませんね、でもひとりだから簡単な夕飯にしたい。
せめてお野菜をいっぱい入れました。

オムライスにしてみました♪

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とろとろ玉子にするつもりが、端っこがちょっと火が通り過ぎちゃった~。
いつもダンナに作るときはできるのに自分用だと失敗するんですよねぇ。

中のご飯は七穀米に玉ねぎとピーマンがいっぱい入ってます。
チキンライスじゃなくて少し残っていた豚ミンチをいれちゃった。

それにしても早すぎな夕飯です~。
寝る前におやつを食べないようにしなくちゃ~って思うけれど...
飲み会のお土産はなんだろーなーって期待してしまいます。(汗)

英語多読 ポターさんの絵本

ピーターラビットのお話で有名なベアトリクス・ポターさん。
一昨年でしたか?ポターさんの生涯が映画になりましたね。
映画の中の湖水地方の景色がとても美しかったです。

多読を始めたばかりの頃ちょっとずつ買い足していた多読用の本がなかなか届かなくて同じ本を何度も読むのに飽きた時、昔にかったポターさんのお話を本棚から取り出して読みました。

絵がありますからなんとか読めたものの当時の私は楽しめていなかったのではないかと思います。
今までも何度か読み直していますが、ゆっくり読み直してみようと思います。

私が持っているのは分厚いハードカバーの大きな本なのです。
出版された順に載っているようです。
もちろん最初はピーターラビットのお話。

     

★The Tale of Peter Rabbit  『ピーターラビットのおはなし』

いたずらっ子のピーターはお母さんが行ってはいけないと言うのもきかずカクレガーさんの農場へ忍び込みます。
ところがマクレガーさんにみつかってしまいました!

ピーターのお父さんはマクレガーさんの奥さんにパイにされちゃったのですから、つかまったら食べられちゃうよ~。

     

★The Tale of Squirrel Nutkin  『りすのナトキンのおはなし』

ナトキンとリスたちはふくろうの住む湖の中の島へ木の実を集めに行きます。
リスたちはふくろうのブラウンさんに敬意を表して貢物を持ってゆくのです。
ところが怠け者でお行儀の悪いナトキンは貢物を持ってこないばかりかブラウンさんをからかうのです。
知らぬ顔をしていたブラウンさんですが、ついに堪忍袋の緒が切れて...。

絵本ではよくかわいい顔で描かれるふくろうですが、本物はちょと怖い顔してますよね。
猛禽類ですから当然です。
ポターさんはうさぎたちに洋服を着せて擬人化してはいてもうさぎの顔もしぐさもそこにうさぎがいるかのようです。
ちょっと怖いふくろうも、いかにもふくろうらしく描かれています。

次のお話は上の2冊よりもお話も長いし、単語も少し難しいように思います。
上の2冊はそれぞれ約930語約1200語だったのに約2800語あります。

         

★The Tailor of Gloucester   『グロ-スタ-の仕たて屋 』

クリスマスの日のグロースターの市長さんの結婚式に市長が着る服をしたてる仕立て屋さん。
仕立て屋さんはとっても貧乏でした。
クリスマスの数日前、疲れ果てた仕立て屋さんは熱を出して寝込んでしまいます。
市長が着るはずの服はまだ仕立てあがっていません。
いつも仕立て屋さんの残りの小さな布ををいただいていたねずみたち、お手伝いをしてくれるようですよ♪

ナトキンのおはなしには「ハンプティダンプティ」
仕立て屋さんのおはなしには「Hey diddle diddle」
とおなじみのナーサリーライム(マザーグース)が引用されています。

パトリック・スウェイジさんが亡くなられたそうですね。

パトリック・スウェイジさんってご存知でしょうか?
「ゴースト」で顔がうれたでしょうか?名前を知らない方が多いかしら?

       

オダ・メイ・ブラウン役のウーピー・ゴールドバーグさんとの会話がおもしろかったです。
でも、私のイメージは「アウトサイダー」や「ダーティーダンシング」なんですけどね。

       
   
ご両親がダンサーということで、「ダーティダンシング」はダンスがかっこよかったのです。
「アウトサイダー」はハンサムな男の子たちがいっぱい出ていた中で兄貴役だったの。

すい臓癌だったのだそうです。
まだ57歳は若いですよねぇ。さびしいなぁ。

「ゴースト」のビデオを久しぶりに観ようかな。

英語多読 ブタくんの絵本♪

Puffin Easy-to-Readというやさしいシリーズの絵本です。
ブタくんの絵本ってすきなんです~。(私が小太りだから親近感がわくから?)

オリバーくんとアマンダちゃんの兄妹のお話はシリーズになっていて何冊も出ているのですが、この2冊だけはArnold Lobelの挿し絵なんです。

      

★Tales of Oliver Pig / Jean Van Leeuwen、Pictures by Arnold Lobel

オリバーくんとまだ赤ちゃんの妹アマンダちゃんのお話。
短いお話が5話入っています。
オリバーくんがかわいいのですが、おとうさんとおかあさんの根気強さに脱帽です。

      

★More Tales of Oliver Pig / Jean Van Leeuwen、Pictures by Arnold Lobel

こちらも5話入っています。
お手伝いするというオリバーくんとアマンダちゃん。
せっかく洗った洗濯物をよごしちゃうし、お掃除もホウキで頭をぶつけちゃうし...
おかあさんには休みがありませ~ん。
それでも、声を荒立てず辛抱強いおかあさん!


こういう易しい本を読んでいて「何語おぼえたぞ!」とか思っているわけではありませんのよ~。
文法も考えませ~ん、というか文法用語忘れてしまっています~。
でも、何回も繰り返し出てくる言い回しは覚えるともなく染み込んでくるようです。
願はくば、染み込んでいるはずの言葉がGood Timingで飛び出てくれますように...

英語の多読の本選び

私は英語の多読をしています。(日記を読んでくださっている方はすでにご存知ですが)
多読の3原則ってあるのです。

・辞書は引かない
・わからないところは飛ばす
・自分に合わない本は投げる

ちょっと信用できないような3原則(笑)ですが、
辞書は引かないから、わからない単語なんて飛ばしちゃうから、面白くなかったら読むのをやめちゃうから、だから続いているんです、7年も~。

この3原則で「めざせ100万語!」だったわけです。
       
100万語というのは、語数を数えていましてね、
語数はSSSの書評のページで検索するとたくさん出てきます。
語数でなくても冊数でもいいっちゃいいんですが、1冊といっても薄いものから厚いものまでいろいろですもんね。
何語読んだかはあくまで目安です。数えていない人もいます。
でも、なんとなく励みになるので私はいまだに数えています。

本題の多読の本の選び方ですが、
やさしい本から読むといってもどれから手にとっていいかということです。

・GR   
 Graded Readers(訳してGRと読んでます)
 まず本屋さんで手に入りやすいです。
 レベルわけされているし、日本で中学や高校で英語を習った私たちには
 馴染みやすい文章です。
 Penguin Readers、Oxford Bookworms、Macmillan Readersなど

・レベルわけされた絵本
  英語ネイティブのこどもたちが読むことに親しむためにレベルわけしてある本。
  絵がいっぱいですから知らない単語もへっちゃら♪
  でも、日本の学校で習わない単語や言い回しがあるんですけどね。
  I Can Read Books、Ready-to-Read、Step into Readingなどなど

・図書館などにある、いわゆる絵本
  絵本はなかなかくせものです。やさしいものもあるのですが、
  児童書ほどの語数もあるものもあってなかなか易しくない。
  多読の最初に手にとってがっくり来た人も少なくないと思います。

Oxford Reading Treeというとってもやさしいシリーズがあるのですが、これはなかなか個人で買うにはちょっと...語数のわりにお高いです。

GRやレベルわけされた本も置いてくれている図書館もあるようですから上手に使い分けて多読をたのしみたいです。
洋書はアマゾンや紀伊国屋などのウェブショップが買いやすいですね。
古本屋さんにあることもありますよ。

多読のお仲間ができれば貸し借りしあって読むこともできるでしょうし、何よりも仲間と情報交換やなんかは楽しいものです♪

多読のお仲間が増えるとうれしいな♪

ティラミスを作ってみました♪

主人が「マスカルポーネが安売りしていたよ~」って買って来たんです。
チーズが好きですけれど、これはワインのおつまみじゃないなぁ。

        

メープルシロップをかけて食べてもおいしそうだなぁって思っていたんですが、せっかくだからティラミスにしてみようと思いました。

初めて作るのですが、調べてみると作り方は簡単♪

数日前の栗ご飯を炊いたときに栗の皮むきで親指の筋がまだだるいので作るのが大変なケーキなんかは作りたくなかったのです。
でも、これなら大丈夫!

レディーフィンガービスケットと生クリームを買ってきました。

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焼かなくていいのでラクチンです。
レディーフィンガーの袋に書かれていたレシピには生クリームを使わない作り方がのっていました。
マスカルポーネを250グラムと生クリーム200ccじゃカロリーが高いです~。(太るわけです...)

次は生クリームを使わない方法でつくってみようかしら?
でも、今回作ったのが美味しかったので作り方を変えて美味しくなかったらがっかりですねぇ。

*************************************

★★★レシピ★★★
1.マスカルポーネ250グラムをやわらかくしておきます。
2.生クリーム200ccに大さじ5の砂糖とカルーアミルク(私はベイリーズを入れました)を大さじ2ほど入れて7分くらにあわ立て、電子レンジで大さじ1の水に溶かしたゼラチンを混ぜておきます。
3.1と2を合わせます。マスカルポーネに生クリームを少しずつ入れてください。
4.濃く入れたコーヒー(私はエスプレッソを使用)にカルーアミルクを大さじ1ほど入れ、それにレディーフィンガービスケットをつける。どっぷりつけちゃうとレディーフィンガーがとけちゃうので気をつけて。
5.4を型に並べ3をならします。わたしはもう一段レディーフィンガーを並べクリームをならしました。
6.冷蔵庫でクリームが固まったら出来上がり♪ココアを振りかけてどうぞ。

英語多読 Arnold Lobelさんの絵本

多読は知らない単語を飛ばして読むのです。辞書を引かずに。
そんなので英語が読めるようになるの?語彙が増えるの?ってよく聞かれます。
でも、増えるのですよ、知らないうちに知ってる単語が。
経験しないとわからないことってあるもんなんです。
「うん、なるよ。」って答えたって答えになってないかもしれないですね。

こんな私が本を読んでいるのをみて「やってみよ~」って始めたお友達が何人かいます。
「ふーん」ってそれっきりの人ももちろんいます。

ペーパーバックを読んでると「すごいね~」って言われたり。
やさしい絵本を読んでいると...手にとってみて知らない単語をみつけて「え~、むずかしい」って。
続けてるとペーパーバックも読めてくるのです。もちろん飛ばし読みですけどね。
そんなにすごくもないの。
絵本や児童書はね、知らない単語があってがっかりするかもしれないけれど、知らない単語を数えることないと思うのです。
知らないうちに知ってる単語になってくるはずだから。

時々(いや私の場合はしょっちゅうかな?)An I Can Readシリーズのものが読みたくなります。
特にローベルさんの本は読み返したい。
お友達にお借りしてずいぶん前に読んだのですが、やっぱりほしくて買ってしまったの。

        

★Uncle Elephant

「ぼく」のお父さんとお母さんが船旅に出たきり行方がわからなくなってしまった。
そして、おじさんと「ぼく」のふたりの生活がはじまるのです。

さびしい、悲しい「ぼく」に寄り添ってくれるおじさん。
誰かが一緒にいてくれるってことが心にしみるお話です。

          

★Mouse Soup

イタチにつかまってしまってスープにされそうになるネズミくん。
「マウススープを美味しくするにはお話をいれなくちゃいけませんよ!」というのです。

千夜一夜物語?なんて思い出してしまいますが、イタチがすっかりだまされて痛い目にあうというお話です。
ネズミくんが話すお話がなんともいい味です。
やっぱりマウススープにはお話というスパイスが必要です♪
  

ボローニャ国際絵本原画展

毎年楽しみにしているボローニャ国際絵本原画展に行ってきました。
西宮市大谷記念美術館です。
 
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入り口にはかわいい猫の看板が!
この絵が今年のチラシやチケットの絵でした。

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中にも猫よ♪
この猫さん靴屋さんでお仕事しているの。そんな絵本でした。
ドイツ語でお話が書かれているの♪もちろん英語版もありますが、ドイツ語で読めるといいなぁ。

ボローニャで行われる原画のコンクール入選作が展示されています。
新人イラストレーターの登竜門といわれるそうです。

出品は5枚の作品ということなので絵本として展示されているわけではないので、これだけではストーリーはわかりません。
でも、コラージュや刺繍など印刷された絵本になってしまっては感じられない原画ならではの魅力をみることができるのです。

イランや韓国など普段は目にすることが少ない国のイラストレーターの作品がみられることも楽しいです。

とても涼しくなったので単衣の紬を着てでかけました。
一日出歩く用事のある日だったので気楽に半幅帯。
電車で移動中にもたれてもへっちゃらですから。

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余談ですが、当日券で行かれる予定の方は美術館の近くの喫茶店「ポプラ」で前売り券を買うことができますよ♪

秋ですわ~

久しぶりにお友達とランチに行ってきました。
なんて涼しいのでしょ~。うれし~い!

つい先日「暑い!」と書いたはずですのにねぇ。
こんなふうに暑かったり涼しかったりしながら秋にそして冬に向かって行くのでしょうね。

こんな気温ですから先日の館林木綿の着物を着て歩いても汗一つかかず、なんて快適♪

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気軽に単衣の半幅帯。絹の帯はきゅっと締まって気持ちいいですわぁ。
気持ちのいいお天気でしたから本屋さんへよったり、お買い物をして帰ってきました。

ハロウィーンのパスタを見かけて買ってきました。

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かぼちゃのランタン、くも、魔女、そしてこうもり。黒猫はいないなぁ。
黒はイカ墨、オレンジはにんじんで色がつけてあります。
サラダにしようか?グラタンにしようか?

でも、ハロウィーンはまだまだ先ですね~。
ちょっとおあずけですね。

英語多読 “The Stranger”

シリーズの再読ってなかなか進みませんわぁ~。
読みたい本が山積みですからしょうがないですねぇ。

長いシリーズなのです。最初に1巻を読んだのが多読を始めたばかりの頃ですから7年前。
なので1巻から再読し始めましたが進まないったらありません。
忘れているようでも読み直していると覚えているんですよねぇ。

ところが、この巻の内容をあまり覚えていなかったのです。
どうしてだろう?
この本の読みやすさレベルはレベル4くらいなので当時の私の集中力が落ちている時に読んだりしていたら理解度が低かったのかもしれませんね。

   商品の詳細

★The Stranger(Animorphs #7) / K.A. Applegate

毎巻語り手が代わりますが、この巻の語り手はレイチェル。
正義感が強く、悪に立ち向かうタイプ!

地球人の脳に入り込んで地球を占領しようとしている悪い宇宙人(イーク)と戦うアニモフス達。
アニモフスの仲間はまだ13歳(だったかな?)の子どもたち。
その子どもたちの武器はアンダライト(いい宇宙人)から得た力、動物に変身できるという力のみ。

イークの基地へ乗り込むアニモフス。
叩き潰すつもりが食べられてしまいそうに...(だってゴキブリなんかに変身するんだもの~)
死んでしまうわ~、という時に時間が止まって人間の姿にもどってしまったアニモフス。
それはエリミストの仕業だった。エリミストは味方なのか、敵なのか!


エリミストのことは覚えていました。
でも、細かいところは忘れてましたね~。
この本を読んでいた6、7年前には知らなかった単語も今なら知っているってのもありますね。まぁ7年も読んでいれば当然ですが。
でも、その単語を知らなくてもストーリーを読み間違えるってこともないわけですけれどね。

英語多読 “The Little Black Sambo”

大人のみなさんは小さい頃読んだことがあるでしょうか。
「ちびくろ・さんぼ」のお話。
差別的だということでしばらく絶版となっていたために今の大学生前後の方は読む機会をもたずにすごしたかもしれませんね。

私は子どもの頃このお話が好きで字が読めない頃から自分でページをめくっていました。
その頃のものがこれ↓と同じ絵だったかどうか覚えていません。

       

どうも、日本語版はアメリカ版から訳されたようでアフリカの男の子の絵になっています。
でも、スコットランド人の原作者バーナマンさんはインドにいた経験もあって、自分の子どもたちのためにこのお話を書いたのだそうです。
なので、さんぼは↓インドの男の子

        

バーナマンさんの挿し絵のこの絵本、以前に図書館でお借りして読んだのですが洋書バーゲンでみつけて買ってしまいました。
手のひらサイズで、子どもさんをひざに乗せて読んであげるのにいいサイズでしょね。
子どもが自分で手に取るにもちいさい手にもぴったりです。

「さんぼ」が差別語だということで題名を“The Story of Little Babaji”とされて出版された本もあります。

     

差別的なお話とは思えませんが、どうでしょう?
差別って心がするものだと思うの、心が差別しているとどんな言葉を使っても差別してるんですよ。

夜のドライブ~

夜の神戸をドライブです~。MOSAICです。

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っていっても通り過ぎただけなんですけどねぇ。(笑)
ロマンチックなドライブ?
なぜ夜に夕飯も食べずにドライブをしているかと言うと...バッテリーが上がっちゃったから!

私が出かけていたので迎えに来てくれることになっていたのですが「バッテリーが上がったから車だせない。JAFよんでるから~。」って。

「夜ですからライトもつけますし、1時間くらい走らせてくださいね~。」ってJAFの人は帰って行きました。
お腹すいてたんですけどねぇ~。

でも、思いもよらず久しぶりのドライブでした。まっいっか~

たのしい一日でしたわぁ~

多読のお仲間とオフ会がありまして、楽しんできました♪

着物も着たいなぁと着ていったのですが、この日も暑かったです~。(汗)
木綿の着物(もちろん単衣)を着ています。帯も半幅。
館林木綿という木綿でわりに薄い反物なんですが、それでも暑い。

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お仲間に日食を見ていらした方が~。
いいなぁ~、写真をみせて~。っていったらお仕事柄でしょうかなんともきれいに資料をまとめてくださっていました!

集まったお店で壁から絵をはずしていただいて、白い紙をはってプロジェクターで映してもらって...
場所をみつけてくださった幹事さん、ありがとう!

なんだか日食を見たくなっちゃいました~。
次はいつだって?長生きしても無理かなぁ~~~。

私が多読もまる7年ということでプレゼントをもらってしまいました♪

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ピーターラビットのぬいぐるみと本のセット♪

実はこれをいただいてびっくりしたのですよ。
前日に「ベアトリクス・ポターさんのコンプリート版は持ってるけど手のひらサイズの絵本がかわいくてほしいのよねぇ。」なんて主人に言っていたばかりだったのです。

私が持っているのはこれより古いものです。
大きな本に一冊になっているの。手のひらサイズがかわいくて読みやすいなぁ。
ありがとうございました。

もう一ついただいてしまいました~。気を使わせてしまいました~。

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こちらも、私が大好きなシェニール織りのタオルです。レイクアルスター。
私のタオル好きをご存知なはずはないのできっと偶然。びっくりです~。
庄谷のクッキーも♪

やさしいお心遣いと、うれしい偶然に家に帰っても
「不思議でしょ~、どちらも偶然なのよ~。」と家人に自慢したのでした~。(なぜ私が自慢?笑)

ぬか床

我が家はお漬物が好きなのです。
ずっと自分で漬けていたのですが、塩分が気になったり、旅行中にダメにしてしまったりでここ数年ぬか漬けを漬けていませんでした。

ぬか床をみつけて買ってみました。

   
発酵もすすんで、下漬けもすませてあるので食べたいお野菜を漬けるだけ♪
届いたその日から漬けられて、なんてお手軽~。

お野菜の配達できゅうりやおナスが届くとうれしいわぁ~。
水ナスも自分でぬか漬けにできますねぇ。

私はきゅうりを古漬けにして、きざんで塩抜きをして茗荷を刻んでいっしょに食べるのが好きなんです。

茗荷を食べると物忘れするって言われてますよね~。
先日、コーヒーの缶が空になって捨てたのですが、なんとその中にメジャースプーンを入れたまま捨てたらしくて...
コーヒーを入れようとしたらない~。(涙)
茗荷効果でしょうか、天然のような気もする...それともボケてきたの?