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「ナルニア国ものがたり」第一章を聞き終わりました。

多読されてるお仲間の中では
・シャドーイング(音源の後について、影のように声をだすこと。本は見ません。)
・聞き読み(音源を聞きながら本を読む。)

などの方法も本を読む「多読」とともに薦められています。
でもね、私はこの両方が苦手なんですね~。

何度か試してみただけなので、自分に合っている音源を見つけられていないだけかもしれません。
でも、英語が聞こえてくると「意味を考えずに後について言う」シャドーイングをするつもりだったはずなのに、お話に聞き入ってしまったりするんですねぇ。

でも、リスニングは好きなんです。
外を歩いているときは本を読みながらってわけにはいきません。
音源を聞いています。

ウィンドーに飾ってあるものに気をとられて意識があさっての方向に行ってしまっているときもありますが、けっこう大丈夫なもんです。
その時に気が向いたときにだけシャドーイングらしきことをしてみたりもします。

最近聞き終わったのは“The Lion, the Witch, and the Wardrobe”「ナルニア国ものがたり」の第一章『ライオンと魔女』です。
      
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ペベンシー兄弟のナルニア国への冒険が始まりました!
楽しいなぁ~。

映画も第3章が始まりましたし、観にいきたいな。

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英語多読 “The Last Battle”

ナルニア国物語の最終話です。
多読をはじめるずっと前から買ってあった本なんです。
子供の頃から好きだった物語。英語で読んでみたくて買ったものの読めないままだったのです。
15年も置いてあって、ページも茶色くなってきています。
多読を始めた頃から「コレが読めるようになるもんねー」って思っていたのです。

実際多読をはじめてみると、まぁ読みたい本がいっぱい増えるもので、後回しになっていました。
多読をはじめてから一度、「ライオンと魔女」だけは読んだのですが、5年の間に少しは語彙も増え、英語も読みなれてきたのだなぁと今回シリーズを読んで感じました。

     Last Battle.jpgThe Last Battle

★“The Last Battle” 『さいごの戦い』

ナルニアの国も時が流れ、リリアン王子を助けたユースタスとジルも、アスランさえも伝説となっていた。
サルのシフトが悪知恵を働かせロバのパズルにライオンの毛皮を着せて偽アスランに仕立て上げ、ナルニアの国を我が物にしようと企んだ。
アスランの姿を見たこともないナルニアの者たちは騙され、疑いながらも従っていた。
リリアンの子孫ティリアンが捕らえられている時に夢を見た。
それは、すでに伝説になってしまっているアダムの息子イヴの娘たちだった。

難しかったです。英語というよりは内容が難しかった。
私は子供の頃はどんな風に理解していたんだろう。ただ素直に飲み込んでいたのかな?

もう会えないのかと思っていた登場人物が出てきます。出てこない人物もいて、胸がキュンとなります。
もうかつてのナルニアではないのです。
なんだか寂しい気持ちがしてしまった。

シリーズを読み終わってしまったのもなんだか寂しいです。
いつか終わるんですけれどね。

SSSの読みやすさレベル(YL)で YL7.5 語数 43000語

英語多読 “The Mgician’s Nephew”

久しぶりに『ナルニア国物語』の続きを読んでいます。
“The Magician’s Nephew”『魔術師のおい』

    magician nephew.jpgThe Magician's Nephew

全7巻。6冊目です。ナルニアの時代順ですと一番最初になりますが、『ライオンと魔女』より先に読んでしまっては楽しさ半減です~。
ナルニア国物語はぜひとも執筆順に読まれることをお薦めします。

ある日、ポリーは裏庭でディゴリーと出会います。
二人は屋根裏探検をはじめるのですが、たどり着いたのは自分を魔法使いだというディゴリーのおじさんの部屋だったのです。
そのおじさんに騙されて魔法の指輪の実験にされた二人がたどり着いたのは見知らぬところ。
指輪の魔法に気づいた二人は指輪を使ってあっちの世界からこっちの世界へと移動するのを楽しんでいたのですが、あっちの世界から魔女を連れ帰ってしまいます。
魔女を連れ戻そうとした二人がたどり着いたのは、今生まれようとしているナルニア国だったのです。

ナルニアの国はここからはじまったのです。

天地創造といったところですね。
キリスト教の色が濃いのです、ナルニア国ものがたりって。
日本語では子どもの時に読んだので、まったく気にしていなかったのですけれど。

アスランが歌を歌いながら歩いてゆく大地からはあらゆる物が生まれてくるのです。
でも、少女と少年によって魔女(邪悪なもの)も存在してしまった。

執筆順に読んでゆくと、この巻にたどり着いた時、「ほう、なるほど。これはそこに繋がっているのね」と楽しくなります。
子供の頃はこの巻が一番好きだったかなぁ。『ライオンと魔女』と同じくらい好きだったなぁ。

SSSの書評では YL7 語数41000語

英語多読  ナルニア国ものがたり

旅行前に読み始め、あと少しを残してゆくのが嫌で旅行に持っていって読みました。
“The Horse and His Boy ”『馬と少年』

  horse and his boy.jpg
The Horse and His Boy

ナルニア国物語は出版順では
 1. The Lion, the Witch, and the Wardrobe (2)
 2. Prince Caspian (4)
 3. The Voyage of the Dawn Treader (5)
 4. The Silver Chair (6)
 5. The Horse and His Boy (3)
 6. The Magician’s Nephew (1)
 7. The Last Battle (7)
()はナルニア国の時代順です。洋書はこの順に巻の順番がつけられています。
でも、書かれた順に読んだほうがおもしろいと思います。

なので、書かれた順に読んでいますから5巻です。
ナルニアの時代としては、『ライオンと魔女』に出てきたルーシーたち4人が大人になり、ナルニア国を治めている時代。

ナルニアの南、カローメンで少年シャスタは養父に育てられていた。
ある時やってきた騎士に養父によって売り飛ばされようとしていたとき、その騎士の馬がなんと言葉をかけてきた。
その馬ブリーは子馬の頃にナルニアから連れてこられた話せる馬なのだった。
ブリーは、馬が一人で(一頭で)逃げればはぐれた馬としてまたつかまってしまうが、人間と一緒なら大丈夫だ、お前も奴隷に売られるのだから一緒に逃げようというのだ。
そこから、少年シャスタの冒険の旅が始まる。


子供の頃読んだのに覚えていないと思って読み始めたけれど、読んでいるうちに思い出しました。
墓場で心細げに眠るシャスタや最後にロバにされる悪者など、子供の頃にはそのあたりが印象に残ったようでした。

大人になるとちょっと印象が違います。
アラビスがライオンに傷を負わされなければならなかった理由。
漁師の息子として育った少年シャスタがなぜライオンに立ち向かうことができるほどの勇気を持っていたのか。
子供の頃はキリスト教と結びつけてこのお話を読んだことがなかったけれど、今読むと、ふぅーんと考えさせられます。

YL7.5  語数48000語
これまで読んできたこのシリーズの中では語彙が難しく感じられました。

英語多読 ナルニア国ものがたり

“The Silver Chair”『銀のいす』。
ナルニア国ものがたりの6巻(洋書では)でも私は出版された順に読んでいるのです。
ですので、これは4話です。

   silver chair.jpg

 The Silver Chair

ナルニア国物語は出版順では
 1. The Lion, the Witch, and the Wardrobe (2)
 2. Prince Caspian (4)
 3. The Voyage of the Dawn Treader (5)
 4. The Silver Chair (6)
 5. The Horse and His Boy (3)
 6. The Magician’s Nephew (1)
 7. The Last Battle (7)
()はナルニア国の時代順です。洋書はこの順に巻の順番がつけられています。
でも、書かれた順に読んだほうがおもしろいと思います。

前巻で登場したユースタスが同じ学校のジルと一緒にナルニアの国へ呼ばれます。
朝びらき丸でユースタスが一緒に旅をしたカスピアンは既に年をとっています。
カスピアンの息子リリアン王子が行方不明になってしまった。
長年探し回っているがみつからない。
ユースタスとジルはアスランによってリリアン王子を連れ戻すことを命じられる。

前巻で心を入れかえたユースタス。(悪賢いやつだったのだけれど)
ジルともう一人パドルグラムという道案内の3人で巨人の国を抜け地底の国にリリアン王子を探す旅にでます。

こどものころ楽しんで読んだはずなのですが案外覚えていないものですねぇ。