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カチョカヴァロ

話題の花畑牧場の生キャラメルは物産展でも大人気。
列に並ぶのが大嫌いな私は買ったこともなかったのです。

私たちが旅行から帰ってくるのと入れ違いに両親が北海道へ旅行してきました。
観光案内もしてくれたというタクシーの運転手さんに「お土産を買いたいから」と花畑牧場の商品を置いているところへ連れて行ってもらったらしい。

現地から毛蟹も送ってくれたというのに花畑牧場のチーズも買ってきてくれました。
生キャラメルも買ってくれましたが、このカチョカヴァロでワインでも♪と白ワインを冷やしておきました。

    カチョカヴァロ 001s.jpg

他のメーカーさんのを百貨店で見かけてはいたのですが、食べたことがないので手が出なかったのです。
フライパンでちょっと焼いてみました!

   カチョカヴァロ 002s.jpg

美しくなくてごめんなさい。(汗)
私、チーズのオコゲが大好きなのです~。
チーズフォンデュでも底にできるオコゲが大好き!
おろしたパルメザンなんかが残ったときもフライパンでオコゲにすると美味しいのですよ~。

お箸などでつまむとオコゲがフライパンに残ってしまいますから是非フライ返しでオコゲごと召し上がってくださいね。

カチョカバロはとってもあっさりしたお味のチーズでした。
おいしかったです。
まだ半分残してあるのでバゲットに乗っけてトーストしてもおいしそう~。
今度は赤ワインと共にやってみよー。

私は食べることをしているのが一番すきかも。
昨日は胃が痛くて眠れないくらいだったのに。
喉もと過ぎれば...  だから太るのだ~。
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着物を着たけど気分が晴れない

実家へ着物を着て行きました~。
でも気分が晴れないの~。

うちの父親のわがまま勝手な性格。は~。
説教したって聞くわけないから黙ってるけど、母が疲れてるわ~。
そら疲れるわ~。

行く度に気分が疲れるので自分の実家に行くのが嫌いなのです、私。
でも、母の気分転換にもうちょっと行ってやらなきゃね~。
先が思いやられる。(涙)

   キセルs.jpg

今度、母だけ呼び出して一緒に遊んでこようかなぁ。

英語多読 Spiderの絵本を2冊

ナショナルパークに行った時にビジターセンターで買ってきた絵本です。
インディアンの文化では蜘蛛は神秘的なものと扱われるようです。
そういえば、アフリカのお話にも蜘蛛がアナンシが出てきますね。(アナンシという人だったりもしますが。)
つながりは???ですが。

先日のナショナルパークの日記の写真にあるキバには小さな穴があります。
スピリットが出てくるところなのだそうです。
彼らの伝説では昔動物や生き物は地下の世界に住んでいたのだというのです。
なので、スピリッツは地下からやってくるのですね。

一冊目はチェロキー族に伝わるお話。

      

★Grandmother Spider Bring the Sun / Geri Keams、Illustrated by James Bernardin

ずっと昔、世界の半分は太陽が輝いていましたが、後の半分は闇の中でした。
暗い世界に住む動物たちは太陽を少しもらってこようと話し合います。
「私が取ってこよう!」ともし出たポッサムですが失敗します。そして次のものも失敗。
どうしたものかと動物たちが話していると「私に行かせておくれ」と蜘蛛のおばあさんが声をあげます!
蜘蛛のおばあさんはその経験からみなから尊敬されていました。
蜘蛛のおばあさんは土を持ってこさせ壷を作りゆっくりゆっくり世界の反対側へ向かって行きました。

知恵のある蜘蛛のおばあさんのお話です。
力強い狼や熊よりも知恵や経験を持ったおばあさん。
このお話はインディアンの火や蜘蛛のおばあさん、動物たちを尊敬する文化が読み取れます。

作者はナバホネイションで生まれ育ったそうです。
こういうお話を聞いて育ったのでしょうね♪
イラストもとってもきれいです。


もう一冊はナバホに伝わるスパイダーウーマンの伝説。

昔、生き物はみな第3の世界に住んでいました。
その第3の世界が洪水になり生き物たちは第4の世界に逃げ延びました。
その中に糸を紡ぎ機を織る知恵をもった蜘蛛、スパイダーウーマンがおりました。
第4の世界があまりに美しかったのでその世界を分かち合うためにスピリットは人間を作りました。

      

★The Magic of Spider Woman / Lois Duncan、Illustrated by Shonto Begay

羊飼いをしていたナバホの少女は寒さに凍えていた時スパイダーウーマンの声を聞きます。
羊の毛から糸を紡ぎブランケットを織ることを教えられます。
でも、その時に少女(ウィービングウーマン)は約束をするのです。
「限界をいうものを大切にしなければいけない。バランスが大切なのだ。
多すぎるものを望んではいけない。それを約束しなければ恐ろしいことが起こるだろう。」
結婚をしたウィービングウーマンは毎日ブランケットを織ります。
ある時、スピリットが作ったすばらしい世界をすべてブランケットに織り上げたいと朝から晩まで機を織り始めました。
スパイダーウーマンとの約束を知る夫は注意をしますが頑固に聞き入れないウィービングウーマン。
ある日、夫が狩から帰ってくると妻が気を失っています。
まじない師を呼び祈っていると妻の声が、しかしそれはブランケットの中からでした!


スパイダーウーマンの言葉に従わなかったウィービングウーマン。
「限界を知り、バランスを大切にし、多すぎるものを望まない。」
賢い教えですね。
今のアメリカの文化とは正反対のインディアンのこの文化は隅に追いやられていったのでしょうね。

賢い教え、限界を知りバランスをとるのは口で言うより難しいですね。
私はきっと欲張りなんだな。
でも、難しいからこういう言葉で戒められているんですね。

大原女の帯とキセルの着物

先日の大原女の帯はこの着物の方が合うかしら?と合わせてみました。
去年縫った片貝木綿の着物です。

   大原女3s.jpg  紺仁

リサイクルのお店で反物を見かけて、気に入って買ったものなんです。
何よりも柄が気に入って購入。
お店で湯通ししてもらっていましたが、まだ縫っている間に指先が紺色に染まるくらいでした。

単衣なので自分で縫えるだろうとせっせと縫って友達と横浜で会ってきた時にも着て行きました。
暑がりなので単衣の着物は大助かりです。
単衣ですし、もめんですので自分で洗えますから気楽に着られます。

去年もいっぱい着ましたが、今年も箪笥から出してきました。
これを着て英会話教室へ。
先生が帯の絵に気がついてくださいました~。
「大原女の絵なのですよ~。」というと「絣の着物をきてお花を頭に乗せて売っている人たちね!」とよくご存知でした。
オーストラリアの方ですが、京都の祇園に住んでおられるのです。

参加者が少なかったのでみんなでフリートーク。
気楽な英会話教室ですわぁ~。

ナショナルパークへの旅 (その6)

ぐずぐず書いている旅行の日記です。この日記の続きです。(汗)
下書き保存ってできるって知ってから途中まで書いた日記がたまってしまっていることが多いです~。ぐずだわぁ。

では、旅の日記を!

前日に予約を入れておいた二つのレンジャーツアーに参加しました。
個人で入ることは禁止されているところです。
一人3ドルで全部で12ドル。日本の観光地を回っていたら考えられない安さです~。

最初のツアーは『クリフパレス』。
集合場所の見晴らしのいいところで待っていると下に私たちの前のツアーが遠くにみえます。
8人ほどのグループ。少人数でいいなぁ~って思っていたら...
いっぱい子どもが集まってきました!
小学生のスクールツアーと一緒になってしまったらしい。

ちょっと驚いた顔をしている私たちに学校の先生らしい方が「もう4年生なので大丈夫、騒がないわ♪」と。
よく見ると先生ではなさそうな大人が何人も混ざっています。
子どもたちは20人くらい。もうちょっといたかしら?

どうも父兄の方がいらしているようです。
こども3人に大人1人で担当しているらしいです。
先生だけじゃ目がとどきませんからねぇ。必要なことですね。

日本の遠足ってどうだったでしょ?
私は低学年の遠足のときは何人かお母さんが付いて来てくれていたように記憶していますが、同じ市で育った主人にはその記憶がないらしいから学校によって違ったのでしょうか?

そんな元気な子どもたちと一緒にはしごを降り一列になって先を進むとクリフドウェラー(崖っぷちに住む人?)の住居がすぐそこです。

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大人ばかりだとレンジャーさんの英語が難しいのです。(汗)
地学の用語などの英語は私にはさっぱりですしねぇ。

子どもたちが一緒なのは私にはラッキーでした。
「質問がある人!」の声に「イエス!」とほとんどみんなが手をあげます。
きっとみんな予習してきたんだ~。
でも、質問はかわいいもんです。

「昔の人たちは落っこちなかったの?」なんて。
「お墓から骨折した痕のある骸骨がでてきてるからね、落ちてたんだね。」
なんと、レンジャーさんが転がり落ちたことがあったそうで、
「彼は擦り傷くらいだったけど、やっと登ってきたときにはツアーはとっくに終わってしまっていたんだ~。(笑)」
いや~、笑ってる場合じゃないですけどね...。落ちないでねお兄さん。

これはキバと呼ばれるお祈りや祭事を行ったところです。一家にひとつあるようです。

   DSCN0718s.jpg

古代の人たちが住んでいたときは屋根がついていて天井に空けられた穴からはしごで入ってきたようです。
この写真↑の四角い穴はベンチレーター。
ここからキバの中に新鮮な空気が入ってくるのです。
キバの中のついたてみたいなものにその空気があたって部屋中に新鮮な空気が回るってわけです。

二つ目のツアーは『バルコニーハウス』。
まぁこういう名前は白人がこの遺跡をみつけてから名づけたものです。
でも、ここからの眺めはとっても美しくて、こんなところにバルコニーがあったらいいなと思うようなところ。
でも、そのバルコニーにたどり着くにはなかなか大変!

こんなハシゴを登らなければいけません!

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20メートルほどあるそうです。
「こわそー」なんて言う子どもたちの声は聞こえるけれど、彼らはグッドクライマーです。
レンジャーさんも「私は子どもたちは心配していないわ~。問題があるとすれば大人よ!」
はい、私のことね...。と、もうひとりドイツ人のご夫婦の奥様。

私はガイドブックでハシゴのことは知っていたのですが、ドイツ人の奥さんはご存じなかったようです。
「マンマミーア!」(それは、イタリア語だよ!)と言いながらそわそわ。
でもね、ここは一方通行、「ここでやめます」とは言えないのです!

この方がレンジャーさん。レンジャー‘ジョー’!女性ですよ。
(レンジャージョーってキャラクターがあるらしくて、ドラマの「フルハウス」なんかでよく耳にします。)
この方の解説が面白おかしくて、子どもたちをひきつけます!
もちろん、私も!

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楽しいレンジャーさんですが、子どもたちがちょっとでも危ないことや入っちゃいけないところに入ったりするとビシッ!と厳しい。
みんないい子で、やんちゃそうな男の子もいるのですが、「ここは危ないところもあるから大人の言うことは聞くように。」といわれて来ているようでした。

大きな声でおしゃべりをしている子どもたちに“inside voice!”って。
もちろんここはインサイドではないですが声が大きすぎるよってことですね。
児童書でよく見かけるのですが、聞いたのは初めて。へ~、本当に言うんだなぁ。

ハシゴはもう一本あって、そっちは最初のより短いので楽勝~。
出口の近くでははって進まなくては通れないところもあります。

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敵から守るために入り口を小さくしたのだそうです。

そんなことも、こんなことも全部Maybe~です。
文字を持たない文明ですから本当のところはわかりません。

楽しかったレンジャーさんツアーも終わりです。
カラフルなとかげちゃんにもさようなら~。

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英語多読 American Girlシリーズ Changes for Kit

アメリカンガールシリーズのKitのお話。
いろんな時代を生きた少女達が主人公のお話。
Kitは大恐慌時代を生きた少女で、これは6巻。
番外の方を先に読んでしまいましたが、こちらが6巻。

アメリカンガールシリーズはそれぞれの少女のお話が6巻セットになっています。
気になる時代の少女のお話だけでも買ってみようかと思っています。
9人の女の子のお話があるので54巻にもなってしまいますからコンプリートはやめておこう。
多読貧乏になっちゃうわ。(汗)

           

★Changes for Kit (A Winter Story) / Valerie Tripp (Kit's Stories #6)

大不況の中、工夫して暮らしているキットたち。
お母さんがお父さんの古いコートのきれいなところを使ってキットのコートを作ってくれました。
大喜びのキット。ところが、口うるさいお金持ちの伯父さんが怪我をしてキットの家にしばらく住むことになります。
腕を怪我した伯父さんはキットに代筆させて新聞社に意見する手紙を何度も届けさせます。
伯父さんはHoboや仕事を無くした人たちにとても厳しい意見を持っています。
キットは職をなくし路上に暮らす人たちにスープやパンを配るボランティアしたことがあって伯父さんの意見に賛成できません。
「自分ひとりではたいしたことはできないけれど、みんなが困っている人の暮らしを知ることができたら...」
キットは仲良しのルーシーとスターリングと協力して新聞社に自分の意見を書いた手紙に寒い中ぼろを着ている子どもたちの写真を添えて。
新聞社の編集長はキットのレポートを新聞に載せてくれるでしょうか!


この本の表紙に1934年となっています。
大恐慌からアメリカが抜け出したのは第二次世界大戦の軍需景気だった。
1941年までこのお話が続いていたらどんなだったでしょう。
キットのお兄さんは戦争に出て行ったことでしょう。
たくさんの命を犠牲に景気が持ち直したのですね。

今の不況はそんなことで持ち直したりするのでなければいいけれど。

英語多読 “Pony Pals”#4

ルルとパムとアンナの3人の小学生の女の子が主人公のお話です。
3人はポニーが大好き!Pony Palsと自分たちを呼んでいます。

               

★Give Me Back My Pony(Pony Pals #4) / Jeanne Betancourt

ルルはお父さんの仕事の都合でおばあさんと住んでいます。
新しい学校で仲良しのPony Palsもできました。
でもお父さんが仕事を終えて次の仕事にはルルもお父さんについて行くことになるようです。
せっかくできた友達とも別れなければならないルル。
その上かわいがってきたポニーの持ち主が学校のお休みで帰ってきました。
そのポニー、スノーホワイトはルルは借りているだけ。
でもどうもスノーホワイトの持ち主はもうポニーに乗るには身体が大きくなっているようです。

そんなところへ、ルルのお父さんのお仕事が近くに決まり、このままこの町に住めることになったルル。
Pony Palsの3人はルルがスノーホワイトを買えないかと知恵を絞ります。

読みやすさはレベル3~4くらいで読みやすいです。
子どもたちがちゃんと自分たちの問題を自分たちで解決するところがいいのです、このシリーズ。

タイ料理が好きなので

最近気に入っているランチのお店。
タイ料理のランチです。
歩いて行くのでいっぱい食べてもいいかな~って気持ちにしてくれます。(言い訳だ~)

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揚げそばいりカレーラーメン。少し白いご飯もついています。
カレーと言ってもタイのカレー、ラーメンといっても「きしめん」よりちょっと細い米の麺。
サラダとタピオカのデザートがついています♪

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こっちはダンナの。カレーソーメン...だったかな?
これも素麺ではなくて米の細い麺だったと思います。
ソーメンを食べて残ったカレーはちょっとだけついている白ご飯にかけて食べます。

ランチの時間をずらして行ったせいもあるかもしれないのですが、空いていました。
いつもだともっとたくさんお客さんがいるんですけれど。
インフルエンザの影響でしょうか?神戸は全体的にとっても静かになってしまいました。
さびしいなぁ。

中華街では獅子舞をして邪を払っているようです。
お客様がもどってきますように。

エルマノ定期演奏会へ行っていました♪

マンドリンオーケストラの演奏会に京都へ行ってきました。
学生の頃クラブでマンドリンを弾いていました。
自分で楽器を弾くのはずいぶんご無沙汰です。

主人はこのエルマノに2年ほど入っていたのだったかしら?
学生の頃は知った顔ばかりだったメンバーも今では知らない顔が増えてきました。

今回の定期演奏会では二部がエルマノマジョールというエルマノのOBの人たちに演奏でした。
OBで作ったグループが5年に1回集まって演奏しているのだそうです。

こちらには知った顔が!懐かしい顔ぶれです!
私や主人より先輩の方々です。いいなぁこんな風に集まって演奏するのって。

ちょっとマンドリンのケースを開けてみようかな?

大原女の名古屋帯を締めて行きました。
大原女の柄だなんて誰も気がつきませんけどね、自己満足です。
帯留は♪。

    大原女 大原女2 001s.jpg

演奏中は冷房を切ってしまうし、ライトもあたっているので暑いのを予想してまるで真夏のような格好です。(汗)
マスクをしているから余計に暑く感じるかも。

演奏会の会場の前に手を消毒するものとマスクも置かれていました。
大勢が集まるところですからね。インフルエンザのキャッチボールは嫌ですもんね。

演奏会の後は焼き鳥を食べて帰りました。食べすぎ~。
胃が痛くなっちゃいました...

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後姿は鏡に映してみましたがピンボケ~。
写真がいつまでも下手ですわぁ。

大原女の柄の帯

「大原女まつり」と言うのが5月16~31日(2009年)に京都は三千院であるのですって♪
ご存知とは思いますが、大原女は↓このような姿で柴を売りにやってくる女の方です。

    大原女s.jpg

「大原女まつり」ではこの衣装を着させてもらえるそうです。知らなかったなぁ~。

こんな大原女の柄の帯を見つけてしまって買ってしまいました~。
顔がちょっとずつ違っていてかわいいのです。
「しもぶくれちゃん」やら「小顔ちゃん」がいますわ。
頭にかぶっている手ぬぐいの柄も違えてあります!もちろん着物も!

明日は京都に演奏会に行こうと思っています。
この帯をして行こうかなぁ~。
着物をはどれにしようかなぁ~。

この演奏会、演奏中にクーラーの音がうるさいらしくてクーラー切っちゃうんですよー。
当然締め切ってますから暑いでしょうね。

ナショナルパークへの旅 (その5)

私たちはナショナルパークをあちこち回るのです。
でも、1年パスって80ドルなのです。
アメリカに住んでいるんなら買うんですけどね。

半年前、ヨセミテナショナルパークに行った時に今回の旅行が決まっていれば買っておいたのですが、そんなこと決まったのはつい最近ですもの。
このあたりのナショナルパークをいくつか回れる共通パスが25ドル。
それも1年有効だというし、これを購入♪

キャニオンランズとアーチーズがそれぞれ10ドルの入場料なので、あと5ドルで元が取れちゃう。
ってことで、ホーベンウィープ・ナショナルモニュメントへ。

ここはアンセストラル・プエブロ(古代のインディアンと言えばいいかしら?プエブロ族の祖先?)の住居などが残っているところです。
私は、どういうわけだかインディアンの文化などの素朴な文化が好きなんです。

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ここではメサ(台地?)の上に日干し煉瓦を積み上げて建物が作られているようです。
小さいのです。入り口も腰の高さまであるかしら?
アメリカに西洋人がやってくるずーっと前に住んでいた人たち。小さかったんですね。

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真ん中に深い谷があって、ぐるりと回ることができるのです。
天気のいい日で、高低のないところを歩いているだけなのにとっても疲れてしまいます。
と思ったら、このあたりは標高が高かったのかな?

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ここに人が住んでいたのを想像しながら眺めるのもいいものですよ。
一回りで1時間あれば歩けるでしょうか?

文字を持たない文化なので想像するしかないのです。
でも、なんだか物陰から人が現れそうな気がしてくるんです。

ホーベンウィープを見て回った後はメサ・ベルデに向かいます。
今回の旅行はまず「アーチーズ・ナショナルパークに行きたい!」から始まったのです。
他にはどこへ行きたいか?と聞かれて「メサ・ベルデに行きたい!」と言った私。

なぜって、ここにはアンセストラル・プエブロの遺跡があるから!
アメリカで最初の世界文化遺産だそうです。(帰ってから知りました~。ハハハ~。)

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ここに着いた日は翌日のガイディングツアーを二つ申し込んで、自分で歩いて回れるところを見て回りました。

アンセストラル・プエブロたちの歴史は300年ほど最初の200年はメサの上で住んでいたそうです。
最後の100年、なぜ彼らがクリフに住み始めたのか謎です。

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自然にできたアルコーブ。
住みごこちがいいのは南向きだそうです。(住宅情報みたいね。)
日が傾いた冬には日光が入って暖かく、夏は日が高いのでアルコーブが影を作ってくれるってわけです。

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ここは自分で見て回れますがロープが張ってありますから家の中には入れないのです。
キバという祭事を行うへやがあるのですが、これのレプリカが作ってありまして、ここには入れるのです。
本物のキバが見られるところはたくさんあるのですが本物なので入れませんし手も触れられません。
でもここなら触っても座り込んでその時代を想像していても大丈夫です♪

こちらも標高があるらしくて、たいしたことないように見えてなかなか歩くのがつらいです。
次の日に体力を残しておかなくちゃ!

英語多読 American Girlシリーズ

アメリカ旅行中、主人がパソコンや電気製品のお店をのぞきたいと言うので、じゃぁ私は本屋さんにいるわ♪
そこで以前から読んでいるアメリカンガールシリーズの本を見つけました。

6巻セットになっているシリーズですが番外といいますか、キットが主人公シリーズですが、この本はキットの親友ルーシーが主人公になっています。

            商品の詳細

★Really Truly Ruthie / Valerie Tripp (Kit's Stories)

大恐慌の時代、お父さんが失業して生活が大変なキット。
キットの親友ルーシーのお父さんは銀行に勤めていますので、この様な時代にも比較的恵まれています。
仲良しのキットの一家の大変さを気にして力になりたいと思っています。
でも、施しではなく思いやりを。
クリスマスも終わったそんな時、ルーシーはキットたちの家がローンの返済が間に合わなくて取り上げられてしまうと気がつきます。
ルーシーはキットと一緒にキット一家の知り合いミリーおばさんにお金を借りに行こうと計画をしますが...

キットは『ロビン・フッド』など冒険が好きなのですが、ルーシーはフェアリーテールやお姫様の物語が大好きな女の子。
キットのお兄さんのチャーリーにそんなところをからかわれているのですが、今回はがんばっちゃうのです!

実は6巻セットの6巻をまだ読んでいないのですが、この本を先に旅行中に読んでしまいました。
でも、シリーズの3巻と4巻の間にくるお話かしら?

好きなシリーズです♪

おやつにスコーンを焼く

きょうはおやつにスコーンを焼きました。

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普段は平日にお友達も来ていない時に自分だけのためにスコーンを焼いたりしないのですが、
今日はね、だんなが家にいます。

「ちょっと風邪気味かなぁ。」ってことで自宅で仕事をしています。
ちゃんと目覚ましをかけて、朝から起きて仕事してますよ。
まじめな人やわぁ。

私は、昨夜にちょっとお酒を飲みすぎて朝寝坊。
食事はブランチで...と。
だんなは「お昼はないのか~。」って顔してたのでスコーンを焼いてみたわけです。

ちょっと焼きすぎたみたい。
旅行で買ってきたチェリーバター(チェリージャム)をつけていただきました♪

だんなが家にいるとお昼ごはんやブランチをお野菜を入れたりとちゃんと作るので私にはヘルシーかも~。
って思ってたけれど、スコーン食べちゃったわぁ。(汗)
         

人ごみが...ない

人ごみは避けたほうがいいなぁと思いながらも物産展なんかも気になって~。
昨日ちょっと行ってすぐ帰ってこよう~と出かけました。
混み合うだろう時間をはずして行きました。

行ってみると...びっくりするぐらい人がいない。
観光地なのでいつでも結構ひとが多いのですが、平日より人がいません。

百貨店なんて店員さんばかり。
うわ~、不景気に輪をかけて大変だなぁこりゃ。

こんなお客のいない物産展ってはじめて見ましたよ。
試食も禁止されているらしくて、「ごめんね~、味見してもらいたくても出せなくて!」
お店の人も大変です。ほとんど投売り...おまけいっぱい。

なんでも神戸まつりのために交通が規制されるからと早くに荷物を入れるようにいわれていて、その後に兵庫県で患者が出たわけです。
生ものですよ~、かわいそうです。
お店のおじさんの愚痴にうなずきながら、本当にお気の毒。

それにしても日本人って忠実ですねぇ。
っていうか、みんな右にならえ。マスクも品切れですって。
マスクは症状の出ている人が他の人にうつさないためには有効!ぜったいして欲しい!
でも、マスクしててもうつっちゃうかもよ?なんていったらマスク売れなくなるかな?

売り切れって事は非常持ち出し袋にマスク入れてない人多いんだ~。
私、一箱入れてます。のどが弱いのでね。ビニール手袋も。
まだ感染者が出ていない地域の方も腐るもんじゃなし、便利ですよ、マスク。一箱はいらないと思うけど。(買いすぎ~笑)

感染の速度はびっくりするくらい速いですね。
でも、このインフルエンザで亡くなる人っていつものインフルエンザより多いんでしょうか?
私はいつものインフルエンザくらいのつもりなんですが。
私、死なないと思う。でも親にうつしたら大変そうだから行かないです。
心臓の手術してますからねぇ。糖尿がある方なんかも用心しなくちゃね。

マスクよりも百貨店やホテルのエレベーターのボタンのところに消毒液置いてもらったほうがいいけどなぁ。トイレにも消毒液置いて欲しいなぁ。
百貨店の店員さんマスクしながら咳をするくらいなら休んでよ~。
でも、近くのスーパーマーケットより百貨店の方が人が少なくて安全そうなくらいなのよね。

インフルエンザより景気が気になる私です。用心はしますけどね。

英語多読 “Deserts”

これも、ビジターセンターで購入したえほん(?)です。
ストーリーがあるのではありません。
「砂漠ってこんなのよ。世界中にあるのよ。」なんて子どもに説明してくれる絵本です。

きっとナショナルパークに連れてきてもらう子どもたちはパパやママからこんなことを教えてもらうんでしょうね。
子どもの頃、砂漠と聞いても「鳥取砂丘」くらいしか思い浮かばなかった~。

               

★Deserts / Gail Gibbons

DesertはSandy DesertとRocky Desertがあること。
砂漠の植物や動物のことなど書かれています。

サボテンが雨期には膨らんでいても乾期にはしぼんでしまう。
As it uses up its water,the pleats become visible.
プリーツができるんですね~。へ~。
Gilaというきつつきはサワロサボテン(表紙にあるような大きなサボテン)に巣をつくるんですって。
そして、Gilaが残した巣にふくろう(みみずく?)が巣にしたりするそうです。

こんな絵本を読んでみるのもおもしろいです。
                

ナショナルパークへの旅 (その4)

2時からのFiery Furnaceのガイディングツアーに参加しました。
Fiery Furnaceというところは「パークレンジャーのツアーに参加をお薦めする。個人で入る時には申し出が必要。」となっています。

実は私、申し込みに躊躇していたんです。
ビジターセンターで申し込もうとしていた時に「こういうところを歩くけれど大丈夫?」と写真を見せられて聞かれたのです。
一言だけ覚えているらしい日本語で「ちょとこわ~い~」と言うお姉さん...。
ダンナにも「怖いからもう帰る!って言ったって帰れないんだからね!ちゃんと決めて!」って言われる。
私、以前に下を見てしまって怖くなって立ち往生したことがあるんです。
悩んだ末「せっかくここまで来たんだから!」と参加を決めました。

パークレンジャーさんのツアー、3時間歩き回って10ドルは安いと思います。
ですので大人気です♪参加者20人ほどだったでしょうか?(16ヶ月のぼうやも参加してます。)
ちなみに、私たちが着いたその日に二日後の予約しか取れなかったように、この日も明後日の予約からしか空きがなかったです。

Fiery Furnaceって「かっかと燃えた炉」という感じ?
バクテリアを踏まないように!などの注意を受けてレンジャーさんについて歩きます。
最初は川底を歩きます。といっても雨の降る時期は川でも今は干上がっています。

アーチとブリッジの違いの説明などもありました。
実は私その時はよくわからなかったんですけどね。
後でナチュラルブリッジ・ナショナルパークへ行った時にわかりました。

「こういうところが後にアーチになったりするんだよ。通り抜けられるからやってみるかい?」と促され何人もくぐってました。
うちのダンナはごついから↓スタックしちゃったらどうしよう~。

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と思ったけど...続く人たちもそれに負けぬ体格だった~。(笑)
岩マニアのようにアーチの写真ばかり撮っていますが、車で回って眺める景色と違って一生懸命歩いた末に見えてくる景色なので格別なんですよ~。

    顔

顔をさかさまにしたような岩↑。
ここは広々としていて足場もいいので安心して写真が撮れます。
だってね、自分がこういうところ↓を歩いているときは写真を撮るどころじゃありませんから~。

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滑らないけど足場が悪いんですよねぇ。動く岩もあるので。
滑りにくいとはわかっていても斜めの岩肌って頭がかってに「滑りそう」と反応して怖いんですよ。

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一列になって細~い岩の間を進みます。
(申し込みのとき胴回りなんて聞かれませんでしたけど、ここを通過することができないサイズの方が申し込んだ時はどうするんだろう?)

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ここは足を置くところがないので両側に足と腕を突っ張って進まなくちゃいけません。
16ヶ月のぼうやを抱っこ紐でだいて若いパパさんが進んできます!若い!元気だ!

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平らなようですがどんどん登っています。
この右側は断崖ですよ~。
もっと細いところもあったのですが、怖くて写真を撮るどころじゃなかったです。ちょっと残念。

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足場を気にしながら歩いて、ふっと振り返ると見晴らしがいい!
高いところまで登ったんだな~。

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こんなところを歩いてきて行き着いた行き止まり。
そこにあるのがサプライズアーチ♪↓

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確かにサプライズ。狭いところを通ってきて視界が開けたらこんなアーチがあるんですから。
大きいのです、端から端までうまく写真におさまりません。

行き止まりですから別の道を通って駐車場まで戻ります。
帰りはくだりなので楽チンです。
パークレンジャーさんに「サンキュ~」。あー楽しかった!

時差ぼけと日焼け

なんですか、年々時差ぼけが治まるのが遅くなっている気がしています。
前はもっと早く治ったと思ったんですけど。

毎日夕方4時くらいから強烈に眠くなってくるんです。
そして、夜10時には意識がもうろう~。
朝も4時くらいには目が覚めちゃって...
旅行から帰って1週間。やっと一晩ぐっすり眠ったかなぁ。

インフルエンザのほうも保健所から「その後いかがですか~?」とお電話をいただきました。
我が家はインフルエンザをもらってこなかったようです。よかったよかった。

なので、今日は帰国後初めて着物を着て出かけてきました♪
暑いんだか涼しいんだかわからないです。毎日気温が変わっているようで。

とりあえず木綿の着物を引っ張り出してきました。

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で、その着物の袖から出た私の手...黒い!
日焼けです~。
岩山を歩き回った10日ほどの間にこげたみたいに焼けてしまいました。(涙)

顔は旅行前に皮膚炎を起こしていてお医者様に「日焼けしないように」と言われていたので日焼け止めをこまめに塗ってはいたのです。
手は...忘れてました~。3日目くらいに思い出して日焼け止めを塗り始めたのですが遅かったようです。

なんだか手の甲にシミができそうですよ~。
顔につける美容液を手にも付けてみようか?
夏はこれからなのに、着物から黒い手なんていやだな~。

あずま袋をつくってみた

もめんの風呂敷を2枚つかって「あずま袋」にしてみました。
ちょきんと半分に切ってしまえば二つできるのですが、あずま袋にあきたら風呂敷にもどしたかったので半分に折ってしかも手縫い。
(解くこと前提か?)

   あずま袋 001s.jpg

   あずま袋 002s.jpg

なのでリバーシブル。リバーシブルと言ったって片身代わりというか...なので大して変わりはありませんのよ~。
小さいので大きめのお弁当袋くらいです。

バッグに直接入れたくないものなんかを買ったときなどに(においがするおかずなんか買っちゃうの私。)ビニール袋じゃなんだか嫌だって時にいいかなぁって。
じゃぶじゃぶ洗えるし。

大きいものを縫ってエコバッグにしてもいいなぁ。

ナショナルパークへの旅 (その3)

今回の旅行はそもそもアーチーズに行きたかった。
岩マニアでもアーチマニアでもないのですが自然が作り出した不思議な形を目の前で見てみたかったのです。
このあたりはレンタカーがなくてはなかなか行きにくいパークです。
でも人気があるようです。

初日に予約していたガイディングツアーは2時からなのです。
それまでの時間、自分たちで車と足で見て回ります。

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このボードがナショナルパークの入り口。
ビジターセンターで音声ガイドのCDが売っています。(借りることもできます。有料だけど。)
最初に見えてくるのが巨大なついたてのようなフィン。
パークアベニューなんて名前がついています。
岩にはそれぞれ名前がついているんですよ♪

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明るすぎて、逆光?暗く写ってしまいました~。
ここには一方通行のトレイルがあります。
一方通行って...向こう側で誰が迎えてくれるというのよ~。(涙)

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この真ん中の岩、羊に見えますか?
そういう名前がついているんです。
言われてみるとそういう気もしてくるけれど...犬といわれてもそう見えるかも。

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これはバランスロック。同じ名前の岩は他のパークにもあるわねぇ。
でも大きいですよ~。(ダンナにサイズがわかりやすいように立ってもらいました。 笑)
ちなみに、『インディー・ジョーンズ 最後の聖戦』のインディアナの若き日のエピソードのところをここで撮影されているらしいです。(未確認。DVD見てみよ。)

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こっち側から見上げててみると...落ちてきそう...。
これ、誰かが下にいるときに崩れたらどうするんだろう?
自分が下敷きになるところは想像したくないー。

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パインツリーアーチ。
パインツリーが真ん中に生えてます。でもこの木背が低いの。
水が少ないせいでしょうね。

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ランドスケープアーチ。大きくてかっこいいです!
でも現在は下まで行けないのです。
何年か前に右側のところが崩れたのです。
(偶然観光客が崩れるところを撮影したらしい映像がビジターセンターで見ることができます。)
それいらい柵が作られてしまいました。
アーチは今も姿を変えつつ存在しているということですね。

ここからはガイディングツアーの後にまわったところ。
日差しが傾いているでしょ?

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ノースウィンドウとサウスウィンドウ。
表側からは増したまで行けます。
裏側からだとめがねのように両方みられます。
でもプリミティブトレイル(整っていないトレイル。ここはちょっとだけ岩を登るところもあります。)なので気をつけて。

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ダブルアーチ。
この日は若い人たちがここでコンサートをしていたようです。
私たちが着いたころにちょうど終わったところでした。
  
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ダンナはアーチまでよじ登っていたけれど、私は足場が見つけられなくて登れませんでした~。(涙)
すぐ下までは行ったんですけどねぇ。
振り返るとこんな↓風景。あ~、広い!きもちいい!
 
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Fiery Furnaceのガイディングツアーはまた~。

英語多読 ナショナルパークの本

旅行中に読んだ本です。
ナショナルパークに行くとビジターセンターに必ず本が売っています。
絵本や子ども向きのものからナショナルパークの写真集やハイキングガイドやテーマが絞られていて本屋さんとも違った楽しみがあります。

アーチーズのものではなかったのですがAdventures with the Parkersというシリーズで何冊か出ているもののようです。
前に行ったことのあるZion Nationalparkの本が1巻でしたので買ってみました。

              

★Danger in the Narrows (Adventures with the Parkers : Bryce & Zion) / Mike Graf 

ジェイムズとモーガンの双子の姉弟と両親の4人家族が主人公。
子どもたちが大きくなってもうナショナルパークに連れて行っても大丈夫と両親は家族でブライスキャニオンとサイオンの二つのナショナルパークに行くことにしました。
旅行中、足を怪我してしまった女性を助けたり、お父さんが怪我をしてしまったり...


児童書の作家さんというわけでもないですので、児童書として面白いかというと...ですが写真が美しいのです!
小学校の先生を9年もしていらしたらしく、いかにもそれらしい。

写真が美しいだけでなく、ナショナルパークの楽しみ方などが(あるいは危険なども)子どもたちにもわかりやすく書かれています。
児童書というよりも子供向けに書かれたナショナルパークのガイドブックですね。

ナショナルパークへの旅  (その2)

アーチーズのレンジャーツアーの予約が翌日。
この日はキャニオンランズ・ナショナルパークに行きました。

このナショナルパークは北と南に入り口があって、これが中でつながっていません。
せっかく来たのだから両方行こう!

まずは北から。Island in the skyと呼ばれるところ。
上手く名前がついているものです。
こちら側から見ると、このナショナルパークを空から眺めているようです。

グリーンリバーとコロラドリバーが作り上げた姿です。

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この眺めをここに見えている平らなところよりまだ高い平らなところに立ってみているのです。
メサというのかな?山ではないのです。
この、わりと平らなところを(けっこう広いの)歩き回っていろんな角度で見て回る。
ちょっとした石を登るくらいです。楽勝ですよ~。

パークレンジャーさんの説明も聞けます。
高校生の頃の地学の授業を思い出すようです。

アプヒーバルドームの駐車場に車を止めてトレイルを歩くと見えてきました。

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火山の火口のようですが違うのですよ~。
地層が隆起した説と隕石が落ちてできたと言う説があるそうで、どちらが本当かわかっていないそうです。
こっちはちょっと歩きます。

いったん町でお昼をすませて今度は南側の入り口へ。
地図をみただけでは距離がぴんとこなかったのですが、これがけっこう遠かった。

途中でペトログリフを見ることができます。ここはNewspapaer Rock State Parkになっています。

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南側からキャニオンランズに入るとまた違った感じ。
Island in the Skyは空から、でもこちらは深く切り込まれたキャニオンの底から見上げる感じです。

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未舗装道路だけれど普通車でも行けるというので行けるところまで行って歩きます。
エレファントヒルという名前はこんな大きな岩が並んでいるからかしら?

ニードルズってこれかなぁ~って写真をズームして撮ってみた。
針みたいににょきにょき立ってます。

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遠いのです~。これを間近にみるには大変そう。
トレイルがあるんだったかな?
ニードルズはここから見るだけでしたが、他をのんびり見て回れました。

オランダの木靴型の岩もあります。かわいいですね~。
でも遠くてこれもズームで撮ったのですよ。

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ところで、ナショナルパークでは道を外れて足をふみいれてはいけないのです。
かわいいお花でしょ?でもお花の写真をとったのではありません。
土のところにぼこぼこ↓しているの、これバクテリアなんですって。

    DSCN0566s.jpg

このバクテリアが栄養を含んだ土をつくって植物が生えることができるのです。
でも靴で踏んでしまうと何十年もかけて育ったバクテリアが死んでしまう!
歩くときは岩の上を!ぼこぼこしていなくてもその土の中にはまだ目に見えないくらい小さいバクテリアが生きているかもしれません。

気の遠くなるような年月が作り出した自然を私が楽しんだように何世代も先の人も楽しめるように大切にしなくてはね。

ナショナルパークへの旅 (その1)

アメリカの国立公園へ行ってきました。
早めに取ったお休みだったので出発するときには「豚インフルエンザ」がこんな騒ぎになるとは思いもよりませんでした。
のんきに出かけていったものです。

私たちのアメリカ旅行はたいがい国立公園めぐりです。
都会とは離れてのんびりしたい。日常から離れたい。

今回は前から行きたかった「アーチーズナショナルパーク」へ行きたい!と大まかにきめました。
砂漠にあるので、夏に行くのはかなり辛い。
体力のない私には夏に行ったら歩けないだろうと思っていたので、この時期に休みがとれたことで行き先が決定。

サンフランシスコ経由ラスベガスの飛行機に乗り、そこからはレンタカー♪
アーチーズまではちょっと距離があるので長時間の飛行機の後でもあるし、途中で一泊しながら目的地へ向かいます。

モアブというところに3泊宿泊してアーチーズ・ナショナルパークと側にあるもう一つの国立公園キャニオンランズ・ナショナルパークに行きます。

まずはアーチーズのビジターセンターによってFiery Furnaceというところを歩くレンジャーツアーに申し込みに行きました。
この場所は個人で入ることは危ないということでパークレンジャーさんが連れて行ってくれるツアーに参加。
人気があると聞いていた通り明後日の予約が一番早いものでした。日程に余裕があってよかったです~。

その日は自分たちで行けるところを歩こうとデリケートアーチに向かいました。
デリケートアーチは駐車場からかなり歩かなければいけません。
ナショナルパークに来て歩くのを嫌がっていては楽しめません♪

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赤土の道を歩き、その向こうにある岩山(一枚岩かしら?)を登れば見えるのかしら?
私の考えは甘かった~。
ガイドブックによると片道一時間の道のり、行きは登りです。
片側が断崖絶壁のところを歩いたりしてたどり着いた私の目の前にあったのは
この景色↓

  DSCN0526s.jpg

わ~い、あった~♪
でも、ここからが...。私高所恐怖症ぎみでして...。
ここすり鉢状になっていましてね、私にはちょっと怖かった。


  DSCN0524s.jpg

ダンナは私を置いてさっさとアーチの下へ行ってしまいました~。薄情者~~~。
真ん中に立っているのがダンナです。
途中まですり鉢状のところを歩いて斜めになりながら撮ったのですよ~、この写真。
人と比べると大きさがわかりますねぇ。

この後がんばって私もアーチの下まで行きましたよ!
すり鉢状でも砂岩なので表面がサンドペーパーのようなので滑りにくいのです。
雨でぬれていたり砂がのっていたりすると滑りますが、そうでなければ私の普通のスニーカーでも大丈夫でした。
後は風ですね。尾根のようなところなので風がとても強いのです。

夕日が当たるときれいだと聞いていたのですが日暮れまで一時間以上待つには寒すぎましたので夕日を待つのはあきらめました。
でも、気持ちのいい景色にしばらく腰を下ろして眺めていました。

アーチーズを歩くのは明後日にすることにして、翌日はキャニオンランズへ。

保健所から電話

時差ぼけでぼーんやりしていると保健所から電話。

私は私たちが乗っていた飛行機に患者が出たのかとドキっとしましたが、健康の確認の電話でした~。

高熱や咳が出ていないか。
アメリカの何処にいたか。
10日ほど朝晩熱を測るように。
高熱が出たときは「発熱相談センター」に相談するように。

そういう電話でした。

地元の保健所にちゃんと連絡がいっているのですね。ちょっと安心。
でも、宿泊先を決めないで日本に来ているアメリカからの旅行客もいることでしょうから、その人たちは追いかけられないのじゃないかしら?
そのあたりは不安ですね。

高熱や咳はないけれど私もおとなしくしていましょう。
もしかしてってこともありますから和裁のお教室もお休みしておこう。
ご迷惑かけちゃ大変ですから~。

でも、完璧にインフルエンザが入ってくるのを止めるのは難しいでしょうねぇ。
鎖国でもしないかぎり。

帰ってきました~♪

アメリカの国立公園へ行っていました。
タイミング悪く「豚インフルエンザ」が起こってしまって...
そのニュースを聞いたのが旅行にでる数日前で「メキシコの近くに旅行の計画をしなくてよかった~」と思っていました。

でも、飛行機が関空へ着陸してから一時間飛行機の中で缶詰!
長時間のフライトで疲れきってるのに~。(涙)

問診の紙が前もって配られ、着陸後に飛行機の中に検査をする人が乗り込んできます。
一人ひとりの体温を測って...こんなときに熱っぽかったら大変です~。

無事通過。疲れましたわ、最後の最後で。
でも、日本にへんな病気を持ち込みたくないですからね。
やってください!文字通りの水際ですから。

この検査をしている方は保健所???
たくさん帰国するゴールデンウィーク、この方たちきっとゴールデンウィーク返上で働いているのでしょうね。
お仕事とはいえご苦労様です。なんか申し訳ないみたい。

ぼちぼちの旅日記も書きたいですが、とりあえずひと休み、ひと休み。