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英語多読 ‟Maybelle in the Soup”

図書館でお借りしてきました~

主人公メイベルちゃんのお話です。
え~っと、虫嫌いの方はここからは読まないほうがいいかなぁ。
私も虫嫌いですが、お話しだもの平気です。
あんまり想像力を働かせてリアルに思い描くと「げっ!」って感じなのでぇ
さら~りと読みました。

えっとメイベルちゃんはゴ〇ブリのお嬢さんです。(冷や汗)  

    



★Maybelle in the Soup / Katie Speck

かわいいメイベルちゃんはピーボディさんのお宅の冷蔵庫の下に住んでいます。
友達はノミのヘンリー。
ピーボディさんは大切なお客様をお迎えしてお食事会です。
美味しそうなご馳走に興味津々のメイベル。
なんとメイベルはその美味しそうなスープにポチャリッ~
スープはお客様に運ばれ...大変な騒ぎになります。
ピーボディの奥さんはきれい好き。
害虫駆除の業者を頼んで、その間に素敵なホテルに泊まることにしました。
メイベルとヘンリーは駆除されちゃ大変!
ピーボディさんの荷物に潜り込み一緒にホテルへ~
「ホテルの枕の上にはチョコレートが置いてあるらしいよ。」とヘンリー。
メイベルちゃん「床に落ちてるパンくずとかじゃなくて、ちゃんとしたのも食べてみたいわぁ」と。

ちゃんと想像しちゃいけません。
さら~りとながしましょう。

読みやすさレベルは YL3くらいでしょうか?もう少しやさしいかな?

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英語多読 ‟Who was Claude Monet”

なんだか久しぶりの英語多読の記録です~
Who wasシリーズのクロード・モネ。
誰でも知っている有名な印象派の画家ですね。
モネやその仲間たちが現れるまでは「印象派」と呼ばれる画家はいなかったのです。
  
   

★Who was Claude Monet / Ann Waldron

クロード・モネはどんな人だったのでしょう。
パリで生まれのモネ。少年時代をルアーブルの雑貨屋の息子として過ごします。
絵の上手な少年でした。
その時代、画家たちは室内で人物画や静物画などを描くのが普通でした。
画家ブーダンと出合い、外に出て日光の下で絵を描くようになるのです。

カミーユ(後の妻)との仲を父から反対され援助を打ち切られ
パリのサロン(公式美術展覧会かな?)には長く受け入れられず貧しい生活と強いられます。
(日傘をさす女性などはカミーユがモデル、長男が側にいる絵もありますね~)
モネにパトロンがつき、その家族といっしょに家に居候することになります。
食べるものに事欠く生活から解放されたのもつかの間、パトロンが破産!(なんてこと!)
パトロンの主人が家を出た後、残されたパトロンの妻アリスが病のカミーユと子供たち(アリスの子供たち6人とカミーユのふたりの子供!なんて子沢山大家族!!!)の世話をします。
世話の甲斐なくなくなるカミーユ。
そののちモネはジヴェルニーに農家の家を買います。
(このジヴェルニーの庭が「モネの庭」ですね♪)
ジヴェルニーに移り住んでから描いた絵が売れ始め
後にアリスとも結婚することとなります。

それにしても、どうしてそんなにフランスのサロンから嫌われたのか?
アメリカでの展示会でとても成果を上げてからも認められないとはどういうことだろう?

昨年、高知県にある「モネの庭」に行きました。
後でテレビで本物の「モネの庭」を見たときに驚きました。
高知の「モネの庭」ってそんなに似ていたのです。
もちろん、本ものをテレビでなく目でみると違うのでしょうが
とてもよくできていると思いました。

モネが咲かせたかった青い睡蓮が咲いたころにもう一度「モネの庭」(高知のね 笑)に行ってみたいです。
いや、本ものの「モネの庭」にも行ってみたいです~

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英語多読 ‟The Mystery of Meerkat Hill”

最近、とんとご無沙汰のマッコール・スミスさん。
ペーパーバックの(大人向けの)シリーズ‟No.1 Ladies' Detective Agency”は買ってあったのは読んでしまったので、止まっています。
そういえば、主人公が子供の頃のシリーズがありました。児童書です。

飛行機の中で読むのに手軽な本をと手に取りました。
それまで読んでいたのが分厚ーい本で、それを持っていくのは考えものですから、それは中断。
なのに、飛行機の中では眠くて読めず、結局帰ってから読んだのでした~


     

★The Mystery of Meerkat Hill / Alexander McCall Smith

プレーシャス・ラモツェは少女ながらなかなかの観察力を持っています。
大人になったら探偵になりたいと思っているのです。

プレーシャスの学校にふたりの転校生がやってきます。
その姉弟と仲良くなったプレーシャス。
弟のポンツショーはミーアキャットをペットにしています。
靴も買えないくらい貧しいふたりの家の牛がいなくなってしまいました!
もうすぐ子牛が生まれて生活が楽になると思っていたのに...
ふたりを助けて迷子の牛を探すプレーシャス。

ペーパーバック版で読んだのですが、挿絵が版画で2色刷りでなかなか美しい。
舞台もボツワナ。アフリカが舞台の児童書はなかなかないですね。
子供向けミステリーとして楽しい本だと思います。
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英語多読 ‟The Big Wave”

ピューリッツァー賞やノーベル文学賞を受賞したパール・バック。
そのパール・バックが書いた児童書です。

多読のお仲間にお借りしました。
お借りすると、自分で買わなかったなぁと思う本と出合うことができますね。
「面白そう」とか思って英語の児童書を選ぶので、深刻そうな題名だと躊躇する私。
お仲間のおかげでよい本に出合えました。

     

★The Big Wave / Pearl S. Buck

農家の子キノは漁師の子ジヤと友達。
ふたりの少年は海で遊びますがキノはジヤや漁師たちが海を恐れていることを不思議に思っています。
ある日、キノたちの畑のまだ上の火山が煙をあげます。
そして、その後に「大きな波」津波がやってきたのです。
家を守ろうとするジヤの両親と兄。
両親は一番小さいジヤを山に逃げるように言います。
やがて津波は漁師の家々を持ち去り、
まるでそこには人が住んでいなかったかのように砂浜だけが残りました。
キノの家族たちはジヤを家族に迎えます。
ジヤはショックと悲しみから立ち上るのに時間が必要。
キノの家族たちは、ただそばにいてやり、ジヤの心を思いやり
ジヤはやがて悲しみから立ち上がるのです。

キノの父親の言葉
Life is stronger than death
何度も出てきますが、自分で悲しみを乗り越えることは重要ですが、なかなか時間がかかるのではと思います。
自分以外の助けも必要ですね。

物語の中でジヤやほかの漁師たちは、もと住んでいた浜に家を建てます。
前は海、後ろは山。
日本にはそんなところがたくさんあります。
ずっとずっと昔から、そんな惨事が起こっても日本人はそこで暮らしてきたのですね。

今では英語でもtunamiで通じますが、この本が書かれたころはBig Waveだったのですね。
パール・バックは中国で育ったそうで、日本にもいたことがあるそうです。
アジア的?いえ、日本的な感情も西洋人とは少し違って理解できたのかもしれません。
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英語多読 ‟The BFG”

映画になった‟The BFG”。
映画もみたいけど、映画より先によんでしまいましょ~

この本、ページが色づいています。そう、古いんです。
多読を始めたばかりのころに買いました。いえ、正確にはもらいました。

多読を始めたばかりのころニュージーランドに行きました。
たしか9月だったかしら?
本屋さんでは夏休みに子供たちに本を手に取ってもらおうとキャンペーンをしていました。
本を買うとスタンプをカードにスタンプを押してくれて、10個たまると本を1冊プレゼント!
そのプレゼントにもらったのがこの本‟The BFG”だったのです。

他にもダールの本を買っていて、本屋さんのお兄さんが「1冊プレゼントだから、これにすれば?」と言ってくれたのでした。
多読で英語を使えるようになったらなって話をすると、お友達が小学校の先生で子供たちにダールの本を読ませてるんだよって。
多読をしていなかったら本屋さんでこんなお話ししなかったなぁって思った。

      

★The BFG / Roald Dahl

孤児のソフィーは眠れぬ夜中に見てしまったのです、巨人を!
巨人に連れ去られたソフィーですが、その巨人はBFG(Big Frendly Giant)怖い巨人ではなかったのです。
でも、巨人の国ではBFGよりずーっと大きくて見た目もひどく、そして何より人を食べる巨人たちがいたのです。
世界各地で理由もわからず行方不明になった人たちは、なんと巨人たちに食べられていた!
「なんとかしなければ!」とソフィーは名案を思い付きます。
BFGとソフィーはなんとその計画を成功させるべく英国女王に会いに行くのです。
ソフィーの計画は成功するでしょうか?


このお話しの中でBFGは学校に行っていなかったので、おかしな英語を話します。
この話し方が気になって読みにくいという方も多いかと思いますが、慣れちゃいます~

I is...とか You is...なんて話したりね。巨人さん、いっぱい言葉を間違います。
気にならなくなってくる自分がちょっと心配になりますが...
巨人の名前なんかもわかってくると面白い。言葉遊びと思ってしまいましょうか。

BFGが話す話は、なんだか心にズシリとくるものもあって
児童書ながら、なかなか深いです。
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