FC2ブログ

オーストリアとミュンヘンとちょっとバンコク (その11)

ハルシュタットが世界遺産だと知らなかった私たちですが、居心地のいいペンションでぐっすり眠り、早起きをして朝食前のお散歩に行きました。

昨日船着場から見た高台にある教会へ行くことにしました。
船着場からみた教会はこんなです↓。
   
     ハルシュタット 0080008.jpg

駐車場から見上げるとこんなです。ツタが赤く色づいてきれいです。
壁画もいかにもカソリックの教会。岩肌にそって細い路を登って行くとたどり着きます。

そこから眺めると下に見えるもうひとつの教会はプロテスタントの教会です。
駐車場の近くにあります。


  ハルシュタット 0070007.jpg
  
        ハルシュタット 0060006.jpg

こんなところに滝があります。ペンションのすぐ側です。
何気ないのですけれど、こんなところの散策はとても気持ちがいいです。
宿泊客が少ないようで、犬を散歩させる村の人や子供を(学校に行くのかな?)見かけるくらいです。

宿での朝食は宿の奥さんが用意をしてくださってました。
民族衣装でしょうか?ワンピースにエプロンです。時々見かけるのですよね。こういう服を来ている方を。
いいなぁって見ていると主人が「友達が家に来たときに着物で迎えるようなもんかな?」って。

「ランチにサンドイッチを作って持っていってもいいのよ。袋も用意してあるわ♪」って言ってくださったので作らせてもらいました。

船に乗って湖からこの村をみたいなぁと思って観光船がないかしら?と御主人に聞いてみると「向こう岸の列車の駅に行く連絡船しかないなぁ」という。
見かけた観光船と思ったものは団体旅行のものかしら?

出かけるときに御主人が「電動ボートがあるよ!あれなら安いし子どもでも運転できるよ」と教えてくれました♪
それは楽しそう!さっそくボートを借りて乗ることにしました。

湖からの景色は思っていたとおり岸から見るのとまた違った美しさです。

  ハルシュタット 0110011.jpg

朝に行った教会の真下にボートを貸してくれるところがあります。
他のお家にもそれぞれボートシェッドがあります。まるで日本の舟屋のようですね。

  ハルシュタット 0090009.jpg

ボートでのんびり景色を眺めるのって楽しいわぁ。
このボートおもちゃみたいに非力ですのよ~、私の体重のせいじゃないと思いたい...

  ハルシュタット 0100010.jpg

こちらは向こう岸にある教会。その教会のところまで来てみました。
1時間ボートを借りて遊んでいました。
うす曇だった空が船に乗っている間に青空になってきましたよ。
あー楽しかった♪

スポンサーサイト



オーストリアとミュンヘンとちょっとバンコク (その10)

バート・イシュルを後にした私達が向かったのはハルシュタット。
バート・イシュルからさほど遠くもないところです。

車で走っているとトンネルの手前に村への路があるはずと思っていたら一方通行...
え~村へはどうやって行くの?と考える間もなく車はトンネルへ。
けっこう長いトンネルを抜けたらきっとハルシュタットね♪...ん?通り過ぎちゃった~!

ええ、あっという間に通り過ぎちゃうくらいの小さな村なのでした。
気の向くままの旅なので下調べをあまりしていなかったのです。

湖のほとりにある村の船着場の駐車場は数台しか車が止められません。
村への路は車が入れないようにしてあります。
車を止めるところを見つけて村へ入ると、なんてかわいい!

  ハルシュタット 0010001.jpg

  ハルシュタット 0030003.jpg

村にはこんな細い路が湖際に一本あるだけ。後は階段とそれに続く人が歩ける路があるだけ。
この一本道はこの村の人と宿泊する人の車だけが通るようになっています。
車が通るので玄関の木は道路側の枝が払われ、建物側にも枝がのばせないので建物に描かれた木のようです。

後ろは岩山なので、まるで岩肌に張り付くようにこんなかわいい建物がならんでいます。

ここに泊まりたい!とすぐにインフォメーションへ行きました。
こんな小さな村なのに観光客がけっこういます。宿も少なそうだし泊まるところが見つかるかしら?

インフォメーションはとっても素朴な感じ。愛想のいいお姉さんがてきぱき観光客の要望にこたえていました。
私たちも「泊まるところを探している」と言うと「とってもいいところが空いているわよ。清潔でいいところよ。」とインフォメーションの目の前の建物を指差します。

  ハルシュタット 0050005.jpg

ペンション・ハルベルグ。3階の窓が私たちの泊まったお部屋。
お料理がちゃんとできるようになっていました。もちろん冷蔵庫も。
親切な御夫婦が経営しています。

夕飯はどこで食べようかなぁと村を散策。
湖際にテーブルを出して、お店から道路を渡ってウェイターが料理や飲み物を運んで行くのでこんな↓標識を出しているレストランもいいかなぁ。

  ハルシュタット 0020002.jpg

でも、早くも店じまい。まだ6時なのに~、うそ~。
たくさんいた観光客は30分ほど村を見て回ってバスに乗って行ってしまうらしいので夕方になると村は静かになります。

食事は泊まっているところのまん前、要するにインフォメーションと同じ建物のお店で食べました。
なーんて行動範囲が狭いんでしょ、私たち。(笑)
食事の後は村をお散歩。

  ハルシュタット 0040004.jpg

村の広場というのかしら?このあたりも昼間は観光客でいっぱいだったでしょうね。
まだ宵の口だというのにお店も閉まって静かなものです。
平らなところが少なくて家を建てるスペースが少ないところなので、細い路地や階段を見て回るとおもしろかったです。

私たち知らなかったのですが、ハルシュタットは世界遺産になっているそうです。
どうりで観光客が多かったわけですね。
でも、ちょっと眺めて行ってしまうのですね。まぁ、団体客が泊まれる大きなホテルなどありませんものね。

今年もリンゴの季節になりました。

旅行中、オーストリアでもたくさんリンゴが実っているのを見かけました。
りんごの季節ですね。紅玉はお菓子にピッタリですが出盛りが短いようです。
今年も「らでぃっしゅ」さんからお願いしていた紅玉が届きました。

    リンゴの季節 0010001.jpg

小ぶりで酸味もあるりんごです。まるかじりしても大きすぎなくて手ごろな大きさですよ♪
お手軽なのでをりんごのクラフティーをよく作るのですが、今日はしっぱーい...
こんなになってしまいました。(涙)お味も今ひとつです。

     リンゴの季節 0020002.jpg 

  リンゴの季節 0030003.jpg

失敗の原因もだいたい想像がつきました。
来週末にもう一度作ってみよ~。

コーヒーが好きです。今日はカプチーノ♪

  リンゴの季節 0040004.jpg

バリスタの方のようにミルクで絵は描けませんですわ~。
そういうのはお店で頂く楽しみにしておきましょう。
    

英語多読  “Heidi” 『アルプスの少女ハイジ』

“Heidi”で900万語になりました~♪5年と2ヶ月。
遅くもなく、速くもなく、私はこんな感じです。800万語から9ヶ月かかっています。
その前の100万語は1年かかったのでちょっと早くなってますね~。
ハリーポッターが語数を伸ばしたのかも。語数多いですからねぇ。

絵本ばかりじゃ語数は伸びませんが、それはそれで結構満足しているんです。
短い文章のその中に物語がちゃんとあって、喜びや悲しみや楽しい気持ちが選ばれた言葉で語られています。
こんな言葉で自分の言いたいことが表現できたらいいなぁ。

          Heidi.jpg

“Heidi” Johanna Spyri

アニメ『アルプスの少女ハイジ』でみんなが知っているお話です。
でも、日本語に完訳された本で読んだ人は少ないかも知れませんね。

アルプスの山に一人住む、人嫌いになってしまったおじいさんのところにハイジが預けられるところからお話は始まっています。
アニメにはない、おじいさんが村人から心を閉ざしてしまったいきさつなども書かれています。

ハイジはまるで天使のように閉ざされたおじいさんの心を解きほぐし、目の見えないペーターのおばあさんの喜びとなるのです。
叔母によってフランクフルトのお屋敷に連れて行かれるところは、おじいさんやぺーターのおばあさんの悲しみと共に書かれています。

車椅子で過ごしている少女クララの遊び(勉強)相手となるところなどはアニメのとおりでしょうか。
ハイジはクララのおばあさんに信仰を教わります。
山へ帰りたいと祈り続けてもかなえられないハイジはお祈りもやめてしまっていたのです。
ホームシックでまだ8歳にもならない少女が病んでしまうところは、とてもかわいそう。

クララが初めて立ったところなどは案外あっさりと書かれています。
クララにハイジを取られたように思って車椅子を山から落としてしまったペーターの「バレやしないか?ハイジは知っているのではないか?おじいさんは見ていたのではないか?」と怯えて暮らす様子が痛々しいです。


信仰心の薄い私ですし、もちろんキリスト教のことはよくわかりません。
信仰ではなく、道徳(死語ですか?)と捉えると私には理解しやすいかな?

ハイジの本は色々ありますが、これはドイツ語から英語に訳された完訳版ですね。
SSSの読みやすさのレベルではYL6.0~7.0
語数約70000語
ストーリーをよく知っていればレベルはもっと低く感じられるはず。YL5.5くらいかな?

オーストリアとミュンヘンとちょっとバンコク (その9)

予定を1泊延ばして泊まったホテルは、家族経営でしょうか、カウンターの後ろで子どもたちがカードゲームをして遊んでいるようなところでした。
こざっぱりとして気持ちのいいお部屋。
観光の中心から結構離れたところにありました。
なので、逆に大型のスーパーなんかも近くにあって夕飯はそこのデリで買ったものにしました。

ところが、観光地では英語が通じていたので安心していたのですが、このスーパーでは通じなかった~。
ハムを買おうとしても、ハム10枚って通じない。英語がわかる人を呼んできてくれたのですが、「10ピースか?」ってスライスじゃ通じない?
大きなハムのかたまりを持ってスライサーに行くおばさんを目で追いましたよ~。
だってピースって塊を10個くれたらどうしよ~って。無事にスライスしてくれました、あーよかった~。

日本のスーパーって買うものがなかった時にレジを通らなくても外へ出られるでしょ?でもここでは出られなかったのです。
でも、トイレに行きたくなっちゃったのー、私。英語通じそうにないしーどうしよーかなぁ。
で、レジのお姉さんに泣きつきました。もちろんドイツ語なんて話せませんから「指さし会話帳」をむんずとつかんで「ヴォーイスト (ゆびさし)?」(かなりあやしい、ヴオーイストであってるかどうかもあせってるから考えられない 汗)
おねえさん、レストランを指差して「チッチッチッ」って指で階段を降りる指まねをしてくれる。
「ありがと~!」たすかった~!だんなは私が何をしてるんだろうと思っていたらしい。

翌日もこんなスーパーで水やおやつを買い込み車で出発!
目指すのはシャーフベルクの登山鉄道。サウンド・オブ・ミュージックにも出てきたかわいい小さな鉄道です。

 シャーフベルク 0010001.jpg

鉄道の出ているザンクト・ヴォルフガングへ到着した時には曇り空。
山のてっぺんに登るのに雲がかかっています。インフォメーションの天気予報を見に行くと午後から曇ってくると書いてある。残念だなぁと思っていました。
でも、せっかくきたのだから私たちは12時過ぎの列車に乗ることにしました。

チケット売り場の前で待っていると日本人の年配の御夫婦とお会いしました。
「旅行は何日目?」なんてお話しながら「曇っていて残念ですねぇ。」と話していると。
その上品そうな奥様「おかしいわねぇ、私はお天気おばさんなのよぅ。いつだって良いお天気になるのにねぇ。」なんておっしゃる。

列車に乗る時間になって乗り込むとたったの4組。好きなところに乗れます。
時間がよかったらしい。団体旅行はお昼を山頂のレストランで食べられる時間に乗る。
もしくは、町のレストランでお昼を食べてから列車に乗るようです。
12時過ぎの私たちの列車は団体さんたちと乗合わさずにすんだというわけです。

窓からの景色はこんなふうに雲がかかったようになっています。
このときは山の頂上が見えなくなってきていました。

 シャーフベルク 0020002.jpg

ところがです、お天気おばさんの力は強かった!天気予報よりも強かった!
だんだん雲が晴れてきたのです!

 シャーフベルク 0030003.jpg

山を登るに連れてどんどん青空になってくるではありませんか~。

 シャーフベルク 0040004.jpg

シャーフベルクの頂上についた頃にはすっかり青空です。
ここからは360度の景色を堪能できます。ここにたったの4組だなんて、なんてついているんでしょ♪

 200709Munich.Austria-0279-P10101400001.jpg

頂上のレストランはちょっとお高めなのでパス。
私たちはスーパーで買ってきたおやつをすっかり晴れ渡った空の下このテラスに陣取ってパクついたのでした。(貧乏くさくてすみません)

下りの列車も貸しきり状態です。
登ってきた時のお天気がうそのように晴れ渡っています。

 シャーフベルク 0050005.jpg

景色も堪能して列車を降りた私たちは「今日は何処に泊まろうか?」とバートイシュルの方へ向かいました。
バートイシュルは温泉で有名だそうですが、たどり着いてみるとあまり興味が持てなかった。
なので、私たちはバートイシュルを後にしたのです。

シャドーイングをしたり、しなかったり

多読は続くのにどうしてシャドーイングはサボっちゃうのかしら?
英語を声に出してみるの、きらいじゃないのですけどね。

図書館でCDつきの本もいろいろ置いてあるようなのでお借りしてきました。

            

★音読して楽しむ名作英文   安井京子

女は英語でよみがえるの筆者、安井京子さんの本です。
“Daddy-Long-legs”“Alice’s Adventures in Wonderland”“Yes, Virginia, There Is A Santa Claus”など24のお話の文章が少しずつ載っています。
CDに音声があるのは17話です。

まだ読んでいない本、本棚にある本。
こんな風に少しずつ文章が載せてあると、どれもこれも読みたくなって困ってしまいます。

オスカー・ワイルドの「幸福の王子」の最後の部分が載っているのです。
悲しい結末に声が詰まってシャドーイングができなくなっちゃいました。
結末は子供の頃に読んで知っているはずなのですけれどね。

投げたわ~

久しぶりに投げましたわ~。投げたのは↓これです。

         Black Echo.jpg

3冊合本で以前に最初の一話を読み終わっていたので二話目を読もうと思っていたのだけれど、なんだか読みにくいわぁ~。
こんな時は読むのをやめる!それが多読でーす。

お借りしている本なので「読んじゃうぞ!」って思ってたんですが...

一話目より読みにくい気がする。なんか調子悪いのかな?私。
で、気を取り直して児童書を読むことにしました。

        Heidi.jpg

皆さん御存知のハイジです♪
原書はドイツ語ですので、それの英訳です。
楽だ~~~ってあたりまえですね、児童書ですから。
でもね、コレだって読めなかったんですよ、私。多読を始めた頃は。

続きをお風呂読書してきます。

オーストリアとミュンヘンとちょっとバンコク(その8)

予定より1泊延ばしたのでザルツブルグの町をゆっくりと散策。

ちゃんとモーツアルトの像の写真も撮りました。(忘れていたわけではありません 笑)

      フルブルン宮殿 0080008.jpg

細い路を散策するのは楽しいです。
お店には看板がかかっているのです。昔、文字の読めない人にも何のお店かわかるようになっていたのでしょうね。
かわいいうさぎの看板を見かけました。

  フルブルン宮殿 0110011.jpg

え~ん、写真がへたで、暗くて見えない。かわいい看板だったのにー。
イースターのお店なんです。ウィンドーがまたすごい。

 フルブルン宮殿 0120012.jpg

なんともかわいいカラフルなたまごがいっぱいです。こんなウィンドーがあと3つあるんです。
クリスマスの飾りを売っているお店は旅行に行くとよく見かけますが、こんなに大きなイースターエッグのお店は初めて見ました!

私はキリスト教徒ではないのでピンと来ないのですが、こんなきれいなたまごを飾るものなんですね。
部屋中いっぱい飾るのかしら?

フルブルン宮殿 0130013.jpg

壁には壁画?いえ、これは日時計なんです。
曇っていたので時間を見ることができなくて残念。

私は小食ではありませんが、やっぱり外食だとデザートまでたどりつけないので、この日はランチをちょっとにしてお茶をいただきました~。
だって『温かいアップルシュツルードゥルあります!』なんて書いてあるんだもの~

      フルブルン宮殿 0090009.jpg

      フルブルン宮殿 0100010.jpg

上が私のアップルシュツルーデゥル。下はザッハトルテです。
とーってもおいしかった~♪

英語絵本 図書館でお借りした絵本を2冊

David Lloydさんの絵本を2冊お借りしてきました。
以前はほとんどなかった洋書絵本が図書館に増えています♪うれしいなぁ。

どちらも小さい子向けの絵本。かわいいです。

     the ball 0010001.jpg

★Duck / David Lloyd

ティムは小さい時動物を全部“Duck!”と呼んでいました。
何を見ても“Duck”と呼んでいたのですが、池でボートに乗った時“Duck”を見かけました。
「そうそう、Duckよ」とおばあちゃんはティムにキスします。
次にトラクターを見かけたティムは“Truck!”と呼びました。
車を見てもバスを見ても“Truck!”と呼びます。
おばあちゃんはティムに“Truck”を見せてあげました。
小さなティムは物と名前がつながってきました。

子どもってこんなふうに言葉を覚えてゆくのかな?かわいいですね。

    the ball 0020002.jpg

★The Ball / David Lloyd

『ボール』は野原でポーンと投げてもらうのを待っています。
そして次は、受けてもらうのを待っています。
木に引っかかったボールは落っこちるのを待って...

とボールの気持ち(笑)で描かれています。
『ボール』は子どもたちと遊びたがっているんだね♪

かわいい絵本でした~。
  

 

オーストリアとミュンヘンとちょっとバンコク (その7)

ホテルの予約も最初のミュンヘンとザルツブルグの2泊だけ。気の向くままの旅行です。
ザルツブルグが楽しかったのでもう1泊することにしました。

迷子になっていた荷物もやっと届いて一安心です。
24時間人がいるフロントに「何時になってもいいからスーツケースが届いたら知らせてください!」といっておきました。
届いたのは2泊目の夜12時。ギリギリセーフ。

このスーツケース、バンコクで積み残されて、次の日ミュンヘンへ来ていたらしい。
ミュンヘンとザルツブルグは近すぎて飛行機の便がない?で、リンツへ行ってザルツブルグに来たらしい。
でもね、リンツでも積み残されていたんですよ~~~。

主人が何度もロストバゲージのカウンターへ電話をして「来ていない!」というのだけれど「もうミュンヘンを出ているから届いているはずです。」なんていっていたの。
「私たちは翌朝出発する。今晩中に届かなければ困るんだ!」と言ってからやっと調べる気になったようです。
すると「もうリンツを出て、今頃はザルツブルグ...あらっ、リンツで積み残されているわ。」というのです。「リンツ?どうゆうこっちゃ?」な私たち。
まぁ、ぎりぎり夜中に届いたからいいけどね。たいがいにしてよ!

そんなこんなでバタバタしましたが、このホテルは出なければいけないので荷物を詰めてチェックアウトまでに行きたいところがありました。
それは、ここメンヒスベルクの岩山の上。エレベーターに乗って登ります。(エレベーターは例のザルツブルグカードが使えます。笑)


 フルブルン宮殿 0010001.jpg

曇っていますが、この景色が見たかったのです。ここもサウンド・オブ・ミュージックの撮影場所。(しつこい?)
岩山の上の森の中をお散歩して祝祭劇場まで歩いてきました。

お昼にはチェックアウトなのでそれまでにもう1泊の宿を探しておきたい。レンタカーも借りに行かなくちゃ。
またインフォメーションでお世話になりました。
リーズナブルなお部屋を見つけてもらって、レンタカーも借りて、前日のホテルをチェックアウト。

車に乗り込んで前々日のツアーでガゼボだけを見に行ったヘルブルン宮殿に向かいました。
ここには水の庭園があるんです。これはガイディングツアー。

 フルブルン宮殿 0020002.jpg

この奥の建物の裏側にぐるっとそのお庭があるようで、入り口は右手にあります。
ガイドさんの説明もあるのですが、ガイドさん鍵をじゃらじゃらといわせています。

 フルブルン宮殿 0030003.jpg

この奥にテーブルが見えるのです。そこから始まります。
「どなたか椅子に座ってみませんか?いいんですよ、座ってくださって」とガイドさん。
男の子とおじいさんが座ってみると。

     フルブルン宮殿 0040004.jpg
 フルブルン宮殿 0050005.jpg

椅子から水が!
この庭園には濡れてもいい服で行かなくちゃね♪

 フルブルン宮殿 0060006.jpg

水を動力にしたオルガンもありました。
このお庭は仕掛けがいっぱいで、どこから水が飛び出すかわかりませんよー。
これはガイドさんがスイッチを押しているのです。ジャラジャラ言っていた鍵はその仕掛けの鍵だったのです!

  フルブルン宮殿 0070007.jpg

みんなが歩いているとこんな風に水が!
「僕は傘を持っているから平気だよ!」と傘を広げて男性が通ろうとすると、シューっと水をゆるめて、なんと傘の下に水を掛ける~!
ほとんど大人ばかりなんですが「キャーキャー、ワーワー」とにぎやかです。(笑)
「みなさん、こちらにどうぞ~」とガイドさんが言っても「私たちもうあなたを信じないわよー(笑)」なんて。

この庭園を楽しんだ後、宮殿の中へ。
音声ガイドが借りられて各部屋の説明が聞けます。
お金持ちだったんですね~大司教さま。世界中から珍しい動植物などを集めたらしいですよ。
このころは「ひまわり」さえも珍しかったらしいです。

私たちザルツブルグカードの元を取っちゃいましたね~。
ここも使えましたから。

アンサンブルを着てみました。

夏に縫いあがったウールのアンサンブル、しつけを取って着てみました。
このあたりもやっと羽織を着ても丁度いい気温になってきました。
ウールですから単衣にしました。

バタバタっと着て出かけたので半巾の帯です。
合わせる帯をまだゆっくりと考えていないのに適当に合わせてしまいました。
どんなのが合うかしら?

 緑のアンサンブル 0010001.jpg 緑のアンサンブル 0020002.jpg

着物に赤い色が入っていたので赤い帯を使ってみました。
今度ゆっくりと帯をのせてみてみます。


今日は元町へぶらぶらと出かけました。
以前ニュースでバリスタのコンクールで4位(?)になった女性が大丸神戸店にいらっしゃると言うのでそのお店でカプチーノを楽しんできました。

コーヒー好きなので家でもカプチーノメーカーで入れるのですが、こちらで頂いたものは見た目ももちろんきれいなのですけれど、お味が良かったです♪
私にはハートの模様、主人には葉っぱの模様がえがかれていました。
カメラを持って行かなかったのです、残念。今度は持って行こうかなぁ。
大丸神戸店は建物もステキなので、店内でなく外のテーブルで頂くのも気持ちがいいです。

友達とランチ

学生時代の友達がお引越しすることになって、いつもお正月に会っているけれど次のお正月に会えないと寂しいので他にもう一人に声を掛けてランチにしました。

学生時代のクラブの同期はみな地元の出身者だったので卒業してからもよく集まったりしていました。
でも、結婚して御主人の仕事の都合であちらこちらと離れてしまったり、子育てで忙しい時期で疎遠になったりしている人もいます。

もともと9人しかいない同期生。学生時代は真剣なあまり喧嘩もありました。
でも、苦労を共にした仲間は二十数年たっても特別な存在です。
仲良しグループではない「お互いの短所」も含めて認め合った仲間なのです。
たとえ何年も会う時間が持てなくても、顔をみればスッっとその頃に戻ったようになれる、そんな仲間達です。


私の家を真ん中に東から40分ほど、西から40分ほど。両側から来てくれました。
「こんなのを作ったよ~」とメニューを知らせると、重ならないようにお料理を買ってきてくれたり、お菓子を買ってきてくれたり。
お昼ごはんだというのにとっても豪華でした!

デザートは前にも書いたお手軽ババロア♪にしました。

   お手軽ババロア0001.jpg

いっぱいしゃべって、とっても楽しかった~♪
お正月には帰っておいでね~、待ってるよ!

英語多読  図書館でお借りした絵本

絵本は置く場所もないので、図書館でお借りして読んでいます。
今日お借りして読んだ(ほとんど眺めただけの)絵本3冊

   Q.jpg
★The Queen’s Knickers / Nicholas Allan

イギリス英語とかアメリカ英語とかあまり気にせずに本を読んでいるのですが、やっぱりアメリカ英語の方が身近なのかな?
Knickersってニッカポッカーズみたいなものかな?って題名を見ただけの時は思ったのですが、下着のことでした~。
女王様はたくさんの下着を持っていました。
お葬式用とか、乗馬用とか、ガーデンパーティー用とか...挿絵があって楽しいです。
その女王様の下着が行方不明になってしまった。

   poster of maurice sendak.jpg

★Posters by Maurice Sendak

センダクさんのポスターを集めた本です。
あの絵本、この絵本とセンダクさんの絵本を思い出します。
大判で色もきれい!
  une ferme.jpg
★Une Ferme / Philippe Dumas

表紙を見ただけでは全然わかりません~。
中は農場を描いたきれいな絵です。

でも、題名を見てお分かりでしょうがフランス語です~(涙)
部分的に想像がつく単語もありますが、ほとんど読めません!
でも、眺めて楽しい絵本でした。

オーストリアとミュンヘンとちょっとバンコク (その6)

ひつこいようですが(笑)私たち二人だけの『サウンド・オブ・ミュージック ツアー』が続いています。

ホーエンザルツブルグ城を後にした私たちはノンベルク修道院へ向かいます。
修道院の壁をたどって歩いてゆくと目の前に現れたこの門。

 ボーエンザルツブルグ城 0050005.jpg

マリアがいた修道院の門ですね。
マリアが突然トラップ家を出て行ってしまった後子供たちがマリアに会いに訪ねてきたあの門です。

左手に目を移すと、映画の終盤トラップ一家がかくまってもらった修道院から車で逃れてゆくところを思い出すこの風景。

 ボーエンザルツブルグ城 0060006.jpg

落ち葉が舞ってきれいです。奥の門が空いています。
訪ねてきた女性を迎えるためにシスターが門を開けて出ていらっしゃいました。

車がすれ違えるのかしら?と思うような細い路。
このみちは高台にありまして、この写真の左手はそこに建っている家の屋根という段差があります。

そこで面白いものをみました。
車を止めた男性がこの左手の塀にある籠みたいなものに入ってゆくんです。
「???」と思って見ていると、なんと一人用のエレベーター!
男性一人がやっと入れる籠がスーっと下へ降りて行きました!
下の家の方のようで、お庭を歩いて行かれました~。「へ~~~」って感じ。

ホーエンザルツブルグの下まで戻って、もうひとつ見に行ったのはザンクトペーター教会。

 ヘルブルン宮殿 0010001.jpg

映画でマリアたちが隠れた修道院の墓地のモデルになったところです。(映画はセットで撮っています。)
ロケーションの場所としてでなくても、ちょと他にない感じの墓地でした。
鉄細工の墓碑などお墓だというのを忘れて眺めてしまいます。
ここからホーエンザルツブルグ城を間近に見上げることができます。

いいところです、ザルツブルグ。小さい町ですが歴史が残っていて、「今」もいきいきとしている。美しい町です。

オーストリアとミュンヘンとちょっとバンコク (その5)

『サウンド・オブ・ミュージック ツアー』の次の日はちょっとお天気が悪かったです。

ホテルから旧市街は歩いて行ける距離。ブラブラ歩いてゆきました。
「モーツアルトの生家はどこかなぁ?」と思うまもなく、色も旗も目立つのと人が多いのですぐにわかります。

  ボーエンザルツブルグ城 0010001.jpg

団体旅行は日本の専売特許かと思っていたら、いらっしゃるんですね西洋の方も。

ここはザルツブルグカードで入れます。なかなか使えますよこのカード。
この後もたくさん使いました。

モーツアルトが子供の頃使っていた小さなバイオリンが置かれていたり、楽譜が置かれていたり。
建物自体が古い建物なので、部屋の作りやなんかを見て回るのも面白かったです。

その後、旧市街をお散歩。『馬洗い池』とガイドブックにあるところに通りがかりました。
あら、ここも『サウンド・オブ・ミュージック』に出てきました。
ふたりだけの『サウンド・オブ・ミュージック ツアー』です。

 馬洗いの池0001.jpg

そして、こんな橋も。Mozartsteg。

 ミラベル庭園 0080008.jpg

マリアと子ども達が「ドレミの歌」の場面で渡っていました。
人と自転車だけが通れる小さな橋です。

そして、祝祭劇場。映画の最後にトラップ一家が逃げ出す直前に歌を歌っていた舞台があります。
そこは暗くて写真がないのですが、夏の間は雨を避けるために屋根があるのですが、冬はその屋根が雪の重さに耐えられないので屋根がないのだそうです。
ガイディングツアーに参加しました。(またまたザルツブルグカードの登場でーす。)

この祝祭劇場(他にも現代的な舞台がいくつかあるのです。)のすぐ後ろは岩山。
というか映画に出てきた舞台などは岩肌を削って作られているのです。
こんな舞台でオペラなんて見てみたいもんです。

その岩山にトンネルがあって駐車場などもあります。

この後はホーエンザルツブルグ城へ行きました。
ホーエンザルツブルグ城はザルツブルグの何処からも見える高台にあります。
そこへはケーブルカーに乗って行くことにしました。

 ボーエンザルツブルグ城 0070007.jpg

こちらもザルツブルグカードが使えます。(使いまくるぞー)
建物の中はオーディオガイドを借りて回ります。でも職員さんがついて回るんですけどね。見張られてる感じ。(笑)
歴代の大司教が手を加えて大きくしていった様子の模型が見られます。

見晴らしがとっても良くて、中世の人はどんなザルツブルグを眺めたのだろうと想像してみるのもたのしいです。

 ボーエンザルツブルグ城 0030003.jpg

さっき行った祝祭劇場も左手に見えているんですよ。
川の向こうはミラベル庭園のある方です。

建物の中を見た後は中庭などを好きに見て回れます。
中庭には井戸なんかもあって、時代物の映画に出てきそう。

 ボーエンザルツブルグ城 0040004.jpg

立派な城塞です。おとぎの国にいるみたい。

この後ノンベルク修道院へお散歩に行きました。
その様子はまた次に。

和裁のお稽古がはじまりました。

半年後とに新規募集をする文化教室の和裁がはじまりました。
初めての袷をお稽古しています。

身長があるほうなので反物の長さが足りないこともしばしばです。
なので、襟のところで工夫をすることになりました。

  和裁 0001.jpg

掛け襟の両側に本襟の分を縫い付けます。
掛け襟で二重になっているところが一重になってしまうので、布を裏から当てます。

前回のウールのアンサンブルもこれに似たふうなやり方だったのです。
前回は掛け襟があるようにつまんで縫って、裏に布をあてました。

実は今年の夏に自習用に縫った浴衣も布が足りなかったのでこんな風にしました。
先生にちゃんと教えていただくと、自分で勝手にやった物はずいぶん雑だったです。
丁寧にしなくちゃね。せっかく手縫いにするんだもん。

旅行前に買って読んでいなかった『七緒』をゆっくり読もう。
楽しみだなぁ。着物の季節ですね。

        


着物を着てお寿司屋さんへ行きました。

久しぶりに着物をきました。
お寿司を食べに行ってきました。いつものお寿司屋さん。

知り合いのお寿司屋さんなので旅行のお土産も渡したかったのと、昨日が私たちの結婚記念日だったので美味しいものを頂こうと思って。

    緑の紬0001.jpg

緑の紬。これ単衣なんです。朝夕はずいぶん涼しくなったものの、まだこのあたりは暑くて
袷を着る気になれません~。

この半巾帯いつもと逆方向に巻いてみました。
写真を撮ったってわかりませんが、帯にポケットが作ってあるのです。
でも、いつもの私の結びかた(反時計回り)ではポケットが使えません。
巻き方が反対なだけでちょっと頭がこんがらかっちゃいます。

オーストリアとミュンヘンとちょっとバンコク (その4)

昨日の日記に続きます。

『サウンド・オブ・ミュージック ツアー』が終わってバスを降りた私たち、そこはミラベル広場。
目の前にはミラベル庭園があるんです。

この庭園とても美しい庭園です。ミラベルって「美しい眺め」という意味なんですって。
その名のとおりです。
大きな犬を連れて散歩している人やベンチで本を読む人。
思い思いに楽しむ人たちもいる中、私たちのような観光客もたくさんおりました。

ここもサウンド・オブ・ミュージックの映画の中にも「ドレミの歌」の場面でたくさん使われています。
この映画ってザルツブルグを子ども達とマリアが観光して回る映画だったかと思うくらいです。(笑)

  ミラベル庭園 0010001.jpg

歌いながら子ども達とマリアが自転車で走っていたところ。
グレーテルがマリアの自転車の後ろに乗っていましたっけ。
ながーく繋がっているんですよこのアーチ。

  ミラベル庭園 0020002.jpg

この噴水の周りのベンチでくつろぐ人たち、本当にゆったりと時間が流れてゆく感じでした。

  ミラベル庭園 0030003.jpg

ここなんてとっても印象的な場面。
思わずポーズを取ってしまう~(笑)

  ミラベル庭園 0040004.jpg
  
この噴水の周りを歩いていました。

  ミラベル庭園 0050005.jpg

ここは「ドレミの歌」の最後のところで出てきました。
この写真の上に切れちゃってますがホーエンザルツブルグ城があります。
ザルツブルグのシンボルでしょうか。これは次の日に行きました。

この日はホテルの方に聞いてビアレストランへ。

 ミラベル庭園 0060006.jpg ミラベル庭園 0070007.jpg

周りの方に申し訳ないのでフラッシュを使いませんでしたの、写真が黄色いですねぇ。
左の私のお皿はソーセイジにザワークラウト。とっても美味しくてビールがすすみます~。
右の主人のお皿はグーラッシュだったかな?これも少しお味見、おいしっ!
ラドゥラーというビールのレモネード割りをお薦めされていただきました。
私のお気に入りになりました♪この後なんども頂くことになります。
これだとビールの苦味が好きじゃないって方も好きになると思いますよ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ロストバゲージのその後

私、もう5回もロストバゲージにあっているので「飛行機ってこんなもんか~」って思っていたんですが、みなさんあまり経験がないようで...そうだったんだ。
私って運が悪い?なんかロストされやすい要素があるのでしょうか?
ひどい時は行帰り両方出てこなかったときもありました。(涙)

この日記の時点ではまだスーツケースが届いていないんです~(涙)
ホテルの方に紳士物の下着や靴下が買える所を聞いたのですが「キョトン?」とされてしまいました。
そんなこと聞く観光客なんていないんでしょうーねー。
ユーロが高いので街中の紳士洋品店で靴下や下着を買うと高かった!
後で目と鼻の先のコンビニの片隅に見つけましたけれどね。ふぅ~。

英語多読 Mr. Crow’s Bakery

『からすのパンやさん』の英語版です。CDつきです。
図書館でお借りしました。

       

加古里子(かこ・さとし)さんの絵本です。
「だるまちゃん...」のシリーズの作家さんですね。

この本を読んでいるとパンが食べたくなっちゃうのです。
いろんな形のパンを焼くからすのパンやさんですが、一つ一つ名前が書いてあって絵辞典みたい。

それにしても、いろんな色の子からすが生まれてくるなんて、おもしろい発想ですね。
子からすたちがとってもかわいいです。
特にパンをこねてるところ。

まだCDは聞いていないので今から聞いてみよう~♪

オーストリアとミュンヘンとちょっとバンコク (その3)

ザルツブルグのかわいいホテルにチェックインした私たちはミラベル広場へ向かいました。
そこにはツアー会社の申し込み所があるのです。
そこで「サウンド・オブ・ミュージック ツアー」に申し込むためです。
地球の歩き方を持っていると10%割引なんですって、ちぁんと割引してもらいました♪
だって、貧乏旅行なんだもん。

「サウンド・オブ・ミュージック」って古い映画だから若い方は御存じない?
私には思い出たっぷりの映画なんです。
英語を初めて習った中1の時サウンドトラック(レコードでした~笑)をお小遣いで買いました。
映画を観たことがなかったのですが、子どもでも知っている「ドレミの歌」「ひとりぼっちの羊飼い」「エーデルワイス」などが入っていたので歌詞を見ながら何度も聞くうちにすっかり覚えてしまいました。

その後すぐに映画を観に映画館に行きました。
映画最初の美しい山々とそこを渡る風の音。「きれーい」とすっかり魅せられてしまいました。
そのころには実際に行くことができるとは思いもよらなかった。
ですからとっても楽しみにしていたのです、今回の旅行。

皆さんもご一緒に私の下手な写真ではありますが「サウンド・オブ・ミュージック」の旅へまいりましょう。

↓こんな、どこからみても「サウンド・オブ・ミュージック」なバスに乗りツアーに出発。
  サウンドオブミュージックツアー 0010001.jpg

ガイドさんがドイツ語だったらどうしよ~と思ったけれど、イングランドの南の方からいらしたガイドさんでした。
イギリス英語はそれはそれで聞きなれていないので難しい~。

最初に訪れたのはクリストファー・プラマー演じるところのトラップ家のテラス。
映画の中に何度も出てきますが子ども達とマリアがボートから川に落っこちるあのテラスです。

  サウンドオブミュージックツアー 0020002.jpg

レオボルツクロン城といいます。
ズームして撮ってみました。見覚えがあります。
ここからずぶ濡れになった子ども達が笑いながら川から上がって来たのでした。

  サウンドオブミュージックツアー 0030003.jpg

そこから振り返るとこんな景色があります。
映画にも写っていましたが、あまり美しいので合成したのかと思っていました。
でも、実際にある風景だったのですね。

  サウンドオブミュージックツアー 0040004.jpg

「もうすぐ17歳」のシーンのガゼボは撮影の頃はこのテラスの左手にあったのですが、今はヘルブルン宮殿のお庭にあります。

  サウンドオブミュージックツアー 0050005.jpg

この後ガイドさんに二人並んで写してもらいました。
ツアーのお客さんがみんなかわりばんこに撮ってもらったんです。
リーズルが踊っているところはスタジオのセットだったそうです。踊るには小さいのです。

  サウンドオブミュージックツアー 0110011.jpg

子ども達とマリアが「ドレミの歌」を歌いながら自転車に乗っていた並木道。
これもヘルブルンの近くにあります。

次は、キャプテン フォン・トラップとマリアが結婚式を撮影した教会。
外は映画では使われていません。
映画ではマリアのいた修道院からつながる教会だったと思います。

  サウンドオブミュージックツアー 0070007.jpg

中はこんな風。見覚えがあります~。
マリアがベールを長くひいてここを歩いていました。

  サウンドオブミュージックツアー 0080008.jpg
  サウンドオブミュージックツアー 0090009.jpg

この教会はモントゼー(Mondsee)というところにあります。seeは水辺の意味のようで湖(モントゼー)のある小さなかわいい町です。

  サウンドオブミュージックツアー 0100010.jpg

チロル風の衣装が売られているお店やカフェがある町並みは小さくて落ち着いたステキなところでした。
 
  サウンドオブミュージックツアー 0060006.jpg

お天気がよくて、バスを止めて眺めた風景がとてもきれいでした。
この写真ではよくわからないのですが、真ん中下のお家にはツタが這わせてありまして、それが真っ赤に色づいて秋の訪れを感じます。

ツアーはここまででしたが、私たちは自分達でもう少し「サウンド・オブ・ミュージック」ツアーをしてみました。

英語多読 “Tales of a Fourth Grade Nothing ”

旅行前に読んでいた本です。
友達にお借りしていたのに昨日お返しするのを忘れてしまった~。(涙)
記憶力があやしーわー、最近の私。

      Tales of a Fourth Grade Nothing.jpg

TALES OF A FOURTH GRADE NOTHING

主人公は4年生のピーターくん9歳。表紙の後ろを走りまわっているのが弟のファッジ2歳半。
やんちゃ盛りの2歳半の弟にもううんざりのピーター。
お兄ちゃんの部屋に入ってきていろんな物をさわる。あげくに宿題をめちゃくちゃにされちゃったりと受難つづき。
ピーターには両親や周りの大人たちがファッジだけを甘やかしているように思えるのです。
「もちろんあなたのことを愛しているわよ!でもファッジはまだ小さいの」といわれても納得いかない時もある。


まぁ2歳の男の子のやんちゃぶりは想像がつきますね~。
弟や妹がいる人ならこんな思いをしたことが何度もあったかも。(私は一人っ子なので経験なし)
「おにいちゃんでしょ!」「おねえちゃんでしょ!」って言われるのが納得できなかったって友達(だんなも含む)は数多くいますね~。
そんな人はピーターに共感できること間違いなし!

Fudgeのシリーズ1巻。5巻まであります。
レベルはSSSではYL4.0~5.0 語数約24000語。ん~、YL5はないなぁと個人的には思ったけれど。

オーストリアとミュンヘンとちょっとバンコク (その2)

ミュンヘンの空港から列車でホテルへ移動。大きな荷物を抱えてけちんぼな私たち。(笑)
一晩泊まってミュンヘンの駅へ向かいました。列車でザルツブルグへ向かいます。

 ミュンヘン 0010001.jpg

広い駅です。この片隅にザルツブルグへ行く列車が着きます。そこは青天井。
自転車ようの車両には自転車マークがついています。
指定なしで思い思いの場所に席を取ります。

 ミュンヘン 0020002.jpg

広い駅にはたくさんのキオスクがあります。そこで美味しそうなサンドイッチを買って朝食にしました。

 ミュンヘン 0030003.jpg

左は私の生ハムのサンド。右は主人のハンバーグみたいなのが挟まったの。美味♪
列車でのんびり移動もいいものです。

ザルツブルグの駅からもトロリーバス。ザルツブルグカード48時間用を購入。
これがあるとあちらこちらの入場料が無料になります。
でも、バスに乗るときなんてノーチェックですけどね。時々チェックするのかな?

主人が一生懸命探してくれたホテルに到着。
なるべくお安く、でも観光にも便利なところと聞いていましたのであんまり期待していなかったのですがかわいいホテルでした!
トロリーバスのバス停も目の前で歩いて旧市街にも行けます。

それにもまして嬉しかったのはお部屋の家具がかわいかったこと♪
トールペイントしていた友達がいっしょだったら喜んだだろうなぁ。

  ミュンヘン 0060006.jpg

かわいいワードローブでしょ~~~。
 
  ミュンヘン 0050005.jpg

  ミュンヘン 0040004.jpg

小ぶりなベッドです。お部屋もこぶりですが必要十分なものがちゃんとしていてお風呂が広いのが嬉しかったです。

でも、このベッドちゃんと足の方にも板があるんですけどね、これがちょっと...
春にイギリスへ旅した友達に聞いたことがあったのですがベッドの長さがちょっと小さいのです。
夜に眠っていると「ドン!」って音と振動で目が覚めた。「ん?」っと思ったけれどすぐに夢の中。
でも繰り返すこと3度。気がつきました、ベッドの足元の板を主人が蹴っているんだわ~。

主人は身長185センチあるんですね、日本人にしては大きいですが西洋人なら珍しくもないはず。
あちこちのお部屋でこんな音がしていたことでしょうね~。

オーストリアとミュンヘンとちょっとバンコク(その1)

2週間旅行に行ってきました。
春の旅行の金欠病も癒えぬまま...。
だからなるたけお安いチケットや宿を主人が一生懸命さがしてくれました。
とは言っても最初の3泊のホテルが決まっているだけだけれど。

今回はオーストリア、ザルツブルグに行ってみたいと旅先が決まりました。
映画“The Sound of Music”のイメージしかないんですけれど、美しい風景と歴史を持つ美しい建物。

しかしながら、道のりは遠いのです。
タイ航空を利用してバンコク経由(ここで7時間の待ち時間)ミュンヘンへ。
ミュンヘンで一泊してやっとザルツブルグにたどり着くのです。

飛行機は真夜中に出発なので関空の免税店も閉まっています。
でも今は関空ラウンジで(有料ですが)パソコンが使えて飲み物も頂き放題、雑誌や漫画もたくさんあります。
ほんとっ便利になりました。

バンコクの空港が新しく美しくなっていて広かったです。
長い待ち時間それもバンコクの明け方に着くので、こっちの時間つぶしの方が大変~。
でもね、エコノミーのお客用のラウンジという名の広いスペースに椅子がたくさん並べてありました。
インフォメーションのお姉さんも「寝られる」といっていたとおりです。
バックパックを枕に体を伸ばして横になれたのはとっても楽だったです。

でも、タイの街中では考えられない値段の食事をだすお店がいっぱいでちょっとびっくり。
タイの物価がめちゃくちゃ高くなったのかと思ってしまいました。
びっくりしながらも「結構いける」タイ料理を頂いて満足♪
ちなみに、寝不足のお腹にやさしい牛肉のスープにもやしなんかが入ったものでした。

長い待ち時間の末に飛行機でミュンヘンへたどり着いた私たち。
でも、待てども暮らせども主人のスーツケースが出てこなかったのです。
ロストバゲージってこれで4回目~。帰りならまだしも旅のはじめからはいやなものです。
この迷子のスーツケースはこの後3日間手元に来なかったのです!

用心のためにウインドブレーカーを一枚バックパックに入れてはいたけれど、着たきりすずめのかわいそうな主人。

ロストバゲージのカウンターでこんなものくれるんです。お泊りパックみたいなの。

  お泊りパック 0010001.jpg
↑こんなのに入った↓こんなのをくれました。ちなみに男性用。
 お泊りパック 0020002.jpg

話は違いますが、タイ航空では女性にだけオーキッドのコサージュをくれるんですよ♪
 お泊りパック 0030003.jpg
なんか私だけノンキですね。

こうして私たちの旅は始まったのです。

帰ってきました。

旅行から帰宅しました。

今回の旅行、なんだか盛りだくさんで楽しかったです。
初めてのオーストリアは大好きな国のひとつになりました。

ぼつぼつと(ダラダラと?)旅の思い出話を書いていこうと思います。
お時間があったら読みにいらしてくださいね。

今からちょっとお昼寝...なんてしたら時差ぼけが治らないかしら?