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英語多読 The Further Tale of Petter Rabbit”

先日ボロボロになりながらも、図書館でお借りしてきた絵本を読んでいます。
重たい絵本を10冊もお借りしたらキャリーバッグも壊れるというものですよね。

お借りしてきた絵本はピーターラビットの絵本です。
でも、オリジナルのベアトリクス・ポターさんのものではありません。

エマ・トンプソンさんが文章を書いたものです。
イラストはエレノア・テイラーさんのものです。

エマ・トンプソンさんは皆さんご存知の英国の女優さんです。
ハリーポッターの映画でもトレロニー先生を演じてましたね~。





★The Further Tale of Peter Rabbit / Emma Thompson、Illustrated by Eleanor Taylor

ピーターはこりもせず、またマクレガーさんの畑に入ってレタスを食べたりしています。
馬車につまれたバスケットの中に潜り込んでサンドウィッチを食べてお腹いっぱいのピーターは眠ってしまいました。
ゴトンと馬車が止まって目が覚めて、バスケットから逃げ出したピーター。
そこはスコットランドでした。

ピーターたちは湖水地方に住んでいるからスコットランドもそんなに遠くない。
フィンレイ・マクバーニーという名の茶色いうさぎに出会います。
なんとピーターがいなくなったのでお母さんが郵便馬車で知らせてきたらしい。


挿絵はとってもよく似せてあります。でもやっぱり違うけれどね♪
スコットランドなので、つりがね草やアザミが描かれています。
そうそう、マクバーニーさんはスコットランドの民族衣装キルト(スカートみたいなやつね)を着ています。
マクバニーの奥さんはハギス(羊の胃袋に内蔵などをミンチにして詰めて作ったスコットランドの食べ物)をピーターが家に帰るときに持たせてくれたりします。



ベアトリクス・ポターさんのピーターラビットを知らなくても楽しめますね。
でも、知ってた方がおもしろいかな?

読みやすさレベルはオリジナルのピーターラビットより読みやすいと思います。
やみやすさレベルYL2.0~2.5といったところかしら?
語数は1000語。
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テーマ: 洋書の絵本 | ジャンル: 本・雑誌

届きました♪

私が持っていたポターさんのピーターラビットの本は分厚いハードカバーです。
      
        Product Details

これを多読を始める何年も前に主人がアメリカに出張に行った時に買ってきてもらったのです。
このときは小さな手のひらサイズの絵本よりこれが欲しかったのです。
いろんなお話が全部載っていて、パラパラとめくりながらいろんな絵を眺めるのが好きでした。

多読を始めてからぼつぼつ本を買っていたので、注文した本が届くまでの間読めそうなお話を読んでみたり。
多読を始めたばかりの頃には知らない単語もいっぱいで、(いえ、実は今でもお話によっては「難しいなぁ」と思うものもあるのです。)絵はかわいいのに英語はなかなか手ごわかった。

今回あらためて一話一話続けて読んでみました。
絵を一枚ずつゆっくり眺めるのには手のひらサイズがピッタリなのかもと思い始めたら手のひらサイズのセットが欲しくなってしまいました。

そして、ついに買ってしまったのです♪
     
かわいい~、うれし~!
(ちなみに、楽天さん高い~。おまけに売り切れだー。買うんなら紀伊国屋ウェブショップかな)

実はイングランド旅行中に当然ながら何度も見かけて...欲しい~でも持って帰るには重い~それにアマゾンより高い~でも記念に買いたい~などと私は悩んだのでした。

結局、重い本は持って帰るのが大変だから買わずに帰ってから注文しました。
何処に飾ろうかなぁ~。
いや~、箱の色があせるからどこかにしまっておこうかなぁ~。
でも、しばらくは枕元においておこう♪

英語多読 ポターさんの絵本 9

ポターさんの絵本にはナーサリーライム(マザーグース)が時々使われていますがこれもそうです。
こうやって何度もナーサリーライムに出会うともっとナーサリーライムを知りたいなぁって思っちゃうのです。
すごくたくさんあるので、それはボチボチいこか。

          

★The Tale of Pigling Bland 『こぶたのピグリン・ブランドのおはなし』

ペティートおばさんには8匹の子豚がいました。
よく食べる子豚たち。ペティートおばさんは一匹を残して他は手放すことにしました。
ピグリン・ブランドとアレキサンダーは許可書を持ってランカッシャーの市場へ向かいました。
アレキサンダーは許可書をなくしてお巡りさんに連れて行かれ、ビグルン・ブランドは道に迷ってしまいました。
トミー・パイパーソンという農夫に見つかってしまい、閉じ込められてしまいます。
先に閉じ込められていた黒豚のお嬢さんに出会って手に手を取って逃げ出します。


This little pig went to market,
This little pig stayed at home,
This little pig had roast beef,
And this little pig had none,
And this little pig cried,Wee, wee,wee!
All the way home.

このナーサリーライム赤ちゃんをあやすときに小さい足の指を一本ずつ指差しながら歌うのです。
Wee,wee,wee,でくすぐるの~。

ビグリンたちがマーケットに向かうときに歌っています。

Tom,Tom,thepiper's son,
Stole a pig, and away he run.
The pig was eat, and Tom was beat,
And Tom went roaring down the street.

これもピグリン・ブランドたちが歌っているんです。
そして、ピグリン・ブランドを捕まえる農夫の名前がパイパーソン(Tommy Piperson)なんですもん。

そして、描かれている景色はやっぱりウィンダミア周辺です。
最近ちっとも書き進んでいませんがイングランド旅行の日記も書いています。
(書かなきゃ~。)

英語多読 ポターさんの絵本 8

ポターさんのお話は23話あります。(最近24話目がでたそうです。)
これは18話目でしょうか?順番は私が持っている本の順番に読んでいます。

このお話はポターさんが「善良な人たちのお話じゃなくて嫌われる人のお話」を書いたのだそうです。
カラーページが少なく白黒の絵が多いですが、その絵の中にはソーリー村近くのEsthwaite Waterの風景だそうです。
ウィンダミアに行った時にフットパスを歩きました。その時にみえた小さな湖がEsthwaite Waterだったなぁと思い出しながら読みました。

      

★The Tale of Mr. Tod  『キツネどんのおはなし』

きつねのミスタートッドはたくさん巣穴を持っていて、神出鬼没。
ウサギたちや鴨たちは戦々恐々。
でも、その巣穴を留守のうちにちゃっかり使っているアナグマのトミー・ブロック。

バウンサーおじいさんはベンジャミンとフロプシーとその赤ちゃんうさぎと住んでいます。
ベンジャミンたちが赤ちゃんたち出かけているので留守番をしていたのですが、すっかり赤ちゃんうさぎのことは忘れてしまっています。
トミー・ブロックと話し込んでうっかり眠ってしまったバウンサーおじいさん、ベンジャミンたちが帰ってみると赤ちゃんたちがいないではありませんか!

赤ちゃんうさぎが食べられてしまう!いとこのピーターと一緒に赤ちゃんうさぎたちを助けに行くベンジャミン。
ところが赤ちゃんたちが捕らえられているだろうその巣穴にきつねのミスタートッドが帰ってきて...


“The Tale of The Flopsy Bunnies”に続いて災難にあうこうさぎたち。
このお話の方がこうさぎたちが小さいのです。
おなじみのピーターやベンジャミンたちが出てくるお話です。

“The Tale of Peter Rabbit”が1000語ないのですが、これは4700語くらい。
5倍近く語数があるのです。単語も難しい単語も多くてかわいい絵本のわりに手ごわいですね~。

イングランド旅行の日記もぼちぼちですが書いています。
お時間がありましたらそちらも読んでくださいね。

英語多読 ポターさんの絵本 7

なんだか気が散って多読にいそしめませんわ~。
絵本だけを少し読んでいます。

語数の少ない児童書や絵本はすぐに読めてしまうので、他に気がとられていても手に取れるのです。
気が散って読めなくても絵を眺めているとかわいくて楽しい。

ポターさんの絵本を2冊。
どちらもピーターたちは出てきませんが、私はポターさんの描くねずみがかわいくて好きなんです。
ねずみの手ってなんだか器用そうで、本当に家事ができそうだわぁ。

      

★The Tale of Mrs. Tittlemouse 『のねずみチュウチュウおくさんのおはなし』

のねずみの奥さんはとってもきれい好き。
なのにお家に虫たちが入り込んだりするもんだからお掃除が大変。
なかでもがまがえるのジャクソンさんは泥だらけの足やずぶぬれのズボンでやってくるのでかないません。

勝手にお家に入り込んできたてんとう虫をおっぱらうのに「お家が火事よ!お帰りなさい!」というのです。
ナーサリーライム(マザーグース)ですね♪

 Ladybird Ladybird fly away home
 Your house is on fire and your children are gone

アメリカだとLadybugになるのかな?
絵本や児童書ばかりでなくアガサクリスティーなどにもナーサリーライムがよく出てきます。
ナーサリーライムを知っているともっと楽しめるってことですね。
英語圏の人たちは子どもの頃から聞かされているんですもんねぇ。

      

★The Tale of Timmy Tiptoes 『カルアシ・チミーのおはなし』

冬になる前に、秋のうちにいっぱい木の実を集めなくては!
リスたちはみんな一生懸命です。そしてあちらこちらに木の実を埋めます。
灰色リスのティミーと奥さんも木の実を集めています。
そんなある日、小鳥が歌いながら飛んでいました。
「私の木の実を掘り起こしたのはだれだ~♪」
不運なことに木の実泥棒と間違われたティミー、他のリスたちに追い回されて木の洞に押し込められてしまいました。
怪我をして倒れているティミーをみつけて助けてくれたのはチップモンク。
二人は意気投合していまったようです。
どちらも奥さんが探しているというのに...


人気作家になっていたポターさん。
アメリカでも人気があったようです。
アメリカの読者のためにもグレースクワラルのお話を描いたようです。
グレースクワラルはアメリカのリスで、後にイギリスにも入ってきたということ。
アメリカではよく見かける比較的大きなリスです。

チップモンクは尻尾を除けば10センチほどかしら?
小さいリスです。かわいいの~。
リスが木の実を抱えているところはなんともかわいいものです。

忘れっぽいリスが木の実を埋めたまま忘れてしまうので森に木が生えるわけですね♪

イングランド湖水地方旅行の日記も9月22日の日記から書いています。
お時間がありましたらそちらも読んでいってくださいませ~。