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ドイツ語多読 〟Rumpelstilzchen”

再読です。
グリムのお話『ランペルスティルスキン』。
なのでドイツ語の題名は『ランペルシュティルヘェン』(でいいのかな?)

    
RumpelstilzchenRumpelstilzchen
(2013/04)
Eleni Livanios (Zabini)

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以前に読んだときより理解度があがっていてよかった~
しばらく、英語もドイツ語も多読がストップしていたので。
久しぶりに読んでも後戻りしていなくて何よりです。

あらすじは
貧乏は粉ひきの男が「うちの娘は藁を金の糸に紡ぐことができる」とほらを吹きます。
その娘を連れてこいと王が言います。
娘は塔に閉じ込められて、できもしない金の糸を紡がなければいけなくなりました。
その娘を助けてくれたのはランペルシュティルヘェン。
金の糸を紡いで、かわりに娘はネックレスなどをあげるのです。
でも、もうあげるものがなくなってしまいました。
ランペルシュティルヘェンに「初めてのこどもをわたす」約束をさせられます。


ランペルシュティルヘェンは、こどもを連れて行く悪い奴ということですが、
本当に悪いのは誰?
嘘つき父ちゃん。
娘を閉じ込めて金の糸を手に入れようとする強欲な王。

金の糸を紡いでやったのに、妖精はお気の毒ですよ~

こどもを取られるってお話は昔話によくあります。
きっと昔はこどもを亡くすことが多かったのでしょうねぇ。
取り換え子伝説もありますしね。(チェンジリングですね)
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ドイツ語多読 “Tatz und Tiger Allerbeste Freunde”

ドイツ語を再読しています。
以前よりわかるのは気のせいだったりしないかな?って思って~。

「こんなこと書いてあったんだ~」と気づきます。
以前は豪快に飛ばし読みしていたのは間違いありません。

Tatz & Tiger - Allerbeste FreundeTatz & Tiger - Allerbeste Freunde
(2010/06)
Anne Steinwart

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ついでのことなので、タッツとティーガーのお話をあと2冊読みました。

Tatz und Tiger machen eine ReiseTatz und Tiger machen eine Reise
(2012/03)
Anne Steinwart

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二人乗りの自転車、タンデムっていうのね~。
タンデムはほかのことで覚えていたけれど...そっか~

Tatz & Tiger feiern WeihnachtenTatz & Tiger feiern Weihnachten
(2010/10)
Anne Steinwart

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季節外れだけれど...いいや
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ドイツ語多少読 “Rumpelstilzchen”

買い足したドイツ語絵本のうちのもう一冊。
『ランペルスティルスキン』です。

グリムのお話しの中では、「シンデレラ」ほどは有名じゃないですね。
以前、英語の絵本で読んだので『ランペルスティルスキン』と覚えていたのですが、
日本語に訳されている題名は『ルンペルシュティルツヒェン』
ドイツ語の名前だったのですねぇ。(あたりまえかな~?)

RumpelstilzchenRumpelstilzchen
(2013/04)
Eleni Zabini

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★Rumpelstilzchen

昔々、粉屋がおりました。粉屋には美しい娘がおりました。
ある時、粉屋は王様に出会いました。
粉屋は王様に「私の娘は藁を金に紡ぐことができるのです。」と言ってしまいました。

王に呼ばれた娘は藁を金に紡ぐように言われます。
そんなことができるはずもありません。
娘が泣いていると、小さな男が現れて言いました。
「代わりに金を紡いでやったら何をくれる?」
娘は首飾りを揚げました。

王様がもっと紡げというので、次は指輪を。
とうとう、娘は何もあげるものはないと言いました。
そうすると、その小さな男は「では、お前の最初のこどもをくれ」と言うのです。
「こどもをあげることなんてできるわけないわ」といいましたが、とうとうそれを約束してしまったのです。

王は娘を妃にしました。
娘は幸せに暮らしていました。
初めてのこどもが生まれたときです、あの小さい男がやってきたのです。

こどもを取られたくないのなら、自分の名前を言ってみろという小さい男。
三日のうちに名前を言えなかったら、こどもを連れて行くといいました。

妃の家来が名前を探しに(???)森にいきますと、
家の前で火を焚いて歌っている小さい男を見かけます。
聞いていると、なんと男は自分の名前を言っている!

お妃になった娘はルンペルシュティルツヒェンの名を告げて、
こどもを手放さずにすみました。


こどもが無事で、めでたしめでたしです。
が、なんで粉屋のお父さんはあんなことを言ってしまったんだ~
王妃の父になりたかったのかな?
それにしちゃできそうにないことを...。
まぁ、メルヘンですもんね。妖精が助けてくれることを期待していたのか?

ドイツ語、もうちょっと読めるようにならないかな~。
もっと読めばいいのよね。
たくさん読めばいいのよねぇ。読もうっと。
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ドイツ語多少読 “Aschenputtel”

何冊か買い足したドイツ語の絵本。
CDも買ったのですが、今日読んだものは音源には入っていませんでした。
“Aschenputtel”『シンデレラ』のお話です。

英語でもashも、cinderも灰。シンデレラはcinderから名づけられているのですね。
『灰かぶり姫』と訳されたりしますよね。
お姫様物語で一番有名なものですね~。

言い伝えで広がったお話なので、いろんな国で似たお話があるようです。
中国の纏足が小さい足のお話の素になっているとかも聞いたことがあります。

AschenputtelAschenputtel
(2013/04)
Eleni Zabini

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★Aschenputtel

お話はご存じのとおりです。

継母と継姉妹はシンデレラをいじめます。
王子様の舞踏会に出たかったシンデレラですが、着て行くドレスもありません。

ここからが違っているのです。
「魔法使いのおばあさん」も「かぼちゃの馬車」も「ガラスの靴」も出てきません。
これらはペローが付けたしたと言われているようです。
ペローの影響を受けたと言われるグリム兄弟のお話ですが、
シンデレラのお話ではペローよりもグリムのお話のほうが古いお話に近いそうです。

シンデレラの美しいドレスは小鳥(鳩かしら?)が運んできます。
靴は金の靴。

そっか~、英語で読んだシンデレラのお話にもいろいろあるようですし、読み比べるのも面白そうです♪
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ドイツ語多少読 “Der Froschkönig"

少し前に買い足したドイツ語の絵本。
そのうちの一冊。
今回はグリムのお話ばかりを買ったのです。
でも、結構グリムのお話って難しいわぁ~って思っています。

Der FroschkoenigDer Froschkoenig
(2013/04)
Eleni Zabini

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読んだのは『かえるの王子』。
だけど、Froschkönigだと『かえるの王』ですね。

★Der Froschkönig

みなさんご存じのお話です。

井戸に金の毬を落としたお姫様。
かえるがその毬を取ってやる代わりに友達にしてくれという。
城までやってきたかえるは、お姫様の部屋で寝るというのです。
腹を立てたお姫様は、かえるをつかんで壁になげつけましたー!
そうそると、かえるは王子様に姿を変えました。

あれっ?投げつけた?
かえるにキスをするのではなかったか???
乱暴にもお姫様はかえるを投げつけてます、このお話では。

びっくり~
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