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英語多読 “Jojo’s Story”

久しぶりにGRを読みました。(GRとはグレイデットリーダー。英語を外国語として学ぶ人のために語彙制限してレベルわけされた本、と言えばいいのかな?)
Cambridge Englilsh Readersのレベル2です。


           

★Jojo’s Story

戦争(内乱?)によって焼き払われた村に一人生き残った10歳の少年Jojo。
焼き払った人間たちが戻ってくるかも知れないと小屋に隠れているJojo。
周りは殺された家族の死体があった。
Jojoはそこにやってきたイギリス人のジャーナリストと国連兵たちに助けられる。

外国からやってきたジャーナリストや国連兵と目の前で国を荒らされ家族を殺された人たちとの間には埋められない溝があるのです。

何時、何処でとは書かれていないのです。
アフリカだろうかと想像します。
悲しいけれど、今でもどこかで起こっている戦争。

「元気がない時に読むとちょっとしんどくなっちゃうなぁ、こういう内容。」と思ったけれど、読み始めたら先が気になる。
総語数9000語ちょっと。SSSの読みやすさレベル2.6。

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英語多読 “Agatha Christie,Woman of Mystery”

旅行に行く計画をしているので多読は少読となっています~。
でも、図書館でお借りした本は期日があるので読んでいます。
図書館にGRが置かれるようになって喜んで図書館で予約して借りています。

今日読んだのは、ミステリー作家で有名なアガサ・クリスティーの伝記です。
Oxford bookworms Stage2です。


        agatha christie.jpg

★Agatha Christie, Woman of Mystery

姉が文章を書いていたことと母の勧めもあって小説を書くことにした。
18歳の時に初めて書き上げた小説を出版社に送ったものの送り返される。
その後、しばらく住んだエジプトや戦争のころボランティアの看護婦として働いた経験がその後彼女の書くミステリーのヒントになって行く。

クリスティーという名前ですでに人気作家だった彼女は離婚後も前夫の名前を使うことになったようです。
彼女自身のなぞめいた失踪事件も映画になったんだったかな?
離婚後14歳年下の考古学者と再婚。

SSSのYL(読みやすさレベル)ではYL2.6。

アガサ・クリスティーの原書もいっぱい買ってあるんです。主人が読んでいたの。
いつか読みます!多分...

英語多読 “The Bronte Story”

私は、多読を始めたころ自費購入(まぁ、普通そうですよね。)だったのでSSSの掲示板の書評を参考に本を選んでいました。
だって、資金が限られているのにハズレを買いたくないじゃないですか。

その書評でもGR(Graded Readers)を書いているTim Vicaryさんはとても評判がいい。
でも、この本その頃品切れしてたんです。
そのまま、私の読む本が児童書になっていってGRを読まなくなっていたのです。
私が多読を始めた頃は、近くの図書館にGRはなかったと思いましたが、最近図書館にGRが置いてあるようになったみたいです。
パソコンで所蔵している本を取り寄せて最寄の図書館へ届けてもらえるようになったのでとってもらくちん。

Oxford BookwormsのStage 3  YL3 9600語

★The Bronte Story / Tim Vicary

    bronte story.jpg

「嵐が丘」や「ジェーンエア」の作家ブロンテ姉妹のことを彼女らの父が語る形で書かれた本です。

北イングランドのHaworthに牧師としてやってきた父とともにブロンテたち姉妹兄弟はこの強い風にさらされた丘にある教会に住むことになる。
彼らの、その時代の大方がそうであったであろう貧しく厳しい生活の中、母が亡くなり、寄宿学校で流行った病気で長女マリアが亡くなり、続いて次女エリザベスが亡くなり...

悲しいことばかりが重ねて起こり、経済的にも恵まれていなかったブロンテ一家。
風が吹き荒れるムーアに「嵐が丘」を見、寄宿学校の劣悪な環境で亡くなった姉妹達に「ジェーンエア」をかいま見ることができます。
これらの本は最初男性の名前を使って出版されたそうです。
女性が職を持つことが難しかった、女になど本を書くことができないという考えが通っていた時代の苦肉の策。

「Wuthering Heights」や「Jane Eyre」を読んでみたくなりました。
(私が持っているJane Eyreの原書は字が細かくて...)

英語多読  とっても久しぶりのGR

多読を始めた頃に読み始めたのはGR(Graded Readers)でした。
語彙に制限を設けて、英語を外国語として学ぶ人のために(?たぶん)やさしいものから順にグレードわけられているものです。

私はわりに早くから児童書を読み始めてしまったので、あまり読んでいないような...。
とっても久しぶりに読みました。
この話のドキュメンタリーを見て、GRにあるのを思い出して購入しました。Oxford bookwormsです。

     death of karen silkwood.jpg

実話です。表紙にあるようにメリルストリープ主演で映画化されたようです。
私はドキュメンタリーを見たことがあります。
もちろんカレン・シルクウッドさん本人は亡くなっていますので、彼女の友人達のインタビューや再現場面ですが。

★The Death of Karen Silkwood

話は1974年、橋の下に落ちた白い小さな車の中にカレンの遺体が見つかったところから始まる。
カレンは28歳。1972年彼女が転職したのはプルトニューム工場の作業員だった。
工場は社員の安全のために万全を期しているとしていた。
あるとき、彼女と友人が工場を出ようとするとサイレンが鳴る。
友人の身体から放射性物質が検知されたのだった。
労働組合の一員になった彼女は原子力産業交際労働組合(OCAW)の会議に出席し、放射能の恐ろしさを実感する。
OCAWのリーダーに証拠を集めることを頼まれたカレンは同僚にインタビューをしたり、資料を集めたりし始めた。
会社から目をつけられたカレン。
ある日、カレンが工場に入ろうとするとサイレンが鳴った。


カレンの友人だった人たちが口をそろえて「彼女はOCAWに渡す資料を持っていたはずだ」とドキュメンタリーで答えています。
その資料は事故車の中にはなかったのです。
背筋が寒くなる話ですが、実話なのです。