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またまたまた、オフ会

本当に最近オフ会にばかり行っています。
なんと、今日は岡山まで行ってきました。

SSSの酒井先生が岡山で『絵本からの多読』という講演会をしておられたので、岡山まで行ってきたのです。
講演会を聞きにはもちろん、何かお役にたてたらと酒井先生の応援団です。

ちゃんとまとめてお話をするのは上手ではないのですが、
まとまったお話をするよりも、つたないながらの経験談のほうが講演を聞きにいらした方たちに伝わる物があるかもしれない。

自分なりに多読をやってみたけれど、うまく行かないといわれる方。
知らない単語を飛ばして読んで、いつまで知らないままじゃないのか?という方。
(これは、知らない単語を飛ばして何冊も本を読んでいるうちに、
辞書も引かないのに、知ってる単語になってゆくのです。)
お子さんに英語を勉強させたい、多読はどうすすめたらよいか?
など、みなさんの質問もありました。

なんと読んで(発音して)よいかを知らなくて、読めるのか?なんていうのもありました。
私は、フランス語をまったく習った事がないので発音をしりませんが、
本当にやさしい絵本ならわかるものもあります。これは、音にして本を読んでいないようです。
中1で英語を習い始めたばかりの人が本を読んでいる(それも、結構難しい本を)話が講演会でもありましたが、
多分、私のフランス語と同じように単語を音にして読んでいないと思います。

もちろん、会話には発音が必要ですが、文字と音が同時でなくてはならないというものでもないかもしれません。

まだ、研究の余地があると先生は思っていらっしゃるでしょう。
でも、私たちダドキスト(多読をする人)は研究者ではありませんから、気楽に読んでいるのです。
世の中の人みんなが学者である必要はないでしょう。
私は酒井先生の多読用モルモットでもいいですよ(笑)おしゃべりなモルモットですけど。

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以前に作った手作りの半巾帯

七緒Vol7を読んでいまして、お買い物をしたことがあるお店がそこに紹介されていました。
染織こだまさん。七緒のVol.4で詳しく紹介されていました。
楽天のお店ではありませんが、何度か利用しています。



     花びらの路 0010001.jpg

この反物もこちらで購入。もめんの反物は一反の長さが短いものが多いのですが、
こちらのものは長いので背丈のある私にはありがたいです。

染織こだまさんのオリジナルのもめんの京袋帯に見覚えが...
あら、以前に私が半巾の帯にした生地だ。

リバーシブルの半巾 0040004.jpgリバーシブルの半巾 0050005.jpg

私は縦に折ってリバーシブルの半巾帯にしましたが、これを京袋帯にされていました。
ユザワヤで買ったこの生地、色違いも数色あったのですが、私が使った同じ色でした。
京袋帯にもしてみようかなぁなんて思ったりして...



先日の栗の渋皮煮を、頂き物のパウンドケーキに生クリームを添えていただきましたー。

   パウンドケーキ+栗の渋皮煮0001.jpg

英語多読 バーバラ・クーニーさんの絵本

英語の多読をしています。絵本、児童書がほとんどですが。
一冊の絵本にそのページ数以上の物語がつめこまれていたりします。
バーバラ・クーニーさんの絵本はそういったものが多いですね。

      Only Opal.jpg


“Only Opal:The Diary of a Young Girl”  Barbara Cooney 『オーパルひとりぼっち』

一人の少女がぽつんとすわっている絵。そして「おかあさんとおとうさんは死んでしまった。私は、ひとりぼっち。」といきなり始まる。
里親にうとまれて暮らすオパール。ひとりぼっちのオパールの友達は道端の小さな花や動物や。
そして、オパールの話しを聞いてくれるのは山の大きな木。
やさしい隣人に出会って、初めて人にやさしくされるオパール。
でも、里親と共に引っ越すことになり、やさしい隣人や小さな友達とも別れることに。

実話です。少女オーパル・ウィットリーの日記をもとにされています。
里親をThe mamaと書かれています。5歳の少女が書いた日記。

再読です。彼女について書かれた本も読んでみたいと思います。

『七緒』を読んで

先日、やっと届いた七緒Vol7を読んでいたら、羽織やコートが欲しくなってしまいました。
だからと言って気楽に買える財力はありませんけれど。

      七緒(vol.7)

持っている羽織の袖のフリの長さが気になっています。
長いもの、短い物、そろっていないのです。

和裁をお稽古しているのですが、今やっと一年、とても羽織を縫うのはまだ無理そうです。
せめて、今持っているものの袖の長さを直したいと思っています。

10月からの和裁のお稽古も月の中頃からしか始まりません。
まだ、小千谷ちぢみも縫いあがっていませんし、次はウールのアンサンブルを教えていただこうと思っているし。
袖の直しは何時のことやらです。

長羽織を着ている方を見かけます。いいなぁ。
少し前は羽織の人気がなく、道行の方が好きと言っておられる方が多かったです。
『よそ行き』には道行のほうが向いていたからでしょうね。
お茶をなさる方はお茶席で羽織を着ないでしょうから、私の周りにはお茶をなさる着物姿の方が多かったからかもしれません。

私は羽織が好きなんですね。あまり持ってはいませんけれど、昔、母や親戚の伯母たちは皆羽織を着ていました。
カーディガンみたいに、部屋の中で着ていても良いのも気楽でいいです。

一枚、母の羽織を私のサイズに直したものがあります。
私が小さいころの写真を見ると母がよくその羽織を着ています。懐かしいなぁ。
長羽織ではありませんし、黒の羽織ですので普段にちょっとはおるものではないでしょうけれど、
白い大島(これも母の着物)に合わせて着てみよう。


近頃涼しくなってきて、着物で出歩きやすい気候ですが、今日は(関西では)昨日より暑いようです。
洗濯物がよく乾いてくれるでしょう。

英語多読 “After the Storm” Heartland#2

今日の多読は児童書?ティーンズものです。
12日の日記に書いたHeartlandの2巻です。

       
        
★After the Storm / Lauren Brooke  (Heartland#2)

主人公エイミーは15歳。事故に遭い一緒に車に乗っていた母を亡くしたばかり。
エイミーは母を亡くした心の傷が癒えないまま毎夜悪夢を見る日が続いている。
2巻はそんなところから始まります。

エイミーは牧場である馬を預かることになる。
その馬は母を亡くしたあの夜、保護するために車の後ろに乗せていた馬スパータンだった。
スパータンもその事故で怪我をし、それがトラウマになってしまっていた。

その事故の夜、怖い思いをしたスパータンは、エイミーを嫌っていた。
まったく心が通じないばかりか、エイミーを蹴り殺してしまいそうに彼女を嫌う。

少し姉ルーと気持ちが通じるかと思っていたエイミーだが、姉のボーイフレンドがやってきて二人でジカゴに行こうと言い出す。
ルーは牧場の経営のために新しいアイデアをだすが、母がいたころのままにしておきたいエイミーとなにかと行き違う。

エイミーは牧場をやっていくために、ルーにも牧場に残って手伝って欲しいと思っているが、
ルーはエイミーにアイデアを拒絶され、自分は必要とされていない思ってしまう。


姉妹の心がすれ違って、なかなかうちとけあえない二人の気持ち、
心に傷を残している馬スパータンと、まだ癒えない心の傷を持つエイミーはどうなって行くのか。
家族の絆は強く結ばれるのか。
エイミーの気持ちが伝わってきて、少し苦しくなるような前半でした。
人にも、馬にも「自分がいる場所」が大切だなぁ。


回り道をして、やっと『七緒』が届いた

『七緒』のvol.7が発売されていたのに、「今日は荷物が多いから」とか「あら、本屋さん通り過ぎちゃった」と買いそびれていました。
楽天さんで配達していただこう、家に居ながらにして欲しいものが手に入る、いい時代です。(笑)

     七緒(vol.7)


届くのを心待ちにしていましたが、そろそろかな?と配送状況確認画面に行ってみると「配達完了」という文字。???です。
ポストはからっぽ。宅配ボックスに入れたという紙も見当たらない。
不在配達の紙を入れ忘れたのかも?と宅配ボックスを見に行くが、ない...

ヤ○ト運輸に問い合わせると、配達担当者から連絡で「宅配ボックスにお入れしましたー、連絡表もポストに入れておきました。」と明るい声でお返事。
明るく言われてもねぇ。どこに入れたのだろ?
「『不在の時は宅配ボックスに入れてください』とポストに書いてありましたので...」
「うちはそんな張り紙してませんよ。よそのお宅のポストですね。」
「あっ...、宅配ボックスの3番にいれたんですけれど...」
「さっき見たとき入ってませんでしたけれど、もう一度見てきますね、念のため」

やっぱりありません。ポストに張り紙をしておられたのは隣のお宅でした。
でも、その番号も宅配ボックスにありません。
それを伝えて、「よそのお宅の番号の入った宅配ボックスは私には開けられないので、そちらで出してとどけてくださいね。」といっておきました。

でも、どうやって開けるのかな?そんなこと部外者にできそうにないし。
開けられなかったそうです。

そもそも、不在連絡表を違った家に入れ、宅配ボックスに入れるときに入れた番号は次に配達する予定のお宅の番号。
2重に間違っていたのです。ポストの張り紙の話が出なければ、「配達した」「届いていない」の押し問答だったのじゃないかしら?

私はどうもヤ○ト運輸と相性が悪いというか、あたりが悪いようで。
配達ミスが多いんですよね。しかも、前回は明らかにうその言い訳をしていたし。
まぁ、以前の商売で宅配屋さんのうその決まり文句はよーく知っているのです。
中元歳暮のころは運送屋さんが実力以上に仕事をとるので、配りきれません。
その時期は配達を頼むのを控えているのですが、今は忙しくもないはずなのになぁ。
しっかりしてよ!料金はカードで既に落とされているんですから!

運送屋さんの忙しい時期は着払いだと確実に持ってくるかな?

「お彼岸さん」なのでおはぎを作りました

ちょっと、いや、かなり太めの私たち、甘い物は控えたほうがいいのは分かっていますが、お彼岸だもの~。

おはぎをつくりました。

    おはぎ0001.jpg

あんこ、きなこ、胡麻のおはぎを作りました。

私、実はあんこはちょっと苦手。でも、とっても食べたい時もあるんです。
そういう時は疲れているか、気分がふさいでいるかという時ですね。

主人はというと、あんこがだーい好きなんですねー。
まぁ、たまにあんこものもいいなぁ。

もち米は2合ほど炊きましたが、結構な数ができてしまいました~。
太るわ~(涙)

普通、二人暮しだとお店で買ってきますよね。
作るとこんなにいっぱいできちゃうのね...
来年は1合だけにしておこう。(反省)

『多聴多読マガジン』 を買いました

英語の多読をしています。
聞くことも好きで、BBCのラジオドラマのCDなんかを聞くことなんかを楽しんでいます。
BBCの「指輪物語」音楽などもよくて大好きです。

『多聴多読マガジン』というのが創刊されました。創刊号(秋号)ということで、年4回出るようですね。

    多聴多読マガジン

SSSの酒井先生が前半を「こどもシャドーイング」なんかについて書かれているので買いました。
多読に興味のない人でも、「聞けるようになりたい」初心者でも、これなら始められるかも。

私はシャドーイングが良いとは分かっていても、なかなか続けられなくて素材も探せなかったので、
これはCDもついているし、やってみましょう。
難しそうな速い音源はニュースやなにかで捜せそうなので、こんなゆっくりなのは、かえってうれしいな。

私は朗読CDを聴きながら本を読むというのが苦手なのだけれど、リズムをつかむのにいいみたい。
前はダメだったけれど、また試してみよう。自分の中にも変化があるかも。

栗の渋皮煮 できました!

みぃのいさんのブログで栗の渋皮煮を見て、あまりにおいしそうだったので作ってみました。
主人も私も栗は大好物!和栗っておいしいですよね。

栗の皮むきの専用の鋏(?)があると楽だったのでしょうが、包丁でむきました。
渋皮に傷をつけないようにむくのは結構難しかったけれど、水に漬けておいたので思ったほど硬くなかったです。

渋を抜くためにゆでて、さらして。

    栗の渋皮煮 0010001.jpg

一晩置いて、そのまま食べてみて渋が抜けていれば蜜で煮て味をふくませます。
でも、渋の抜けてないのを食べてみるのいやだなぁと思いながら、ひとかじり。
抜けてましたー。茹でたままでたべてもおいしい栗でした。(これも好きかも)

できあがり~

    栗の渋皮煮 0020002.jpg


らでぃっしゅぼーやに配達してもらった栗、大きいです。
ちょっと味見、おいしー。(自画自賛  笑)

   栗の渋皮煮 0030003.jpg

今日はおでん!

日に日に涼しくなってきましたね。
あんなに暑かったのがうそのようです。
暑がりの主人にはちょっと早いかなぁ?と思うけれど、今晩はおでんにしました。

「おでん」って共通語ですよね。私は大阪生まれの大阪育ちなので「関東煮」の方が親しみがあります。
私の家では『かんとうだき』とは読まないです。『かんとだき』と呼びます。

子供の頃、おでんっていうのは「おそまつくん」の漫画に出てくる串にささった「○△□」の物で、「かんとだき」とは違う物だと思っていました。
周りのみんなは知っていたのかしら?私はずいぶん大きくなるまで同じ物だと知らなかったです。
なんだか特別な物だろうと想像していたのでがっかりしたのを覚えています。

主人は母が東京の人なので、きっと「おでん」でしょうね。
具は時によりけりですが、鶏の手羽先や手羽元のように骨付きを入れて「だし&具」にしちゃいます。
もちろん、昆布とかつおのだしで煮ます。
友達の家では鶏がらを使ってましたね。

餅巾着は子供の頃は食べたことがなかったです。
お餅はもっぱらお正月にいただく物だった。
くじらのコロもよく入っていました。今は高いのでいれてません、さびしいなぁ。

牛筋もよくいれます。今日は牛筋なし、その代わりに蛸を入れました。

こういう煮物って家庭によって違うんだろうなぁ。
よそのお家のものぞいてみたい気がします。

精読って...

私はSSS式(?)の多読をしています。
多読の三原則ってのがありまして、

・辞書は使わない
・わからないところは飛ばす
・つまらなくなったらやめる

多読と精読はまったく違った方向を向いているのでしょうか?
辞書を引くことなく本を読んでいくわけで、分からない単語はとばして(時には分からない文ごと、あるいは章ごととばして)と書くとずいぶんいい加減に読んでいるように聞こえるわけです。

で、時々掲示板でも話題になるわけです。
「私は大好きな本をいい加減になんか読みたくない」と。

最近、掲示板に「精読って何?」と話題になっていました。
お仲間の意見、とっても面白かったです。

私は、多読を知るまで、辞書を引きつつ本を読んでいたわけで、そうすると10年の間に児童書がたったの20冊に満たないほどしか読めなかったわけです。
これは私の例ですから、10年に20冊に満たないなんてありえないとお思いの方もいらっしゃるでしょうけれど。

仕事で英語が必要とされているわけではなく、「子供の頃親しんだ物語、英語でなんてかいてあるのかな?」程度の興味です。
もちろん、海外旅行の時に英語が喋れたらいいなぁ。くらいの欲はあったのですが、
読書と会話がつながるとの考えはまったく持っていませんでした。

最初に読んだのは「赤毛のアン」です。今思うと無謀です。
これを辞書を引きながら読んだのです。どれくらいの時間がかかったかは覚えていません。
思い出せないくらいの時間がかかったわけです。

英語の本を読んだのはほとんど初めてでしたので、知らない単語が山盛りでした。
知らない単語を辞書でひいても文の意味がわからないと、イディオムかな?とまた辞書を引いていました。

何度も読んで覚えてしまっている邦訳の「赤毛のアン」ですから、読んだというよりも英語を読みながら邦訳を思い出していたようでした。
辞書をひいても分からないところがたくさんありました。

英和辞書を引いて、自分なりに日本語にして読むことは精読ではありませんね。
だって、プロの邦訳本があるのですから、そんなことする必要はないわけですよね。
原書で読むのは、誰かの(邦訳者の)フィルターを通さずに作者の書いた文章をそのまま味わいたいわけです。

やさしい英語で書かれた本をたくさん読むことで、自分の読みたい本を味わって読めるようになる。
私はそう感じています。
本を味わうことが精読かなぁと。

またまた、オフ会

最近、オフ会によく行きます。SSSの多読関係のオフ会ばかりですが。
今日は、姫路まで行ってきました。

いつもそうですが、話が尽きない。もっとお話していたい。そんなきもちになります。
初めてお会いする方がいらしても、掲示板などでお話したことがあったり、同じ本を読んでいたり。

本を薦めあったり、持参した本を見せあったり。
なかなか本屋さんでは中が見られない本を見せていただいたり。

「ファンタジーがどうも苦手だけれど、これを読んでからはファンタジーも読めるようになった」とか。
多読を始める前はいろいろやってみたけれど、なんて「わー、私だけじゃないのねー」となんだか嬉しいものです。

散々楽しくおしゃべりして、情報交換して、「ぜひ、また姫路オフをやりましょうねー」とお別れしました。

英語多読 マックロスキーさんの絵本

ロバート マックロスキーさんの絵本がすきです。
絵本は図書館で、と思っているのですが、欲しくて買ったものも幾冊かあります。

  Make Way for Ducklings.jpg    ボストンパブリックガーデン2

“Make Way For Ducklings”『かもさんおとおり』が好きで、ボストンのパブリックガーデンにも行ったりしました。(以前の日記にも書きましたが...)

 Blueberries for Sal.jpg One Morning in Maine.jpg

“Blueberries for Sal ”『サリーのこけももつみ』
“One Morning in Maine” 『海べのあさ』
この2冊もかわいくてとても好き。メイン州に旅行に行ってみました。
“One Morning in Maine” に描かれた海の景色を目の前にして絵本を思い出していました。 

  Lentil.jpg

“Lentil”『ハーモニカのめいじんレンティル』はマックロスキーさんの最初の絵本です。

 歌もうまく歌えない、口笛もふけないレンティルはそれでも音楽が大好き。
 お小遣いをためてハモニカを買いました。毎日練習してとっても上手になったレンティル。
 レンティルの住む町の名士が久しぶりに町に帰ってくることになりました。
 町の人たちは歓迎の準備で大騒ぎ。町中の人が駅に集まってきました。
 町のバンドも楽器を持って歓迎の音楽を...。というところに町のひねくれやの邪魔が入って演奏ができません。
 そこで、レンティルが活躍することになります。

 マックロスキーさんの故郷のオハイオの町がモデルになっているらしいです。

  Burt Dow Deep-Water Man.jpg
“Burt Dow Deep-Water Man”『沖釣り漁師のバート・ダウじいさん』

 船乗りのバートじいさんはおんぼろ舟を持っていました。
 あっちこっちであまったペンキで塗装したその舟で漁にでかけましたが、なんと釣り針に引っかかったのはくじらのしっぽだった!
 やっとはずしてやって、針の穴の開いたしっぽにミントカラーのバンドエイドを貼ってやりました。
 ところが、気がつくと雲行きが怪しくなっているではありませんか。
 バートじいさん、なんとくじらのお腹の中に舟ごと入って嵐をやり過ごそうと考えます。

この本はコルデコット賞をとっていませんが、カラフルな色と元気なおじいさんが楽しくて好きです。

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“Journey Cake,Ho!”『ころりんケーキほーい』

 あるところに、おじいさんとおばあさん、そしてそこに雇われているジョニーがおりました。
 ところが、その農場に狐や狼がやってきて、家畜が取られてしまいました。
 「もう、お前を雇ってやることができなくなってしまった。」とおじいさん。
 荷物をまとめたジョニーにおばあさんはJourney Cakeを焼いてもたせてやりました。
 ジョニーが口笛をふきふき歩いていると、Journey Cakeがころがって...

 これは、文章はRuth Sawyerさん、絵がマックロスキーさんです。
 歌うような文章にマックロスキーさんの絵がぴったりです。


春に旅行した時にアウトレットの本屋さんで絵本を何冊か買ってきました。
マックロスキーさんの本がたくさんあってうれしかったです。

和裁のお稽古も今期最終

和裁のお稽古に通い始めて一年ほどになります。
半年で一期なので、2期が終わったわけですね。
公民館でやっているお教室なので、公平のために毎回 募集→抽選 というやりかたです。
来期は申し込みが多いと聞いていたので、抽選漏れだったら今縫いかけている着物は半年ほったらかしになるわけで、ちょっとドキドキ。
今日、当選のお知らせがきました。よかった、よかったー。

今日はとっても涼しかったです。
9月の声を聞いてもいつまでも暑い日が続くなぁとため息をついていたのは、ついこの間のこと。
秋が来ているのですねぇ。

雨が降っていましたが、しじらの着物を着てふらふらとお買い物へ。
しじらはいつまで着ていてよいのかしら?と思いつつ。

      阿波しじら + ポリの帯0001.jpg

色が合いすぎでおもしろくないかな?

英語多読  “Coming Home” Heartland #1 

今日の多読は、児童書?。ティーンズ物です。
主人公は15歳の少女。SSSのYL(読みやすさレベル)では4.5~5.0。
単語のレベルはそれくらい、もしくはもう少しやさしいYL4。
文章が複雑じゃないので読みやすいように思います。
でも、単語のレベルって感じ方が人それぞれですね。
私は農場が出てくるようなお話をよく読むので、この本に出てくる単語はおなじみです。

         


“Coming Home” / Lauren Brooke (Heartland #1)

エイミーはもうすぐ15歳。母と祖父と一緒に暮らしている。
母は馬の傷ついた身体や心を癒すための牧場を経営している。
エイミーには姉のルーがいるのだが、エイミーの誕生日に家に帰ってくるという約束していたのに帰れないと電話してくる。

そんなある日、事故がおこってしまう。
目を覚ましたエイミーの目の前にいたのは姉のルーだった。
事故でエイミーは何日も気を失っていた。
その事故で母を亡くした姉妹は心の傷もいえないまま牧場の経営をするとになる。

母マリオンは馬を癒す特別の力をもっていた。その信用で成り立っていた牧場の経営は人手不足と共に深刻になってしまう。


疎遠になっていた姉妹は喧嘩がたえない。
母の死は自分のせい、ルーは母の死を悲しんでいないのかと考えてしまうエイミー。
自分の生活が突然変わってしまって、おまけに妹と気持ちがすれちがってしまったことに心をいためるルー。
読んでいて、二人の心のすれ違いにはらはらしてしまいました。
馬と少女の心のふれあい、なんだか「ホー」っと心がやさしくなるお話でした。

9・11 

特集番組などもあって、あの日のことを思い出さずにはいられない一日です。
その日、自分が何処にいたかはっきり覚えています。

私は、主人とニュージーランドのオークランドにいました。
朝、ベットにいると、主人がホテルのドアのところから新聞を取ってきて「アメリカが大変なことになった」と大声で言うのです。
寝ぼけた私は「んー、何?」と起きて主人のつけたテレビを見て、自分が今何を見ているのか分からないまま突っ立っていました。

ロングドライブで疲れて早く寝てしまった私たちは前日の夜中(ニュージーランドでは)何があったか知らなかったのです。
二人で、観光も忘れて半日テレビを見ていました。もちろん英語ですし、下に出るテロップも気になります。
あんなに急いで電子辞書をたたいて単語を調べたのは後にも先にもあの時だけです。

主人はインターネットをつないで情報を読んでいました。
主人の肩越しにパソコンを覗き込んでいた私は、ビルから逃げ延びた日本人が書いた文章に目がとまりました。
「自分がビルから走り出るとスグにビルが崩れだした。入れ違いに階段を登っていった消防士たちはどうなったのだろう」と書かれていました。
胸が痛かった。

そのときの私たちの旅行の最初の計画はアメリカ、ボストンでした。
安いチケットが取れなかったので、ボストンはまたの機会にしてニュージーランド行きのチケットを買いました。
チケットが手に入りにくかったのだから日本人もたくさん行っていたのでしょうね。

そのころ、実家では私たちのアメリカ旅行が変更になったことを知らなかった親戚から心配して電話がかかってきていたそうです。

亡くなられたたくさんの方のご冥福と、残された家族の幸せをお祈りしたいです。

英語多読  替え歌絵本

図書館でお借りしてきた絵本です。
私でも知っている歌におもしろい歌詞をつけて、絵もおもしろいですよ!
 
      Take Me Out of the Bathtub and Other Silly Dilly Songs.jpg  Im still here in the bathtub.jpg

★Take me out of the bathtub and other silly dilly songs / Alan Katz
★I’m still here in the bathtub brand new silly dilly songs / Alatz Katz

“Take me out to the Ballgame”の替え歌とか“My Bonnie lies over the ocean”なんかも。
“Twinkle Twinkle Little star”は“Stinky stinky diaper change”なんてのになってます。(笑)

おもわず、うたってしまいます。楽譜がついていないので、残念ながら知らない歌がいっぱいあるんです。
おばかっぽいですが、笑えます。

やんちゃな男の子とその弟、疲れ果てたママの顔。絵もおもしろいです。

着物をきてボローニャ国際絵本原画展へ

「2006イタリアボローニャ国際絵本原画展」へ行ってきました。
先日は姫路の美術館の絵本展へ友人といってきましたが
今回は友人が姫路から来てくれました。

  2006年 ボローニャ絵本展 0040001.jpg

あら、写真が暗い。室内を写しているし、この日は雨でしたのでくらいですね。

原画はおもしろい!イタリアで毎年行われている新人画家のコンクール。
絵本になってしまう前のいろんな原画は、印刷されたえほんにはない魅力があります。

インタビューのビデオがありまして、「出版社から絵本を出版できることになった」と喜んでおられるところがビデオで見ることができました。
どんな絵本になるのかしら?ご本人はそれこそワクワクしておられることでしょう。

「西宮大谷記念美術館」では24日まで展示されています。
図録のバックナンバーも興味深かったです。
今は私たちが絵本で見ることのできる絵本画家さんの名前もいくつも見かけます。

降水確率が午後から低かったので着物をきて出かけました。
ひどく降っていたのは絵を見ていた間だったので困りませんでしたが。
その後の蒸し暑かったこと。
    
      2006年 ボローニャ絵本展 0010001.jpg

 
 

英語多読   Baby-Sitters Little Sister#23

今日の多読は児童書です。
これも、多読を始めた4年前からぼちぼち読んでいます。
ほんの数冊は図書館にありましたが、ほとんど自分で購入。

Baby-Sitters Clubというシリーズがもともとありまして、そのシリーズのメインの登場人物の一人クリスティー、彼女のステップシスターのカレンが主人公です。

    Karen’s Doll.jpg

“Karen’s Doll”  Ann M. Martin
主人公は7歳のカレン。彼女は両親は離婚していて、それぞれに再婚しています。
カレンは2週間に一度、週末を父親の家族と一緒にすごしています。
カレンの父の再婚相手は4人の子持ち。そこへまた一人ベトナム人の小さな女の子を養子にしています。
なかなか複雑そうな家庭環境に思えるのですが、離婚家庭の多いアメリカの児童書です。
実父母がそろった家庭はリアルじゃないということなのでしょうか?それとも彼女の性格か?
じめじめしたところはさっぱりなく、7歳のこどもらしい、生活に密着したトラブルがいつものこのシリーズのお決まりです。

今回は、カレンが、おばあちゃんからのプレゼント、イギリスからのお土産のベイビードールをもらうところからはじまります。
高価だし、大切にするのよとママにいわれ「もちろん!」と言うカレン。
カレンの親友が盲腸で入院したときです。かわいそうなその子が病院で寂しくならないように、そのお人形を貸してあげようと考えたカレン。
義姉のクリスティーに頼んで病院に届けてもらうのですが、話がくいちがって、大切なお人形をプレゼントしたことになってしまいます。
クラスでは「大切なお人形をあげるなんて、カレンはなんて優しいの!」とほめられ、返してといいだせません。
さて、どうやってお人形を返してもらうのでしょう。

やさしい英語で書かれたこのシリーズ、お気に入りです。
7歳の子供が主人公ですから複雑な話にはなっていませんが、アメリカの子ども達の生活をかいま見るようで楽しい。
このくらいの英単語で楽に自分の言いたいことが話せるようになるのがとりあえずの目標。
やさしい英語は書くことも助けてくれているようです。
どんどん読んでいきましょう。

テーマ: 洋書の児童書 | ジャンル: 本・雑誌

英語多読 Animorphs 

児童書です。子供向けのテレビ番組のノベライズされたものです。
多読を始めたばかりの頃から1巻を読んでいるのですが、いまだに24巻です。(汗)
児童書にシリーズ物いろいろあるのですが、あっちこっちに手を出して読み散らかしています。
何かに絞るべきか?


     Suspicion.jpg

★Susicion  (Animorphs #24)

このシリーズ、子ども達が動物に変身して(Animal+Morph=Animorphs)地球を侵略に来た宇宙人と戦うのです。
ありえなーいって話も山盛りですが、子ども達の自然な会話など楽しめます。

最大の敵Yeerksと戦う時意外は普通の子どもの4人と普通でない2人。
(普通でない一人はAndaliteという宇宙人の少年ともう一人は鳥に変身したまま人に戻れなくなってしまった少年)

今回はその一人Cassieが語り手(語り手が毎回かわります。)
Cassieの裏庭で小さな宇宙船が見つかります。おもちゃだと思っていたら、小さな宇宙人が...
そんな小さな宇宙人に勝ち目はない、そのはずが、彼らは強力な武器を持っていた。
子ども達が小さくされてしまいます。さあ、もとの身体にもどれるのでしょうか?


ええ、子どものSFですとも。でも、こんなテレビ番組面白そう。
本は54巻まであります。どんどん読んでいきましょう。
SSSのレベルではYL5、私は結構てこずってます。楽しんでいるんですけどね。
大人向けPBは分からないところがあっても「まだまだだなぁ」とあっさり飛ばし読みできるのに
児童書だと「すみずみまでわかりたい」と思っちゃうのです。
いやー、まだまだですね。

多読を始めた記念日だったのに...

SSSの多読を始めて4年が経ちました。
私の多読記念日はもう一週間も前でしたー。忘れてました。(汗)

3周年からのこの一年、なんと100万語しか増えていません!!!少ない!
実感と違うのです。もっと読んだ気がしていたのです。
絵本ばかり読んでいたり、洋書を読んでいない日もあったり、
そういえば、新しく興味を持って和裁を始めてしまった。そんなものかも。
750万語になりました。

そもそも、多読に出会ったのはアルクの雑誌CATに(今は名前がかわっているのですねぇ)
酒井先生の記事が載っていたのを読んだからです。
そして、「快読100万語」を読みました。

快読100万語!ペーパーバックへの道

その記事に載っていたのが多読の三原則

・辞書は使わない
・わからないところは飛ばす
・つまらなくなったらやめる

英語の先生に辞書を使わなくっていいと言われたのは初めてで、新鮮でした。
多読を始める前、ハリーポッターを辞書をいっぱい使って読んでいました。

洋書をほとんど読んでいなかったですから、それこそ知らない単語が山盛りです。
本を読んでいるのか、英和辞書を読んでいるのかどっちが長かったでしょうか。
面白い場面では辞書を使う暇が惜しくて、分かるところだけで理解していました。
でも、今までの学校の英語では辞書を使うように習っているのでなんだか後ろめたさがつきまとっていました。

だから、三原則の「辞書を使わない」は私にとって、驚きと重たい荷物を降ろしたような喜びがあったのです。

多読を始めた頃、多読用のやさしい本を購入するのは結構たいへんでした。
すぐに読み切れてしまう薄い本でも500円くらいしますから。
それに、SSSでも今ほどやさしい本の紹介が抱負じゃなかったですね。
多読の仲間が自分で探したやさしい本を書評にあげて、どんどん増えていったのです。
もちろん、みなさんボランティア。

私がSSSの掲示板が好きなのは、自分のためじゃないのに書評をあげたり、アドバイスしたり、本の語数を数えたり、みんながボランティア(自主的)にやっているところ。
みんなの善意です。とても気持ちがいいです。

たくさんの仲間も得て、4年続けてきたことで変わってきたのは
語彙の数とそれに伴って会話にストレスが少なくなってきたこと。
単語帳で覚えた語彙との違いは、使い方の例文を本を読むことでたくさん触れていること。
知らないうちに、覚えるともなく覚えた単語が会話の時に文章となって出てくるのは、英会話教室に通い始めて自分でもちょっとびっくりしました。

そのうち、読みたい本を読みたいだけ楽に読めるくらいになりたいな。
映画も英語で楽しめたら、どんなにいきいきしていることでしょう。
多読5年目の始まりです。

英語多読 図書館で借りた絵本

いつも書館で絵本を借りています。
絵本は結構お高いですし、子どももいないので自分のためにそんなにお金を使うのもねぇ。
絵本は場所もかなりとりますね。

 “Wake up, Hippo” 
 『かばくん』の英語版です。先日絵本展をみてきました。そちらは日本の絵本でした。
 偶然、英語版を借りてきていました。英語版もリズムがよかったです。
 でも、日本語のほうがよかったなぁ。

  Wake Up, Hippo.jpg

 “Elizabite” 

 おさるのジョージのH.A.Reyさんの本です。
 食虫植物エリザバイトちゃん。食いつくのは虫ばかりではありません。
 犬のしっぽも食いちぎっちゃうし、人にも食いつきます。
 邦題がふるってます。『ガブリエリザちゃん』 ざぶとん3枚!

    Elizabite.jpg

 “The Conquerors”

 とある国がありました。彼らは、次々と他の国を征服してゆくのです。
 彼らは、征服されることはその国(征服される国)にとって良いことだと考えているのです。
 そして、ある小さな国だけが征服されずに残りました。
 彼らはまた兵隊を送ってその小国を征服しようとするのですが、ちょっと様子が違います。
 
 自分達の価値観だけが正しいと考え、その価値観をおしつける。
 かの大国を連想してしまうのは私だけでしょうか。

 作者は“Elmer”『ぞうのエルマー』のDavid Mckeeさんです。

    The Conquerors.jpg

 以前の日記にスモールさんの英語版の絵本が図書館に少ないと書きましたが
 どなたかが購入希望を出されたのか増えていました。

 “The Little Airplane”

 英語が難しいわけではないのですが、私には難しかったです。
 私、飛行機がどうゆう構造で、どうやって曲がったりしているのかわかってなかったのです。(汗)
 だから、読んでも???だったので、主人に聞きました...トホホ。
 飛行機がどうやって操縦されているのか書いてあります。
 垂直尾翼についてるラダーなんて知らなかったですよー。
 簡単に、子ども達にわかるように書いてあるはずなんだけれどなぁ。ハァー。
 
    The Little Airplane.jpg