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ワシントン州の国立公園めぐり (その11)

3つも国立公園を巡って楽しんだ私たち、シアトルに戻ってきました。
シアトルに観光にいらした方はどなたもここに行かれるのではないでしょうか?
私は市場って大好きなの!パイクプレイスマーケットです。

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人と車でごった返しています。
マーケットの周りもおいしそうなお店や、テレビで見たことがあるお店がありますの。
市場の中はとっても面白いです!

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お花屋さん、スパイス屋さん、小物を売っているお店、そして威勢のいい魚屋さん、果物屋さん!
観光客も地元の人も入り乱れ、とってもにぎやかで楽しいところです。

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ここは有名な魚屋さん↑。
鮭やなんかのお魚の注文が入ると、中でさばいている人に威勢のいい声をかけながらホイッと豪快に魚を投げるのです!(ここの名物!)
その場面を写真に収めようとここは観光客がたくさん集まっています。

私はカップに入った「カニのカクテル」を食べながら眺めていましたので、そんなベストショットは撮れませんでした~。

金色の足跡についていくと...↓

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パイクプレイスで有名なブタちゃんに会えます♪

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このブタちゃん、貯金箱なんですよ♪
ちゃんと入れるところがあるでしょ?見えます?
(え~っと赤いのを着てるのは私ですよ、ブタちゃんは隣ね。念のため。)

パイクプレイスにはスターバックスの一号店があるんです。
お店の中にはこんなプレートがあります。

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私はここでカプチーノとマグカップを買いました♪

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たのしかった旅を思い出しながらこのマグカップでコーヒーを飲んでいます。

これで、私の旅の日記も終わりです。
最後までお付き合いくださったみなさま、ありがとうございます。

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ワシントン州の国立公園めぐり (10)

シアトルに戻ってホテルに泊まり、そこからマウントレイニエナショナルパークに行くことにしました。
本当はマウントレイニエの近くにホテルを取りたかったのですが、天気が思わしくなかったので予定を変更。

天気はくもりなのですが、天気予報を見るとその後はもっと天気が悪くなるらしいので「行っちゃえ!」ってことになりました。

今まで2回くらい来たことのあるマウントレイニエナショナルパークですが、いつもはパラダイスと呼ばれるところから入っていたのです。
今回はサンライズという北側から行ってみようということになりました!

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ナショナルパークのゲートです。
こちら側からは初めて♪

ところがです~、天気はよくなるどころか雲がもくもく。

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サンライズの手前の駐車場からの眺めは本当はこう↓だったはずなのに~。

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少し雲が切れてきたのでサンライズから歩きに行きます!!!
山の裾の氷河が見えるくらいには雲が上がってきました。
サンライズの駐車場は寒くて寒くて~。
みんな車の中から着るものを出して、靴もちゃんと履きかえて「歩くぞ!」って感じです。

私もしっかり着こんだのですが、歩いていると暑くなってきました。
駐車場が左下に見えています。まだ歩き始めたばかりだというのにね~。

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もこもこと着ぶくれている私。一枚脱ぐごとに風が冷たくて気持ちいいのです。
汗をかく前に脱いでしまうのがやっぱりいいようです。

主人に置いていかれて、遅れて歩く私↓。

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尾根を上っては下り、上っては下り。
駐車場にもどるころには気持ち良い疲れ。

さて、車に乗り込み、道をぐるりと回ってサンライズの方に行こうと思うとなんと通行止め!!!

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え~、うっそ~!なんなのよ~~~。
同じ道を戻るしかないのかしら?

ビジターセンターがあったので、歩くところがあるかと聞いてみると「滝があるんだよ」と教えてくれました。
あ~、ビジターセンターってありがたい。
通行止めの看板があったところに車を置いて歩くことにしました。

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森を抜け、一度にひとりずつしかわたってはいけない吊り橋をわたり歩いて行きます。
苔や小さな滝が日本庭園のような趣の滝がありました。

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わぁ~、いいなぁ~。
でも、ビジターセンターのおじさんが薦めてくれたのはこの滝ではありません。
ここからもけっこう歩きますと滝の音が聞こえてきました。

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ゴーゴーと音をたてている滝がありました!
水量と流れの速さがすごいのです。
マウントレイニエは3度目なのに、こんなところがあったなんて~。

雨にも降られ、通行止めにぶち当たった私たちですが、それもこれもこの滝を見る運命だったのかも!
通行止めがなかったらさっさと通り過ぎていたところですもの。

レイニエ山が見られなかったにもかかわらず、なんだか満足した一日でした。

ワシントン州の国立公園めぐり (9)

カスケードループをくるっと回ってノースカスケード国立公園にきた私たちですが、なんと天気は小雨~。(涙)
国立公園は山の中にあることがほとんどですから、天気がくずれることも多いのですが、今回は本当に...

それでも、それはそれで神秘的な風景を見ることができました。

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ダム湖なのだそうです。
湖の中の島は小さな山だったのでしょうね。

晴れたらどんなに!と思わなくもないですが、雲の垂れ込めたこの眺めも捨てたものではありません。
駐車スペースに車を止めていても降ったり止んだりの小雨。
雲がどんどん動いて、同じところで眺めていても景色が変わってくるのです。

その後はビジターセンターで一休み。
そこから歩いて行けるところを教えてもらって、またしても小雨の中のお散歩です。

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苔むした林の中を歩くのです。
ちゃんと整備されていて歩きやすいところです。
この苔のベッドに寝そべりたいくらい、見るからにふかふかの苔です!

オリンピック国立公園ではジャンプする鮭をみましたが、ここではこんな鮭たちが!

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目が慣れるまでこんなにいっぱいいるとは気が付きませんでした。
川幅の広い川の真ん中は流れが速い。
流れの遅い端になんと鮭が列をなして川を上っていきます。
いったい何百匹いたのでしょう!

端は浅いので川底が見えるくらいなのです。
そして気が付くと...川底や川岸には力尽きた鮭たちが...

でも、それが臭くなっていないのは、このあたりには魚を食べる動物達もいるからなのでしょう。
イタチやビーバーや、魚を食べる鳥だって。もしかしたら熊も...
食物連鎖ですね。命はつながっている。

ワシントン州の国立公園めぐり (その8)

不思議なアメリカのドイツ村に宿泊して楽しんだ私たち、ループになったドライブルートの景色を楽しみながら次のお宿に向かいます。
私たち、前日の宿でパソコンをつないで次の宿を決めながら旅をつづけているのですが、この日がなかなか決まらなかったのです。
このドライブルートには大きな町が少なくて宿が少ないのですね~。

泊まることにした小さな村は、今度は西部劇のような街並み~。

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これも村おこしだそうですよ。
西部劇の舞台のようなところですが、中はかわいいお店やおしゃれなお店があったりして、町をぶらぶらするのも楽しいのです。
いいお天気だったのでアイスクリームを食べたり、そのお隣で手作りのお菓子をつくっているのをながめたり、期待していなかったのに楽しい。(ごめんよ、ウィンスロップ村)

やっと見つけた宿もとってもいい感じ~。
部屋のそとではバーベキューもできるようになっていたり、お庭に出られて快適なお部屋です。
テラスの椅子に座ってのんびりするのもいいものです。

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なぜだか、椅子に座って眺める隣の庭(?)に鹿がいます!なぜ?ペット???
しかも、高い柵があるわけでもなく、逃げようと思えば逃げられそうなんだけど、大丈夫なの?

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私たちの宿に泊まっているらしい子どもなんて鹿にちっとも興味を示さないの。
アメリカって鹿があっちこっちにいるの???珍しくないの???
ここ家の子なのかな?お客じゃなくて。

宿の人に教えてもらったレストランに行ってみると、土曜日なので生でバンドが演奏していました!
私たち、かぶりつきで聞いていますよ。

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ハンバーガーとビールはいかにもアメリカン。
日本でハンバーガーを食べることがあまりない私ですが、アメリカだと立派なレストランにもハンバーガーのメニューがあったりして、なかなか侮れません。

お店は超満員です!人気なのですね~。
みんな立ってビールを飲んでます。

後から気が付いたのですがアジア人は私たちだけでした。
アメリカっていろんな人種がいてあたりまえ。
でもそれは都会の常識なんですね~。
田舎に行くと圧倒的に白人さんです。

面白いドイツ村と西部劇村を楽しんだ私たちはノースカスケードナショナルパークへ向かいます。

ワシントン州の国立公園めぐり (その7)

国立公園を回っている私たちの旅なのですが、ノースカスケードナショナルパークにまっすぐ行かずにループになったドライブルートを走ってみることにしました。

そこには、ちょっと面白い村があるのです。
レーベンワースといいます。

山間の小さな村。そこはアルプスの村を模して作られていました。

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村おこしのために1960年代にこんな風にドイツ風につくられたそうです。
村おこしのためと聞いたので最近のことかと思っていましたが、60年代とはなかなか年季が入っています。

とはいっても、本当のアルプスなどの家並みをご存じの方でしたらちょっとね~。
なんちゃってドイツ村ですよね。(笑)
それでもWelkomenなんて書かれています。
いえ、アメリカですから、だ~れもドイツ語なんて話しませんけどね。

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村おこしは成功したようで、(アメリカ人の)観光客がたくさんきていました。
日記の日付はずれていますが、この日は9月30日。
翌日からオクトーバーフェストが行われるのです♪

そんなこととは知らずに来た私たち。
オクトーバーフェストは逃しましたが、9月30日だったからこそ部屋が取れたのでした!
私たちのお宿も翌日からは満室でしたもの。
危うく宿無しになるところでした。

ビール祭りはないですが、ブリュワリーはありますから、私たちは一足早くビール祭りです♪

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これはビールの飲み比べプレート。6種類飲めます♪
山間の村なので気温は低いですが天気に恵まれてビールがうまいっ!
ビールも色も味もそれぞれですね~。

夜はレストランでお食事♪

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二人分のプレートです。
「アウフガング」とかなんとかモーツアルトの名前がついていました。(お店はカフェモーツァルト)
ここのお料理が良心的なお値段で、でもとってもおいしかったです。

アメリカだかなんだかわからなくなるような不思議体験ですが、おもしろかったです。

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これは↑「メイポール」ドイツ風なら「マイボーレ」?かしら???
5月に行われるお祭りに使われます。
イギリスにもありますよね。ナーサリーライムにも出てきますから。

ドイツ人になりきってお祭りをするようですよ。
見てみたい気がします。